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日本人が作った新しいエネルギー資源

今までこう言う技術は尽く消されてきました

これが今の世の中なんですね

56される可能性もあるのに勇気ある情報発信です


10 件のコメント
1 - 10 / 10
確かに、過去にも同様の発明をした人が ...

そもそも発信元が Tik Tok って、大丈夫? (●´ω`●)
56される可能性もあるのにすごい!
だけどこれで社会の闇がうきぼりになるかも…
わざわざそういうものを作らなくても、大昔から水と二酸化炭素から大量の有機物が無料で作られていますが。
結局、人の手がかかると、費用が石油が1L10円程度でできるかどうかってことでしょうね。
大阪市が関わっているみたいだけど、進歩状況すら把握していないようで。^^;
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000588970.html
産油国危うしですか・・・・・
概念設計をして評価すればいいだけですよ。
してしまうと結果が出てしまい開発が打ち切られる可能性が高いと思いますが。
https://www.sankoubou.com/blogs/blogs-30400
サン工房という会社のページには、「製造過程で「ラジカル水」と呼ばれる成分を使用しますが、それを含めた製造コストが1リットル当たり700円と試算されています。」とあって、実態は1L14円とはかけ離れた、かなりコストがかかるようなことが書かれていますね。

本当に製造装置を含め、人件費やその他諸々の費用すべて込みで1L14円でできるならC国の転売ヤーは放っておかないでしょう。
これは半年以上前に、発明者とされる先生が、科学的な根拠を示せていないとして講演をキャンセル、支持者も離れるという結末を迎えたはずですが。
ドリーム燃料とやらは、水と二酸化炭素と結合させて生産するという話だったのですが、肝心の二酸化炭素の集め方に重大な欠点が指摘されたにもかかわらず、話が勝手にyoutubeで拡散されてしまったという事件ですね。

分かりやすく例え話をするならば、スマホでバッテリーを充電させながら使用するということで話してみます。
10Aの電流が流れてバッテリーが充電できるのであれば、短時間で充電完了となりスマホの使用は可能となりますが、これがもし0.1Aしか電流が得られないとなったらどうなるでしょうか?
バッテリーが満充電になるまで時間が掛かってしまい、スマホの連続使用が制限されてしまいます。

つまり今回のドリーム燃料は、肝心の二酸化炭素を十分に集めることが出来ないわけです。
確かに理論上の理屈としては、水と二酸化炭素を反応させればドリーム燃料は出来るのでしょう。でもそれは十分な量の二酸化炭素が短時間で得られればという前提があるわけで、十分な二酸化炭素が得られないのであれば、ドリーム燃料の連続生産は困難となるわけです。
1リットルのドリーム燃料を生産するのに1週間掛かるとしたら、費用対効果悪過ぎですよね。

これと似たような研究を国の研究機関であるNEDOも行っていますが、こちらは二酸化炭素を火力発電所の排ガスから得るとしています。それでも実用化は遠いわけです。
ユーグレナ 2931
底かな?
ミドリムシから、バイオ燃料を作る。
そ~言えば昔

水で走る車ってあったな〜
56されたんだっけ?

フリーエネルギーなんてのも提唱したニコラ・テスラはエジソンの餌食になったとか

癌は難病だと言う擦り込み
重篤化する前に1週間の正しいファスティングで正常化すると言うと拒絶反応示す人は強い洗脳状態を疑ったほうが良い

考えたらおかしなことばかり
懐い情報で、
これって大阪市か府か忘れましたが、実証実験するとかの話ではありませんでしたか?

議会への報告はあったんでしょうかね?

文字通り「ドリーム燃料」といったところ(笑)
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