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久しぶりにアナログレコードを、

Z62_5717.jpeg

聴いてみました。

カートリッジは所有品の中では
一番高音質のM/C(ムービングコイル)
AT-OC9/IIIです。

モニターライクの音質で、
「こんな音も入ってたの?」

な体験が出来ます👍

M/M(ムービングマグネット🧲)
よりM/Cが良いと言う理由は
幾つかある様ですが

針先含めた振動系が軽く出来る、
のも,あるようですね。(マグネットより
コイルの方が軽い)

レコードは溝の振幅を
針先の振動に変えているので

動きやすく、止まりやすい

方が良いと思われます🤔


21 件のコメント
1 - 21 / 21
> (針先が)動きやすく、止まりやすい

昔は、コンプライアンスといえば、これのことでした。
レコードプレーヤーはベルトドライブですかね?
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ

>> p928gts さん

やたらニュースで聞きますね😅
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ

>> 1953生まれ さん

ダイレクトドライブです🥲
> ベルトドライブですかね?

ベルトドライブ vs. ダイレクトドライブは、
今や家電(洗濯機)用語ですね。
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ

>> p928gts さん

当初は
ベルトドライブが廉価で
ダイレクトドライブが高価でしたが
逆転してます🤔
GARRAD 401
アイドラドライブですが
なかなかです
オーディオテクニカのカートリッジですね!
D7だっけかな?(針圧が結構高くても大丈夫な奴)うろ覚えですがそんな型番の物を購入するか迷った事があります。
結局ピカリングってメーカー(少しお高めだった記憶)にしたのですが…。

もう手元にレコードもタンテも有りませんけどね(笑)
いいな〜。羨ましい!

o1080060715454000598_1_.jpg

円盤が回ってるのを見るのも一興(^^♪
magnetic condenser
だと思ってました。🤣🤣🤣
MCは出力電圧が低いのでトランスで昇圧するか、
もう一段ローノイズのイコライザアンプが必要で、、、、

学生時代に作った全J-FETのMC/MM両用イコライザアンプが壊れたままだ。なおさにゃ、、、と言いつつ数十年。
後継のFET入力真空管プリアンプキットで我慢しています。
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ
DENONのDL-103のコイルは
「手巻き」らしいです😳

髪の毛より細いのは間違いないので
1/100mm単位と思われます😳

https://www.denon.jp/ja-jp/blog/3713/index.html
> DENON

デンオンと読むか、デノンと読むかで、世代がわかる?
MCカートリッジといえばSATINのM117使ってました!
このMCカートリッジはスグレモノで昇圧トランス不要、MMカートリッジから付け替えるだけで鳴ります。
使ってた安物ターンテーブルにはきびしいカートリッジでしたね。
レコードに拘っている有名なロックバンドがおりまして、そのロックバンドのファンでもあり、レコードで曲が聞きたくてレコードプレイヤーを購入しました。
そのロックバンドは、曲をリリースするとき、最初にレコードに録音し、そのレコードの音をCD化して、レコードとCDをリリースしているとのこと。

やっぱりレコードって、味があっていいですね。
そのロックバンドがレコードにこだわる理由がよくわかります。

気付いたら他のアーティストもレコードをリリースしてきており、ちょっとしたブームになってますね。

ちなみにそのロックバンドは、音にこだわりがあるためか、いまだにロックバンドの曲がアマプラやSpotifyなど、サブスクネット配信はされておりません。
僕はタンテがSL-1200mk3、カートリッジはスタントンの…500だか680だかを使ってました。
後発のmk3Dは、ピッチの+−0の位置でフェーダーがカチッと沈まないのでミックスしやすくて羨ましかったです。
0付近で微調整してると、たまに回転がバグるんですよね…(DJでの話)
互換カートリッジのメーカー、ナガオカが、CDが発売されてから、わずか1年で全面撤退を決めたときはビックリしました
決断はっや、って思いましたわ
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ

>> KITT3000 さん

レコードへのこだわり、
分かります👍

音もですけど
A面B面を,考慮した構成にしたり、

内周は歪みやすいので
選曲はCDとは変わったり。

アナログ時代の,音源を
単にCD化すると音が違う、

のもありますね^_^。
(わざとアナログ盤に近づけて
リマスターし直して再発売する
CDもありますし)

アナログレコードは
最終的にプレスするまでに
必ず音が変わるので、

最終的な音をエンジニアさんと
スタッフ、アーティストで決めていたとか。
(ビートルズはMONO盤には立ち会ったけど
当時出回り始めだったSTEREO盤は
スタッフに任せていたそうです。
CDのサンプリングレートは、44.1kHzなので、半分の22kHzまでしか録再できません。それに対してレコードの特にCD-4は50kHzまで録再可能。どっちも可聴域を超えてますけど、レコードにこだわるのもわからないでもないです。

というわけで、SATINのMCカートリッジを断念したあとは、50kHzまで再生可能なビクターのCD-4用カートリッジZ-1を使ってました!

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音にこだわるならやはりカートリッジはMC(^^♪
レコードを聴いていた頃はそんな時代でしたね('◇')ゞ

DiscもPlayerも残してはあるが、1枚1枚掃除しては聴く...そんな時代にはもう戻れないなぁ。。。(~_~;)

Discの状態が悪いと針飛びするレコードがあったり...針圧を重くしてうまくかけてもプチっと音が入るとか。。。( ̄▽ ̄;)

一時期、
SE-200PCIとSamplitudeでアナログマスターのデジタルHi-res化(レコードを再生してREC-OUTをPCMレコーディングしてDAWで修正したり、FUSEでアップサンプリングしたり、それを更にdvda-authorを使って、、、DVD-Rに焼いたり)といった事もした{DSD録音環境(MR-2000SやAudioGate 4など)の無い時代だった}が、面倒なのとH.D.D.容量が足りずにライブラリ化は諦めました。。。('◇')ゞ
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