掲示板

漢方薬在庫切れ

最近ドラッグストアから漢方薬が次々に姿を消して、何れも入荷の見通しが無いと云う。

タケ※、タイシ※※、更には知名度の低い漢方メーカーのコーカ※ド※まで。

そもそもはジェネリックメーカーの検査不正による供給停止に端を発して、全体的に薬の供給が不足し、代替薬の需要増の影響が漢方薬にまで及んでいるとの話である。

漢方薬にまで目を付けなくても良さそうなものだが、先々不安である。


8 件のコメント
1 - 8 / 8
コロナ禍で「これは効く!」的な漢方薬の噂も流れたのも今回の品切れに影響が…?

2024-06-30.png

近所のドラッグストアで買ううより2割以上も安いですし、品物も揃っているので、楽天の39ショップでまとめ買いしてます。
Covid19 後遺症の治療に、漢方薬よく使われてるようです。

現在 Covid19 第11波大流行中で、感染者数とうに昨年同時期数超え、とのこと。
街中ではマスクも付けずゲホゲホとコロナ咳する人びとだらけです。

Covid19感染した当初に症状が軽くても、後遺症はしばらく時間が経ってから顕れるようですし、そちらのほうが症状は重い、と。

単なるカネの分類(公助)でしかない5類化をいくら誤解しても、ウイルスはそのままそこらにいますから、常に侮らずマスクをちゃんとして、皆さま御自愛下さい。
放映済みですが

東洋医学を“科学”する 〜鍼灸(しんきゅう)・漢方薬の新たな世界〜

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/57RRJM47NY/

>>鍼灸や漢方薬など「東洋医学」のメカニズムの科学的解明が進んでいる。

のだそうです。
漢方薬と言えば、最近服用した記憶があるのは葛根湯ぐらい。

不正による供給停止や、
既にワクチンを打たなくなって関心が薄れて久しいですが、
Covid19 第 11 波も流行中とは、まさに寝耳に水。

それらのゴタゴタで すぐに枯渇するようでは、
原材料を ほぼ中国に依存する現状を考えると、
いつ、今回のようにドラッグストアから一掃されても、
おかしくありませんよね ... (●´ω`●)

>> モバイル クエスト@ EXP 21 📲 さん

> Covid19 第11波

キビシイですね。

マスゴミがほとんど報じないし、それ以前に元来統計等で把握すべき保健行政が機能できない。

解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン//カロナール等)あたりは、常備薬としてある程度を確保しておくこと、おすすめ。

でももう、というか以前から、品薄かも。
近所のドラッグストアで「購入数制限」等もあった気が...

>> びうえら さん

情報提供ありがとうございます。

利権に群がる自民党、それらを隠蔽するように箝口令を敷く、
政府与党のポチと化したマスコミ、相変わらずの構図ですね。
ある意味、希少価値を演出するかのような人災のような気も。

都知事選の参考にさせてもらいます。

コロナ禍から私の職場では、幸いな事に無償でマスクが提供中です。
人混みではマスクをする習慣も根付いたので、
薬については あまりあてにはしていませんが、
ドラックストアで見かけたら確保しようかと思います。(●´ω`●)
漢方に限らず一般薬全般ですが、厚労省の設定する薬価が安すぎて適正じゃないのですよね。
中小の製薬企業は潰れないために、採算ラインで減量を買えない時は生産を絞るわけです。
それを後期高齢者が1割負担で大量に消費していく。湿布もそう。

一方で、外資メガファーマの薬はボッタクリの言い値のまま。
・コロナ薬 ラゲブリオ、ベクルリーetc
・分子標的薬全般 最たるものは認知症予防薬のレケンビ(レカネマブ)
・ワクチン類

レカネマブは認知症を半年程度遅らせると謳われている薬です。脳内出血(!)の副作用が1割程度で薬価は年間300万円。これも保険診療で処方可能にしてしまいました。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。