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「クレジットマスター」の手口 カード持ち歩いていない・・は通用しない。https://www.youtube.com/watch?v=t27D87Nwe9E
>> 立石野毛男 さん
>> 格安ガラケー1円セール さん
>> pasorin さん
メンバーがいません。
AIで解析されて、詐欺られたら、たまりません。
対面以外の利用は「JCB本人認証サービス」等の
何重もの本人確認で信頼された端末からネット決済する事
そしてフィッシング詐欺には絶対にかからないこと
でしょうね
>> 立石野毛男 さん
デビットカードは最悪で番号がばれて買い物し放題になったら際限なく0になるまで使われます。
なので、デビットの口座は少な目残高にしましょう。
番号ジェネレータは昔からある手口ですね
番号が存在する限り当たる可能性はゼロにはなりませんが、氏名とのペアを当てるのはそれなりに低確率かと思ってます
ただし漏洩すると確率関係なくなるので防止策としてネット上では大手にしかクレカ番号を登録せず、中国企業だったり小規模なところはpaypalやバーチャルカードを用います
他にはメインカードを限定するか解約して請求書チェックの手間の軽減、振り込み口座も統一しとくべきかな
あと、限度額の低く設定とか・・・
そういやデビットついたままの口座、限度額を下げました
他のクレカ類も限度額下げとかないとなあ
>> 格安ガラケー1円セール さん
いやいや、アメリカで(ミスで)「国家予算ン年分」の請求が来たという事例があります。※さりげなく残高不足ペナルティも請求されていましたが請求額からすると大したことナシwww
そして、総当たりで利用承諾が来るはずなのでそれを把握しないのもおかしい……ので、これを通すカード決済会社の問題じゃねーの?という気がします。
>> pasorin さん
そこをAI使って、有効期限も上手いこと設定して、やるのが、新たなクレジットカードマスターのようです。総当たりをしていないように、みせかけるんでしょうね。プログラミングで。