👑2021年生まれの🐴サラブレッド💥7906頭の頂点は❗️【第９１回🎉日本ダービー🎉】展望

　　🐴競馬の祭典🎉日本ダービー🎉
👑３歳サラブレッド限定生涯１度の舞台❗️
有馬記念や天皇賞は何回でも出られる。
皐月賞馬、菊花賞馬は国内だけの呼び名。
世界的に通用するのは🐴ダービー馬❗️
競馬はダービーが終わりの始まりです。
来週からは早くも来年のダービーに向けての新馬戦が始まります。競馬はダービーを中心に１年が回っているのです。
最も運の良い馬が勝つのがダービーと言われます。３歳馬の頂点に立つ今年の人馬は？
さて、今年は無敗の皐月賞馬が出走。
牝馬が皐月賞に続き再度牡馬クラシックに
挑戦と、夢溢れるメンバーとなりました。

　　　🤗これでバッチリ！的中❓️🤣
　　🐴馬【うま】く、行くデーター💨
　　　
　　　　🔴上位人気の信頼度🔴
1人気【2-3-2-3】勝率20.0% 複勝率70.0%
クラシック競走に共通ですが１戦目が終わり各馬の能力比較が出来た事で春の二冠目は
人気馬の信頼度が高くなる。
結果ダービー1人気の成績は優秀となる。
皐月賞からの短期間で化ける馬も無いので
以下★5番人気以内で★9勝となっている。
秋の菊花賞は勢力圏に変化があるので別。

　　　　🟢キャリア別 成績🟢
3戦【1-2-0-8】勝率9.1% 複勝率27.3%
4戦【4-4-2-31】勝率9.8% 複勝率24.4%
5戦【4-2-4-37】勝率8.5% 複勝率21.3%
6戦【0-1-3-27】複勝率12.9%
デビュー５戦以内でダービー出走が理想的。
ダービーはキャリア豊富な馬よりも
少ない戦歴の馬の方が良いデータ。

　　　　🟡前走クラス別 成績🟡
皐月賞【8-9-6-70】勝率8.6% 複勝率24.7%
皐月賞１人気馬【3-1-1-3】
　　　　　　　　勝率37.5% 複勝率62.5%
５人気以内【8-8-3-23】
★G１皐月賞で上位人気に推された馬の
巻き返しがある。負けた馬も注意が必要。
G２京都新聞杯【１勝、２着１回】
G３毎日杯組【１勝】
格下の路線からの参戦馬は皐月賞スキップ
して未対戦の馬なら検討すべき。
例【キズナ、シャフリヤール】

　　👑無敗の皐月賞馬のダービー👑
今回はダービー特別データー。
グレード制導入後の無敗の皐月賞馬
１０頭の日本ダービー成績。

1984年　シンボリルドルフ　1着
1985年　ミホシンザン　不出走
1991年　トウカイテイオー　1着
1992年　ミホノブルボン　1着
2001年　アグネスタキオン　不出走
2005年　ディープインパクト　1着
2019年　サートゥルナーリア　４着
2020年　コントレイル　1着
2021年　エフフォーリア　2着
2023年　ソールオリエンス２着
ミホシンザン、アグネスタキオンは出走が叶わなかったが ８頭が挑み【5-2-0-1】の成績で５頭が無敗の二冠馬に輝いている。
無敗のダービー馬になった５頭に共通は
【１人気💥以外💥】になったことが
あっても、１回だけなのだ。
2021年の皐月賞を圧勝し日本ダービー制覇は確実と思われていたエフフォーリアは、デビュー戦こそ単勝1.4倍の１人気だったが、その他のレースでは２人気が２回、初重賞勝利だった共同通信杯では４人気だった。
「それが、どーした」と感じるかもしれないが、大事なお金を出しているファン自身が
１人気に支持していないということは、
他に有力馬がいたか、不安要素があったか、
それとも他に魅力がある馬がいたから
そういう結果になっているわけ。
さて、今年の皐月賞馬、これまでの人気は
どうなっているのか？
【１人気💥以外💥になったことが１回だけ】どころか【１度も１人気になった事が無い】
のが、これまでの戦歴となっている。
そんなデータをぶち壊して無敗のダービー馬となるか？それとも…。

　　　　　🙋ビートニクの❗️🙋
　　　🎯勝つのはこの🐴馬でしょ❗️

　　🔥私の🎯日本ダービー🎯結論🔥
　　　　◎②レガレイラ
　　　　○⑮ジャスティンミラノ
　　　　△⑧アーバンシック
　　　　△⑨ダノンエアズロック
　　　　△④ビザンチンドリーム
　　　　　　
　　　　　　🎯【単勝】🎯
　　②レガレイラ★10,000マイネオ円

今年の皐月賞【1:57.1】のレコード決着。
皐月賞【1分58秒0】以下で決着した年は
2013年 ロゴタイプ
2016年 ディーマジェスティ
2017年 アルアインの３年だけ。
そしてこの３年のダービーで勝ったのは、
キズナ（京都新聞杯１着 皐月賞未出走）
マカヒキ（皐月賞 2着）
レイデオロ（皐月賞 5着）となった。
高速決着の皐月賞馬は全て敗れている。
これはマイラー並みのスピードが求められた皐月賞よりスタミナが必要になるダービーでは他馬に逆転を許す結果となったのだ。
今年は逃げると思われたメイショウタバルが出走取消しでレースの様相は一変。ペースメーカー不在でスローペースが濃厚。速い流れならジャスティンミラノ有利だがスローからヨーイドンの瞬発力勝負のレースなら牝馬レガレイラのキレが１枚上で、１馬身以上の差を付けて勝つ事も考えられる。【皐月賞は負けたが、上り最速を記録した】レースの流れがスローでダービーに必要な【運】も味方した。又、スタート後手で内枠なら包まれる不利も考えられるが、ルメールなら上手く誘導して４コーナーも想像より良い位置に上がって馬群を縫って来れる。ダービーのこれまでの歴史では桜花賞からダービー出走の牝馬は何頭かいるが、皐月賞⇒ダービーと牡馬混合レースを連続で出走してきた牝馬は初ではないか？しかもレガレイラはこれまでの全出走レースで１人気に推されているのが無敗の皐月賞馬と真逆の戦歴だ。ポテンシャルは疑う余地が無い。偶然だが、先週オークスのチェルヴィニアのルメール★木村調教師のコンビで変則二冠に挑む。個人的には、ウオッカ以来の牝馬のダービー制覇というよりも皐月賞１人気で負けて巻き返したダービー馬たち★アイネスフウジン★ウイニングチケット★スペシャルウィーク★アドマイヤベガ★ロジユニヴァース★ワグネリアン★ドウデュースの仲間入りを願っての夢を見たい。(^_^)v
皐月賞は★単勝１点予想のレガレイラ。
ダービーも当然★単勝１点予想の
レガレイラで信じてみたい。(^ー^)

ジャスティンミラノの馬券圏内は堅いか。
アーバンシックはレガレイラと【いとこ】の関係。【母の母が同じ馬で、お母さん同士は姉妹。父が偶然同じスワーヴリチャード！】なのでレガレイラが来るなら当然
アーバンシックも差して来る。
ダノンエアズロックはモレイラ騎手で
前に付けて残り目もある。
ビザンチンドリームは皐月賞不利があった。差し競馬で浮上の余地あり。
他の有力馬では、
シックスペンスは少頭数で楽な競馬しか経験がなく過剰人気で最も危ない。惨敗もある。
シンエンペラーは凱旋門賞馬の下で時計の
掛かる馬場向き。苦しい戦いとなる。
コスモキュランダはモレイラ騎手から
乗り替わりの馬は着順を下げるデーター。
シュガークン、ショウナンラブンタの
青葉賞組は走破時計が 24秒台では
ダービーで通用しない。23秒台が必要。
ゴンバデカーブースはマイル迄の経験では
買えない。前走はモレイラ騎手の腕。
ジューンテイクの京都新聞杯は低レベル。

　👑昨年の日本ダービー🐴勝ち馬👑
🌟４人気🐴タスティエーラ【Dレーン】

💥昨年の日本ダービー🎯的中者は
　　　　　　連覇達成で配当金🙋倍増❗️
🙋ポマドルチャンさん
🙋ギリアムイェーガーヘリオスさん
🙋トムヤスさん🙋ptwmda.gjさん
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🙋ゆきだるまんぼうさん
🙋森青カエルさん