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SIMスワップ

SIMスワップからe SIMを守れるの?

おしえてください


5 件のコメント
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詐欺メールに気をつけること。どんな信頼できるメールでも、メール内のURLから入らない。
ドメイン名だけでなく、メールアドレスそのものも疑ってかかったほうが安全です。可能なものはアプリから入るようにしましょう。
スマホを貸さない、なくさない。万一、そうなった場合、可能な限り、特に重要なクレジットや銀行口座、電子マネーなどのID、パスワードを変更する。個人名、年齢、住所など個人情報を絶対に公開しない。
それから、パスワードの使い回しをしない。特に重要なものは。
スマホがWiFiは使えても、回線で全く通信できなくなったら、よう注意。

これは、私が注意している内容で、回答になってるかどうか保証の限りではありません。
世間が少しうるさくなってますが、基本を守ってれば、そんなに神経質になることはないとってます。
eSIMの場合、QRコードで来るようですけど、他人には絶対見せない、送らない。わたしは、ワンストップでしかしたことないのて、QRコードは見たことないですが、
現状は機種変更時などの本人確認がザルなため、SIMスワップを完全に防ぐ方法は残念ながら無いと思います。

オンライン契約での本人確認は、個人番号カードなどの身分証明書の写真(画像)を送信して目視確認されることが多いですが、カード外観を精巧に偽造されたら見破るのは困難でしょう。店頭での契約でも目視確認だけなら同様ですね。

本人確認が通過すれば新しいSIMの発行と同時に旧SIMは無効化されます。それがSIMスワップ。これは物理SIMでもeSIMでも同様なので、特にeSIMに限って危険なわけではないです。
SIMスワップの手口は
・携帯電話番号
・氏名(契約名義)
・(契約)住所
・生年月日
の4つが揃えば本人確認証明書(免許証やマイナンバーカード等・過去には保険証)を偽造されて出来てしまうので(顔は誰の顔でもOK)回避するには
●上記4つの情報を漏らさない
は当然として
もっと踏み込むならば(面倒だけど)
●携帯電話番号の名義をクロスする
→例えば
・母親(や配偶者)の名義で契約して
・使用者登録を自分にする
逆に
・自分の名義で契約して
・使用者登録を母親(や配偶者)にする
ただ、各種変更やMNPする時が面倒なので現実的ではありません。

なので上記4つの情報を教える場合は気を付けるしか有りませんね(教えない訳には行かない場面がある)。
特に生年月日は安易に教えるべきでは無いです。
特に「今日は誕生日」とネットで呟くのは自サツ行為ですね。
皆さんが一番知りたいのは、個人情報の漏洩防止策じゃないんですか?
SIMの再申請などは今後見直しが入ると思いますし。
今は、再申請が簡単なところほど注意が必要、程度の認識でいいんじゃないでしょうか?
マニアックな方々が騒ぎすぎだと思いますが。
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