塩分の扱い

現代食生活で塩分過多にならないと思う。
昔と違い食品の塩分量が少ない。
少な過ぎて常温長期保存できない。
味噌・醤油・梅干し・漬物等。

今でも塩分が多いのは、「（健康面への）意識低い系メーカー」のカップ麺ぐらいでは？
だからこそ、夏になると「塩分を摂れ」と言われるのでしょう。私は卓上調味料を使わない人ですが、夏に備えて、美味しいと思われる食卓塩を集め始めました。

塩分や添加物（保存料）を排除し過ぎると、食品が「糸を引く」事態を招きかねませんね😱
塩も砂糖も、食品であると同時に、優秀な保存料でもあります。

マラソンとかで汗を過剰にかきますと、塩が美味しいです。

日常の生活では
塩分の摂り過ぎに注意すべきだし
夏に汗をかいて塩分が体外に出れば
塩分を適度に補給すべき
ということでしょう。

二者択一でなくシチュエーションやバックグラウンドで適宜使い分けすれば良いのですね。

体内の塩分は適正量があります
夏は汗で排出されるので不足し、通常は多すぎるので控えるってことですね

塩分は常に控えめに、夏は水分をこまめに取れば良いだけの事かと。

保健師の口調が、塩対応っぽいですね🧂

にがりが入っている天然塩がマストですね
ナトリウム塩が原因。
カリウム塩とかで代用を

>> 格安ガラケー１円セール さん

> にがりが入っている天然塩がマスト

私の2024.06.15 16:07コメントでいう美味しいと思われる食卓塩の選択基準は、重視する順でいうと、①カリウムの多さ、②マグネシウムの多さ、③カルシウムの多さです。にがりは②に該りますね。
①とはいえ、いわゆる減塩食塩は無しです。明らかに不味いので。減塩食塩で最も旨いと感じたのは「塩の海」という製品でした。イスラエルのﾀﾋ海の塩をベースにカリウムを加えたものです。当時としては異次元の旨さは、ﾀﾋ海の塩だからではなく「調味料（有機酸等）・マルトール」の寄与だと思われますが、これを超える減塩食塩には出会えていません。販売者は（株）トラスアンドカンパニーとなっていましたが、今はどうなっているのでしょうか？

いい塩梅という言葉がありますね

うまいと感じればミネラル不足
良質の天然塩は摂りすぎてもミネラル成分の中にナトリウム成分を排出する能力があります

食卓塩はただの毒😎