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どうも思春期からそれが分かっていたようだ。好きな女は幸せになって欲しい、だからいつも片想いでいる。好きな女に会っている時は、尽くして相手に幸せな時を過ごしてもらう。そりゃ恋愛関係になるわけがない。
>> Nul さん
メンバーがいません。
あなたが存在したこと、あなたがその人に話しかけたこと、あなたがその人に想いを懸けたこと、あなたがその人に尽くしたことで、あなたとその人が存在している世界線のダイバージェンスが確かに変化したことを。
あなたがいたからこそ、あなたとその人の縁(えにし)が確かに意味を持ったことを。
あなたの存在こそが、この世界線で大きな意味を持つことを。
>> Nul さん
極端に表現するなら、釈尊が存在して世界が変わった。
私が存在して世界が変わった、となる。
一瞬も人生の重要な構成部分か。
いや、一瞬が無ければ人生も無い。
一瞬の働きかけが多くの人を幸せにした。
ありがとうございました。
彼女は中学高校大学と吹奏楽部・交響楽部であり、高校の同学部の男性と付き合い後に結婚し、恵まれた幸せな人生を歩んでいる。
中学からの同級生の私が公言していたからこそ、二人は結ばれたのかも知れぬ。
合唱部の私と大学の部活のチケットを交換したりして良い友人であり続けた。
私の入院していた総合病院に、近くに住んでいた彼女が子供を抱えて飛び込んで来た。
そんな時に声はかけられぬのに、
後に同窓会で会った時にその事を伝えると、
どうして声をかけてくれなかったのと強く言われた。
彼女にとって特別な友人だったのだろう、今もまだ。
初恋物語はまだ続いていた。
壊したくない無くしたくない。
酒乱の父を持ち、両親の育児放棄で親の愛を知らずに育ったが、遅くとも30歳ぐらいまでに克服すべきだった。
小学生から仏道やキリスト教に専心したが、
克服できなかった。
家族愛が分からないのは親のせいではなく、
己の未熟ゆえ。
己の人生が分かるまで生きられて幸いである。
安心して成仏できる。