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塩味など増強するスプーン発売食事を科学する?https://www.youtube.com/watch?v=3M79X_0asI8
>> hageten さん
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
メンバーがいません。
箸バージョンも作らないかな?(^^)
ググってみたら、全国に塩味を「えんみ」と発音する地域は存在しないらしく、やはり違和感を覚えている人が多いらしい。
更に調べてみたら、「えんみ」という呼び方は確かに存在するし間違ってはいないらしいですが、学者用語に近いものだとか。
要するに、料理評論家や自称料理研究家のような人が使うなら構わないが、それを素人である我々やタレント如きが使うのは、寿司屋の客がスカして「おあいそ」とか「あがり」とかプロの隠語を口走るのと同様に恥ずかしいことみたいです。
ちなみにプロの料理職人は塩味を「しおみ」と発音することが多く、我ら素人は素直に「しおあじ」あるいは「しおかげん(塩加減)」という言葉で表わすのが、知ったかぽくなくて相応しいそうです。
(勝手な推測です)
酒が美味くなるマドラーよりは、根拠がありそうですね。(個人の感想です)
抽選購入申し込みました٩(ˊᗜˋ*)و
これで慢性腎臓病患者が有意に減ればノーベル平和賞も夢でない
>> hageten さん
塩味を「しおあじ」と読むか「えんみ」と読むかは、吟醸香を「ぎんじょう・こう」と読むか「ぎんじょう・か」と読むか、というのと同じようなものかも?>> hageten さん
>全国に塩味を「えんみ」と発音する地域は存在しないらしくなるほど、面白いところに目を付けましたね
「しおあじ」「しおみ」「えんみ」の3つ読み方ありますね
えんみはおそらく、科学的な味覚の要素としていう言い回しでしょうね
今回の開発者が使ってるのですかね。本物の塩じゃないから味覚である強調をしたいのか・・・
アルミと埋めものの2種類の金属と血液・唾液が電解液の働きをして口の中が電池になって、流れる微弱な電流で神経が誤作動するというのが、アルミ箔を噛んだときの嫌な感じの正体だよ。
>> hageten さん
厳密にいうと、塩の味は「塩味」で、
塩っぽい味は「鹹味」なのですよ。
鹹味は「かんみ」で「甘味」と紛らわしい。
色々トライ&エラーされてるようでしたが商品化できたんですね!
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
抽選はずれた…再挑戦・大きい。
・施設給食のカトラリーぽいデザイン、美味しそうにみえない。
・塩味調整ボタンが親指の近くにあって誤って押しがち。ちょっと塩味を上げたいと思ったときにすぐ上げられるように、あたりを狙っているのかも。
添付品の?ヤマモリ「休塩日のカレー」を、マニュアルの指示通りに食べてみました。塩味のないカレーですが、確かに塩味を感じます。「目安食塩1g」の加塩はわたしには多すぎる感じ。
エレキソルトのユースケースについて。
食卓に出すものはすべて出汁で味付けしているので、塩、味噌、醤油、ソース等の調味料を規定量以上に使うことはありません。ふだんでも半分量以下ですが、。塩味旨味を感じないと追い塩になってしまうことを考えると、ありがたい商品です。
ふだん使いの調味料をさらに2倍希釈できるのも(減塩調味料は評判が悪いのですが、減塩≠希釈ですよね)。
惜しむらくは形状がスプーンなので、対象はスプーンで食べるものに限定されること。まだまだ使いつぶしていないので、無糖ヨーグルトがどういう味になるのか、試してみたいと思います。