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今日、ライダーには人気のデイトナのDユニットを装着しました。コネクターの形状の取り出しハーネスがなく、ヒューズから取るのは嫌なので、既存のアクセサリー配線の途中を剥ぎ、不要なギボシ端子を切りなんちゃってスプライス圧着端子にしてかしめました。
とりあえず抜ける事は無いでしょう。少しボロくなった絶縁チューブをプライヤーで移動して
安いUSB電源を付けました。
雨の侵入対策のために、差し込み口は下になるようにしました。通電確認して終わり。楽しい取り付け作業でした。他の2台もいずれします(*^^*)。
>> Series7000 さん
メンバーがいません。
配線の途中を剥ぎとるのは、ヒューズから取るのより危険な気がするのですが、なぜ配線の途中を剥ぎとるのでしょうか?
なぜ
> ヒューズから取るのは嫌
なのか?を。
記載にもある様に、取り出しハーネスが無いからです。
プライヤーでパチンと閉める分岐するのもありますが、剥き出し面積が小さく、断線の可能性があるとか。
抜けなければ良いだけの事。ドラレコの設置の予定があるので、その時に様子は見ますが。
今後の参考に出来ます
>> Series7000 さん
もちろんおすすめしません。今回 は後付けで設置してあったUSB電源付きクランプバーの配線だから手を付けました。
キレイに剥けないし、電工ペンチ入らないし、銅線乱れるし。