mineo(音声付き)の新規(MNP含む)の申込がeKYCのみだと
LaLa Callの申込みの際の本人確認については、専用アプリからになりeKYCのみとなったようです。
https://support.lalacall.jp/usqa/inquiry/inquiry/40047959_8184.html
eKYCのみとなった理由は「携帯電話不正利用の防止強化」のためとの事。
mineoの申し込みも不正防止のため、eKYCのみの導入となるのでしょうか?
mineo(音声付き)の新規(MNP含む)の申込がeKYCのみだと
34件の回答
eKYCのみで問題ない
59% 20件
eKYCのみだと困る
41% 14件
16 件のコメント
>> 谷 勝弘 さん
lalaコールの専用アプリ提供会社のサイトでは『マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を導入しました。』と案内しています。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000033766.html
mineoのeKYCはマイナンバーカードに対応しているかは、知見がありません。
50文字も使えるのですから、ゴシップ記事のようなレベルを真似する必要はございませんのよ。
「mineo(音声付き)の新規(MNP含む)の申込がeKYCのみだとなったら、アナタはどうしますか?」
(これで丁度50文字ですわ)
ちなみにLaLa Callの申し込み方法につきましては、以下の申し込みページに詳しく書かれておりますのね。
☆★☆ヾ(⌒⌒*)えいっ
▶︎ 050通話アプリ LaLa Callのお申し込み https://lalacall.jp/procedure/
>> telosea@ぼっち・ざ・ちっぷ! さん
私もタイトルを見て一瞬、ドキッとしました。eKYCは何度やっても一発で上手くいった試しがありません。
以前、妻のUQモバイルの回線をpovoにMNPしようとしたらなかなかeKYCが通らず、「何度も右向け、左向けとか何それ?」と言われて途中で断念しました。そこで急遽mineoにMNPすることになりました(笑)
ちなみに専用アプリ開いたらアップデートしてて前に承認完了してるのにまたマイナンバーカード求められますのでちょっとうざいです。
どの会社の分がどんなのか忘れましたがpovoはけっこう大変(1人では)だった記憶があります。
LaLa Callでマイナンバーカードは簡単でした。
>> niku200g さん
コメント有難うございます🙇🏻♂️>>専用アプリの場合、免許証では全く承認できなかったりする
LaLa Call専用アプリの提供会社では下記の案内をしています。
📌この度オプテージは、この政府の方針を受け、TRUSTDOCKが提供するマイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を導入しました。また、の顔写真付き身分証と容貌の撮影を組み合わせた本人確認手法も合わせて導入したことで、まだマイナンバーカードをお持ちでないお客様にも安心してサービスをご利用いただけます。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000033766.html
当然、mineoでも専用アプリは運転免許証など対応になると思われますが、mineoとLaLa CallのeKYC提供会社が異なるので、mineoの導入は数年かかるかもですね〜
>> niku200g さん
>>eKYCってそんなにややこしかったでしょうか?以前、Q&AにeSIMの申し込み際にeKYCについて質問した事があり、写真撮影のコツのコメントをいただいたことあります。
https://king.mineo.jp/question-answer/サービス全般/申込方法 申込方法/37858
>> 勝ちゃん さん
なんか思い出してきました。スマホカバー(手帳)付けてるスマホは面倒です!
壁使えたららくですね(ꈍᴗꈍ)
>> ケロロロ さん
>セキュリティとしての効果がどれほどあるのかが気になるところです下記のサイトでは高い秘匿性を実現していますと案内しています。
https://liquidinc.asia/jpki/
📌公的個人認証(ワ方式)のメリット
目視確認不要で、審査が自動で完了
エンドユーザーによる本人確認書類や顔写真の撮影が不要であるため、画像不鮮明などによる審査不備を削減することができます。また本人確認書類の真贋性を判定するための目視チェックも不要となり、事務コスト削減にもつながります。
成りすましや改ざんリスクの防止
公的個人認証サービスは電子証明書を用いて、成りすまし、改ざん、送信否認の防止を担保しております。電子証明書には公開鍵暗号方式という暗号化技術が用いられています。 暗号化と復号に秘密鍵と公開鍵と呼ばれる異なる鍵を使う方式で、秘密鍵と公開鍵はペアになっており、一方の暗号鍵で暗号化したものはペアの鍵でしか復号できない仕組みによって、高い秘匿性を実現しています。
エンドユーザーの利便性向上
本人確認書類や顔写真の撮影が不要で、マイナンバーカードのICチップ情報をスマホで読み取ることで申請が完了するため、エンドユーザーの負担が軽減されます。結果、申請途中の離脱率の低減にもつながります
>> 勝ちゃん さん
eKYCはホ方式を意識してましたが、ワ方式があるのですね。確かにこれなら確実性が高そうです。>> ケロロロ さん
LaLa Callの本人確認の専用アプリについては、オプテージのサービスマネジメント部が開発を担当されたようです。mineoが専用アプリを導入される場合は、LaLa Callとは別の方式になる可能性があるかと...
国の方針として
『携帯電話不正利用防止法に基づく非対面の本人確認手法を、マイナンバーカードの公的個人認証に原則として一本化し、対面においても、マイナンバーカード等のICチップ情報の読み取りを義務付ける』
なので、実質eKYCの一択ですね!
https://www.digital.go.jp/news/f50e8113-9efb-408e-b759-75e337797c66
mineoにおかれては、mineoは専用アプリまたは「本人確認書類や顔写真の撮影が不要」な方式の導入が必要かと思います。