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最近の車にはフォグランプが付いていません。LEDヘッドライトが進化して、地面まで照らすので必要ないからでしょうね。本格的なラダーフレームでさえ、ランドクルーザー、ジープラングラーにはあっても、メルセデスGクラスにはありません。SUVのアイコンとしては、フォグランプの印象が強いです。それでもフォグランプはもう必要ない物だと思いますか?
>> magrodon さん
>> アリタリア さん
>> ダータンスヒルビリー さん
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
>> 電人 さん
>> crypter さん
>> Z5 premium さん
>> NAO*.TSU さん
メンバーがいません。
その昔パリダカ~パジェロ~ランチアデルタインテグラーレ~スバルとかナンチャッテ外装、カンガルーバンパー等真似してましたが今は何処に?
>> magrodon さん
私もデザイン的にはあっても無くても良いです。ラングラーやランクル70は付いてる方が良いかな。リアフォグが無い車は、ハザードランプが有効ですね。
>> アリタリア さん
不要という人は多いと思いますね。ただ最近オプションですら付けられない車が増えているのは、少し寂しい気もしますね。カンガルーバーなつかしいです。アメリカ等は本当に被害が多いので必須装備だったりしますが、日本では飾りの雰囲気ですね。
フォグランプを地面を照らす目的で使っているなら、機能というよりデザイン目的でしょうから話は変わってきます。
必要なのは、雨や霧の時
フォグランプあったら全然違います
オプションであるなら付けるべきです
ただ、熊の出没が増えているのでカンガルーバーも大袈裟な話ではなくなるかもしれない(動画は軽トラですがフロントが大破している)。こちらは需要があるかもしれない。
我が家には現在2台の車がありますが、いずれも現行車種でフォグランプも付いています。
最近はコーナリングランプがなくなってきていると言われていますが、1台にはサイドビューランプと呼ばれるものが付いていて、ハンドルを切ったりウインカーを出すとそちら側のランプのみがついて路面を照らします。
もう1台はハンドルを切るとアダプティブヘッドライトのほうが機能して遠方を照射するそうです。どちらかと言えば逆の発想ですね。
名を変え機能を変え色々やっているので、何がどういう機能を果たしているかは個別に調べてみないとわかりません。
>> ダータンスヒルビリー さん
晴れ時使用で、地面を照らす目的の人もいますね。白、黄色、中には青や緑も…>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
ヘッドライトの光が霧に乱反射して、消した方が見やすい時がありました。この時フォグランプがあれば…と思いましたね。>> 電人 さん
熊のニュース多いですね!確かにバーがあればある程度破損を防げると思います。>> ダータンスヒルビリー さん
一番新しいムーヴキャンバスは「ステアリング操作やウインカー操作によらず、約90km/h以下でサイドビューランプ常時点灯」との事で羨ましいです。>> crypter さん
日本では霧が少なく、発生したとしても純正では暗いという人もいますね。アクセサリランプなのかも…>> Z5 premium さん
ハロゲンもLEDも純正品は暗いので霧にはあまり役立たないと思います。なので必要ではないですね。デザイン的には、アリかと。
個人的な感想としては、強めの雨や雪の時は手前の視界が明るくなる効果は感じますが、無くても良いです。今はフォグよりデイライトの方が欲しいです(欧州では義務化されているような)。
黄色のは、濃霧の時に効果抜群でしたが。
白いフォグランプはおしゃれアイテムの一つでは?
波長が長いほど散乱しにくいので効果が大きく、一方で波長の長い赤色はもっと重要な目的に使われていて前照灯では使用が禁止されているために、過去にはそれに次ぐ黄色が用いられていたようです。
白は全ての色が含まれていますし、フォグランプ用に配光も工夫されているので(していなければただの前照灯でフォグランプじゃないですね)一定の有効性はあるでしょう。
その他様々な規制もあり個人的な主観で勝手につけて良いものではないですが、ここでダラダラと書いてもきりがないのでとりあえずウィキペディアを見てみることをお勧めします。
昔は対向車からみて眩しくて仕方がないものも多かったのですが、最近ではそういった車はあまり見なくなりましたね。
>> ダータンスヒルビリー さん
白色以外が違法になるのはヘッドライトの方ですね。フォグランプには、白色または淡黄色が使えますよ。
>> NAO*.TSU さん
ちょっと書き方が悪かったですね。黄色は禁止ですが、白と淡黄色はOK、もっと書きますとリアのフォグランプは赤色指定ですね。
フォグランプは様々な規定があり保安基準で定められているので、最終的には車検に通るか通らないかの微妙な判断になるでしょう。
窓用フィルムのように法は変わっていなくても測定方法が指定されたために従来車検を通っていたものが通らなくなることもあります。
都会よりちょっとした起伏が多く、角度の浅いフォグランプ的なランプで目潰しされる事が多いです。
本人は少しだけ明るくて安全なんでしょうけど・・・
あと、スイッチ式のバックランプを持つ輸入車系でバックランプ?つけっぱなしの車居ます。あの目潰しも本人は気が付いてないっぽいんですよね。
教えてあげるにも不審者になっちゃいそうですし・・・
デザイン的にあった方がカッコいいのと私は思います。霧が発生する時に運転する事があるならば必須だと思います。あとは好みでしょうね。
霧の発生時はライトの前が一番明るくなってしまいます。
ライトの前の一番明るい部分が見えてしまい他が見えづらくなります。
下方についたフォグランプはボンネットにより明るい部分がみえにくく、緩和されます(ヘッドライトはOFFなら尚)。
またハイビーム的な角度になるので反射板等で光っている物を見つけやすくなります。
まぁ、よほどの濃霧でない限り、ロービームと減速があれば足りると思います。
私の経験だとあった方が良さそうなのって10年に1回数時間位ですかね。
私の場合
車が古いので
ヘッドランプは黄色系
フォグランプは白系
となってます
しょっちゅう発生する場所に
昔住んでました。
必要がない人には
かざりでしかないのかもしれませんが。
私は、どのクルマの標準装備としても、
必要だと思っておりますよー。
従来型のフォグランプだって、あれば完璧というものではなかったので、むしろ補助灯的な役割の方が大きかったようにも思いますが…