日経平均になぜ右往左往？

>焦って売るのはなぜなのか

それが目的で煽ってるんでしょ？
空売りで儲けようとするのもいるし。

>そもそもその企業や業界を応援するつもりがなく

社会運動としての一株運動があります。水俣病で有名。
それが理由か知らないが単位株制度で庶民は高くて買えなくした。
最近は、その単位自体を引き下げして庶民でも買い易くしてきてワロタ。

イベントに参加するノリで売るんです
バーゲンセールですよ

みんなが安く買え、喜ぶことだから良いことだと思いますけど

ドル円145回復
3000プラスでスタート出来そう
ここまで読み通り
千載一遇　逃す手無し

昨日の午前の終値付近まで回復
ドル円146
でも少し弱いですね+2500ですか…

ぶっちゃけ損失だして退場する人もいるので、メディアとは関係なく阿鼻叫喚する人はいるし、
メディアが騒がないような市場の変化で退場どころか、この世を去ってしまう人もいたりする世界です。

＞ 下がったら倒産

逆じゃない？
倒産で売られて株価が1円に下がることはあるとは思う。
でも、下がって1円で売買されたとしても、必ず倒産するワケじゃないのでは…

お好きな方達のマネーゲームなのでは？
そない数日で上がったり下がったり、フツーあり得へんでしょ。
そのうち落ち着くと思いますがね。

>> トッチン@寝不足 さん

言われてみれば言葉足らずでしたね
その可能性もなきにしもあらずみたいな意味合いだったんですが

>> イキネコネット さん

黒字でも資金がショートすれば企業は倒産するので、
イキネコさんのいうように、株式がどんどん値下がりすれば現金化できる資産が減るし、増資もしにくくなるし、資金難で倒産する場合はあるとは思ってもいます。

プロや慣れた人なら、変動さえあれば、
下がっても儲けられるんですよね(^^)

なので、下がったら売りまくって
儲ける手法を使い、恐らく、今回も
たっぷり儲けられたと思います(^^)

例えば、下がった分の3倍を
利益にする方法であれば、
今回約25%下がったので、
+75%くらい利益が出たものと思われます

仕組みを理解してriskをとると、
上がっても下がってもどちらでも
利益を出せるようにはなりますね

でもまあ積み立てNISAなどで、世界株のインデックスなどを普通に長期間、資産形成するだけでも、15年間くらいで資産倍増するとは思います(^^)

例えば、アベノミクスが始まった頃は、
日経平均1万〜15000とかでしたから、
コツコツ積み立てて、直近下げ気味ですが、それでも当時の2〜3倍の3万以上にはなってますね＼(^o^)／
7月に市場最高のニュースでピンときて売り抜けた人なら4万以上で、3〜4倍

アメリカ株インデックス(sp500株)なら、
2012年ころ1500以下
2024年には5000以上になったので、
資産3倍以上になってますね(^^)
ドル円80円とかでしたから、為替効果で
さらに約2倍だと、資産5〜6倍とか

今月　3800万円の損出ですが
売ることはありません
右往左往しては投資はできません

長期で見れば、上がっていきますね(^^)

数年、横ばいになったとしても、
又は、下がっても持ち続ければ、
毎年約 +2〜5% の配当をもらえますね

下がるとますます下がって、
上がるとますます上がる構造は、
再帰性理論を学ぶと理解できますね(^^)