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OPPO A79を日常的に使っていますが、この機種には最近流行りのメモリ拡張機能があります。デフォルトで有効なものの、システム情報のソフトで監視しても3.2GB以上は使っておらず、そもそもソフトからも仮想メモリの存在を掴めていないよう。意味あるのですかね、これ?lタスクキルなどLibero5Gとあまり動作が変わらなかったのでメモリ拡張切ってしまいました。
メモリたっぷりのmoto G53j 5Gだと逆にメモリ余裕でタスクキルもあまり発生しない。仮想メモリより物理メモリのほうが圧倒的に良い。やはり今の時代ならメモリ4GBスマホは無しだと思う。
メンバーがいません。
激しく同感です。
CPU/GPUが高性能だけどメモリ4GBの機種と
CPU/GPUはそこそこだけどメモリ多い機種だと
日常使いでは後者の方が快適ですからね。
コンピューターを使ってきた人にとっては大昔からある仮想メモリの技術ですから、珍しくはありません。
あくまでもRAMが不足する場合の対処方法です。
スマホの場合は少し事情が違うのは、近年のストレージ仕様の変更があります。
eMMCがUFSに変更されてストレージの速度が大幅に上がった。これは一般向けにはアピールしずらいでしょうが、実態として仮想メモリの実用性が高まり、その方面でアピールしているのではないかと思います。
拡張メモリ(仮想メモり)は、効果の実感無い上に、端末のハング頻度が高かったので使うの止めました。
私の使い方だと、2~6週間に1回くらい、電源ボタン長押し動作もしないハングをしました。特に、長期遠征時にハングし易かった。相性の悪いアブリがあったのかもしれません。裏で常時動作するアプリを複数動作させていたのも原因かも。