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ジェンダーギャップ

天野 慎介氏のX投稿
  妻ががん治療中の夫から「妻が抗がん剤治療中で食事を作るのが辛いと言う。自分の食事をどうすれば良いのか」とご相談を受けることがあります。そのつらいお気持ちをまずは受け止めつつも、最終的には「自分のメシくらい自分で何とかしてはどうか」とはお伝えしますが、女性は本当に大変だと思います。
https://x.com/shinsuke_amano/status/1804296755347153280

パっと見た時、ガン闘病中で満足に食事の出来ない妻の前で自分だけ食べる訳にはいかない
そういう相談だと思ったが違いました
闘病中の奥様に食事を作らせてその内容が満足でない
どうすればいいか?らしい
奥様の体調より自分の食いもんが心配のようだ
夫人がいないと自分のパンツも分らない
それぐらいならネタで済みますが
ひょっとしてウオッシュレットは自分のケツも拭けない男のために作られたのか?

「ジェンダーギャップ報告書」によると、日本の男女格差は、2024年版で146カ国中118位、
自分の食いもんぐらいは自分で作れる男になる
闘病中の奥さんに代わって家事をする
その程度から変わっていく必要があるようです


7 件のコメント
1 - 7 / 7
性別関係なく家事ができない者は、
結婚や同居しては駄目ですね。
実家暮らしから一人暮らしを経ず、
同居、結婚に至った男性に、家事のできない者は多いようです。
あと家長制度の名残か、核家族化が進む以前の高齢男性、
年齢が上がるにつれて、その傾向が顕著に現れるようです。

実際、現役時代の父がそうでしたが、流石に退職後、
何もせずに威厳が保てる訳も無く、平等に家事をこなしています。
X の投稿のようになってしまってからは遅いですからね。

日本より、遥かに高齢化が進む王国住民の男性の中には、
心当たりのある人は多いのではないかと推測します。
まぁ、このようなコメントをすると、けしからん!
飯くらい自分で作れるぞ!と、お叱りを受けそうですが w (●´ω`●)
Youtubeで人気の「りゅうじの虚無レシピ」を見せて料理にトライさせてみましょう?
材料と手間と洗い物を最小限に抑えたレシピで主婦にも人気です。
いや妻が作れないなら夫が作るしかないのに、自分の食事の心配しかしないのかよ!って話だよなあ
この話は夫婦の年齢でかなり印象が変わってきますよね。
例えば40歳とか、あるいは80歳とか。
食事で困っている85歳の夫とガンの妻も85歳とか。

>> うめちゃん2号 さん

妻でなく夫にやらせろ・・って事です。
元々、妻が夫を介護している状態で、妻ががん闘病となってしまったとしたら、話は違ってきますね。
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