人の流れが多い乗り換え駅ですれ違う時

多分波があるので、少し待てば進みやすくなると思います。

☑️その他

3〜4人先くらいとか、3〜4mくらい先、人の流れとか動きを見ると自分のルートがなんとなく見えます。

通勤時の混雑する駅だと見えます。
が、スーパーとか観光先の混雑だと見えません。

前者は混雑してても秩序ある流れがあるけど、後者はカオスだと思う。

縫うように進みますね。平気で流れに逆らいます。

どいてくれないor譲ってくれない場合は「通ります！ 通ります！」と言ってかきわけます。
...ただ、ソウルや明石の大事故のような 人がぎゅうぎゅうにひしめいている場合は流れに乗るしかないかなぁ...と思います。

対抗者の間をすり抜けて進みます。

腰を少し落としてつま先立ち歩き、
両手で反対の肩を抱き丸まった前傾姿勢で、
相手の脇の下をすり抜けます。

忍者をイメージして下さい。

田舎者の私ですが、年に数回　大阪へ行きますが、混んだ梅田や難波でも人の流れをみていると何となく隙間な流れがありますね。そこを行くようにしています　無理無理突き切っても右往左往する事に疲れてしまう。

つまり、横一列全て埋まってこちらに向かって歩いてくるってことでしょ？

そういうところに出くわしたことないなあ。
だいたいどこかしら空いている気がするし。

あとは、意外とこれから乗る人、これから出る人それぞれに対して、左側通行、もしくは右側通行などと矢印や線がひかれて別れていて、それぞれの進行方向に向かって歩くスペースは保たれている気がします。

人通りが多い乗換駅では、特にそのような工夫がされている気がします。

前の人について行くのが常道と思います。前に誰もいない時は、後ろの人に前を譲って、その人について行くという具合で。
後ろの人もいない場合は、しばらく待つ感じでしょうか。

自分の進むべく方向を真っすぐ見据え、
対向者とは目を合わせずに、
しかし万一の衝突回避のために、相手の動きは横目で捉えつつ、
相手よりも少しだけ早足で歩く。
人ごみは大体これで歩けます。
要は、自分は避けません、貴方を見てませんオーラを放つことで、相手に避けてもらう作戦です（笑）
とはいえ、相手がお年寄りや子供の場合は自分からゆずります。

程度問題ですが、ぶつからない様、避けながら前に進みます。ですがぶつかることは無いので、それほど強引というわけではないという程度と分析しています

前に、すごく強引なおば様が、目の前の流れを無視して目的にまっすぐ歩いていましたが、同じように流れの中のおば様が割り込んでくるおば様を意に止めずまっすぐ進んでいて、互いに体をこすりつけながらすれ違ってました
こういうシーンって避けない二人が会わないと見れないので貴重なものを見たって思いました