米トイザらス、AI生成した動画広告が炎上　OpenAI「Sora」で作成

まぁ、私も炎上する程のものかなとはとは思いますが、
実際、様々なプラットフォームを覗いても、公にはされない、
素晴らしい画像や動画が星の数ほど散在していますからね。

そして、それらは今この瞬間においても、
もの凄いスピードで進化を遂げています。

画像ならまだしも、動画はまだまだ発展途上で、
ビジネスの手段として AI による動画生成を利用している者と、
自身の好奇心から個人として動画を生成している者とでは、
その熱量が全く違うであろうし、
それらの人からしたら、不完全さが際立って見えるのでしょう。

実際 AI 画像生成や動画生成を齧った者からしたら、
気持ちはわかりますけどね。 (●´ω｀●)

炎上案件の大半は、炎上させる側の方がよっぽど異常だと思ってます。

>> モバイル クエスト@ EXP 21 📲 さん

安価で人海戦術で作っていそうなインターネットの動画広告なんかは、AI生成が市場を寡占しちゃいそうですね。

尺も短いから、シーン毎に人物が微妙に違うとか問題にならなさそうだし。

>> hageten さん

😆😆😆

Twitterの投稿が重たくて開けないので再確認できませんが、冷静に考えてみると、然程の炎上とはなっていないのかも？
もしかしたら、Forbesの記事のタイトルの付け方に悪意があるのかもしれませんね。

>> トッチン@寝不足 さん

今回は Web 上で提供されているプラットフォームでの
生成でしたから限界があったのでしょうけど、
自前で高性能な PC や GPU と、UI などを用意して AI 画像生成、
及び動画生成ができる環境が構築できるのであれば、
制限無く作業が行えるため細かな修正もできるので、
今回とは違った出来栄えとなったやもしれません。

実際 AI 画像生成、及び動画生成を経験したものであれば、
そのような結論に行き着くのでしょうけど、
やはり、そのような考えい至らなかったのは、
単にビジネスとしか捉えていなかった事を、
見透かされていたのでしょうね。

まぁ、それはさて置き、現状においても、
フェイク画像や動画を生成できる手法は存在しますので、
CM 程度で短時間の動画であれば、
本物と見分けのつかない動画は生成できるでしょう。

しかし現時点でそうなっていないのは、
倫理的な問題や権利関係が複雑に絡み各国の法整備が追いつかない、
及び、日本でも政府が支援の手を差し伸べるなど、
只今利権を構築中といったところでしょうかね。(●´ω｀●)

最近のAI凄いですよね
今までは技術デモぐらいのレベルでしたが、ここに来て実用レベルのものになっていて、もはや「普通の人間」より優れてると言わざるを得ない

この少年は実在の大人（写真の人）の子供時代をAIに推定させたんだろうと考えてます
昔の風景、人間の子供時代、実写では撮れないものを作って見せてる映像ですね