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注意喚起「クレジットマスター」の手口

「クレジットマスター」の手口
カード持ち歩いていない・・は通用しない。
https://www.youtube.com/watch?v=t27D87Nwe9E


13 件のコメント
1 - 13 / 13
銀行口座作ったら、デビットカードの番号も自動付与されますが、やめて欲しいでさね。
AIで解析されて、詐欺られたら、たまりません。
今回の問題は手あたり次第Botに突破されてしまう事なので
対面以外の利用は「JCB本人認証サービス」等の
何重もの本人確認で信頼された端末からネット決済する事
そしてフィッシング詐欺には絶対にかからないこと
でしょうね
デビットカードは簡単に利用を停止出来ますので、取り敢えず使わないのなら止めておくのがおすすめです。

>> 立石野毛男 さん

デビットカードは最悪で番号がばれて買い物し放題になったら
際限なく0になるまで使われます。
なので、デビットの口座は少な目残高にしましょう。
この前デパ地下で買い物をしたら、未だに昔ながらの磁気ストライプで決済していました。
動画の最後に言っていましたが、利用明細の確認、使っていないカードは解約する、たくさんのカードは作らない、不審な利用明細確認メールが来ても本文中のリンクはクリックしないなどです。
JCBも海外展開を増やすのなら、JCBデビットにも海外利用を停止する機能を付けてくれないと困りますね。
非常に怖いですね、クレカ2枚とデビット1枚持ってますけど、デビットは限度額設定してますし利用直後にはメールが来ます。 クレカ2枚の内1枚は利用直後にメールが来ます、後の1枚は使う場所が決まってますのでネットで明細が見れますので、今のところ被害に合った事は無いですね。 利用明細の確認作業は、必衰項目ですね!
明細の確認方法をあらためて再確認しました!
セキュリティは仕組みや悪用の手口などを理解して、自身でリスクマネジメントしないと高まりません

番号ジェネレータは昔からある手口ですね
番号が存在する限り当たる可能性はゼロにはなりませんが、氏名とのペアを当てるのはそれなりに低確率かと思ってます

ただし漏洩すると確率関係なくなるので防止策としてネット上では大手にしかクレカ番号を登録せず、中国企業だったり小規模なところはpaypalやバーチャルカードを用います
他にはメインカードを限定するか解約して請求書チェックの手間の軽減、振り込み口座も統一しとくべきかな
あと、限度額の低く設定とか・・・

そういやデビットついたままの口座、限度額を下げました
他のクレカ類も限度額下げとかないとなあ

>> 格安ガラケー1円セール さん

いやいや、アメリカで(ミスで)「国家予算ン年分」の請求が来たという事例があります。
※さりげなく残高不足ペナルティも請求されていましたが請求額からすると大したことナシwww
クレジットカードマスターって総当たりでカード番号だけジェネるだけなので、有効期限チェックしないのはおかしい。名前と照合しないのもおかしい。

そして、総当たりで利用承諾が来るはずなのでそれを把握しないのもおかしい……ので、これを通すカード決済会社の問題じゃねーの?という気がします。

>> pasorin さん

そこをAI使って、有効期限も上手いこと設定して、やるのが、新たなクレジットカードマスターのようです。
総当たりをしていないように、みせかけるんでしょうね。プログラミングで。
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