モバイル契約★販売店と店員のガチャガチャ。
モバイル販売では販売店と店員のアタリ、ハズレが有るので見極めが大事。
ネット情報である全国チェーンのオトク情報が有ったので、近場の店舗に入ったらモックは置いてあるが取り寄せ販売でSIMも置いてないと言われた。
又、他の全国チェーンの量販店では在庫状況の回答は出来るが、当日や翌日までのお取り置きも出来ないと言われた。
但し、欲しい機種について旧型なのに店頭には在庫が有るが、予約販売分で当日販売が出来ないと言われた。
別の全国チェーンの量販店では地元経済寄与ためわざわざ店頭まで行ったのに、
規定回線数越えの追加契約の為の使用者登録の本人確認書類が、写真ではダメで実物持参が必要だと言われた。
なじみの都市部の量販店では使用者登録者確認の写真でOKだったのでおかしいと思ったが、十分な確証が無かったので契約できず引き下がる。
後日、わざわざ都市部のなじみの量販店いったら使用者登録者確認の写真で無事に契約できた。
・・・ 販売店と店員の品質には差が有るのでダメであっても、あきらめずに本当にダメなのかを他の店舗で試してみましょう。
5 件のコメント
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ひと昔前と比べ、質的低下を感じずにはいられない出来事が増えたように思いますね。
マイナカード偽造被害のニュースとかあるこのご時世にそんなゆるゆるが許されちゃうなんて怖すぎる。
>> fsm さん
回線契約や支払いは私自身で有り、本人が店頭で実物のマイナンバーカードを提示した。個人が契約できる音声付回線数は5回線の制限が有るが、3回線目からは使用者登録が必要なのは名目上の制限かと思う。
1回線目の契約は数年使っているので、新回線が短期間利用でも怪しいものではない。
通信各社あれこれ規定や制限が有ると思うが、地方の大手量販店では担当者が各社共通受付を行っており、各社の基準の違いが理解できてなく共通の安全圏の内容でしか受け付けていないのでは考える。
実際に今回の都会の大手量販店での受付は業者別で、使用者登録は写真確認だけで、それを写真にとっての通信会社への審査申請には使っていなかった。 但し、家族割引の事務処理はされていた。
店員より自分の方が詳しいことがたびたびあり、店員さんに教えてあげることもあります。