501KCで、ワイモバイルシムではアンテナがたたない！
先日、他の方の投稿にお邪魔してタイトル内容の投稿したものですがその後、いろいろやってみましたが、やはり未だにつながりません。
https://king.mineo.jp/reports/272026#comment_section
教えて頂いた、下記もやってみたのですが同じでした。
APNプロトコルとAPNローミングプロトコルをIPv4/IPv6に設定
やはり、ソフトバンクの3G停止が影響してるのですかね？
機種変更して届いたシムが関係しているのかと思いましたが以前繋がっていた別のワイモバイルシムも繋がらなくなっていました。
分からないのは、LINEMO回線のシムはシムを入れるだけで何もしなくてもアンテナがたって通話もできるのです。
ワイモバイルとLINEMOは、何か違うのですかね？
ソフトバンクが何か対策するまで使えないのかな？
39 件のコメント
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効果がなければごめんなさい。
>> えでぃ@🔋100% さん
回答ありがとうございます。帰宅したら、やってみます。
APNの方ではなく、APNタイプの方にiaを追加するのですか？
>> 宮ちゃん2 さん
あれ？？それは件のスレのスレ主さんが本文で書いてたことなのでとっくにやった結果ダメだったのかと思っていたのですが、まだやってなかったんですか？
>> 久禮@urara さん
すいません、iaの方はまだでした。所で、LINEMOの方はアクセスポイント名がApplicationになるのですがこちらと自分でAPNを設定するのと何が違うのですか？
>> 宮ちゃん2 さん
設定＞ネットワーク＞モバイルネットワーク＞アクセスポイント名＞編集のメニューで、下の方にある「APNタイプ」の項目に入力する文字列を
default,ia,mms,supl,hipri
としてみてください。
（Y!mobileメールとか使わないなら「mms」は要らないですが）
上の方にある「APN」はあらかじめ決められたAPNの文字列以外に余計なものを入れると繋がらなくなりますよ。間違わないでくださいね。
※iaは追加してます。
いつ立ったの不明ですが。
plus.acs.jp.v6
ってなってますけど
https://www.ymobile.jp/yservice/howto/simfree_android/apn/
以前からこんなAPNでしたっけ？
末尾が「.v6」ってなってますけど、IPv4とかv6とかに関係なくこれでいいんですかね？
>> 宮ちゃん2 さん
「Application」ってなってるAPNは、ソフトバンク発売のガラホにはあらかじめ登録された、編集不可、削除不可のブラックボックスAPNですね。本家のSIMを差すと自動的にそのAPNにつながるようになって、あとは問題なく使えるようになってる不思議なAPNです。Y!mobile発売のガラホにも同じようなAPNはあって、そちらはY!mobileのSIMを差すとたぶんそっちにつながるんだと思いますが。
>> 久禮@urara さん
APNは、コレですよね。これを入れてやってみたけどダメでしたね。
APNタイプに、iaは既に入ってますよね？
>> 宮ちゃん2 さん
あれ？結局、やっぱり、すでにやってたってことですか。
なぜY!mobileのSIMで繋がらないのか、私もわからなくなってきました。
>> 久禮@urara さん
たしか解除したと思うのですが帰宅したらおちついて確認してみます。でも、以前はワイモバイルシムが普通にアンテナがたって通話ができていましたからね。
3G停止したら、シムロック解除していないと使えないのですか？
>> 宮ちゃん2 さん
>>3G停止したら、シムロック解除していないと使えないのですか？3G停波より、たしか、機種変更してSIMが交換されてるんでしたよね？
そっちが関係してるかも？と思いました。
>> 久禮@urara さん
シムを交換したのもそうですが、もう1回線あるワイモバイルシムは以前は繋がっていました。今回、交換したシムが繋がらないのでシム交換していないシムを入れて確認してみましたがそれも繋がらなくなっていました！
plus.acs.jp
だったhttps://hikkoshizamurai.jp/soldi/articles/y_mobile_settings/
のですが、ある時期から
plus.acs.jp.v6
に変わっています。（LINEMOも同じ）
APNはお間違いないでしょうか？
>> 宮ちゃん2 さん
ちなみに、Y!mobileのSIMをさした状態でAPN選択の画面で例の「Application」を選択することはできませんか？>> 久禮@urara さん
Applicationと自分で入力したワイモバイルAPNどちらも試しましたがダメでした。>> 宮ちゃん2 さん
>APNは、コレですよね。>これを入れてやってみたけどダメでしたね。
①このAPNを設定して
②このAPNを選択(ラジオボタン)して
③再起動(電源OFF→電源ON)
しましたか？
再起動がミソだと思う。
②SIMロック解除が必要なSIMを入れた場合は
③501KCならロック解除番号を求めて来るから
④要求されないなら解除不要か解除済だと思う。
⑤ドコモ系やau系や楽天のSIM(解約済OK)を入れると解除済かどうかが確実に分かる。
３Gが使えた頃は、３Gの電波で時刻が自動補正されるんですが、４Gになって自動補正が接続の後になる機種があるみたいなんですよ。
ここで、端末日時と現在日時の差が大きすぎると接続できない。って機種がありました。
時刻の補正を、手動に変え、数分以内の誤差に合わせ、接続を試みる。
という事を試してみて欲しいです。
📌Y!mobileスマホ契約のSIMは使い回せるのか？【Android限定】
https://king.mineo.jp/reports/41963
その投稿でソフトバンクのSIMについてのURLがありました。
★スマートフォンのUSIMカードを別メーカーのスマートフォンに挿入して利用できますか？
スマートフォンには13種類のUSIMカードがあり、同じ種類のUSIMカード対応機種であればご利用できます。
https://www.softbank.jp/support/faq/view/10878
SIMについてはたくさんの種類があるとは、聞いていましたが面倒ですね..😱
>> blue777 さん
ナイス！先ほどワイモバイルシムを入れてみたらアンテナがたちました、4G表示になってます。
再起動が必要だったんですね(^-^)
APNは、ワイモバイルのAPNの方です。
Applicationの方にしての再起動ではダメでした。
ワイモバイルシムを入れてワイモバイルAPN選択後、再起動で繋がるようになりました✌️
>> 宮ちゃん2 さん
今迄(ドコモやauや楽天)は、正しい設定に変更した瞬間にデータ通信が
OKになるけどソフトバンク(3G停波後？)は設定を反映するには再起動が必要な様です。
後は、設定を1つずつ減らして確認すれば通話(アンテナピクト📶が立つ)には最低限何が必要か分かる。
>> 勝ちゃん さん
SIMの種類が違うと使えない は、今回の件とは関係なかったようです後から見た人が混同しないように削除します
お騒がせして申し訳ありませんでした
>> 久禮@urara さん
「疑念は今にはじまったことではありません。」こちらの勘違いでした。申し訳ありませんでした
>> _カブ さん
Y!mobileにも、一時期ですが、IMEI制限付きのSIMカードを、一部端末向けに発行していた時期がありましたが、今はIMEI制限はありません。2014年に発売されたStream Sという端末（ベースになったのはHuaweiのAscend G6という端末）に充てがわれていたのがIMEI制限付きのSIMで、そのSIMをStream S以外の端末に刺しても使えないというものでした。
そのStream Sというのが、「繋がりにくい」とすこぶる評判が悪く、Y!mobileはそれで懲りたのかどうかはわかりませんが、以後IMEI制限付きのSIMは出していません。
https://smhn.info/201510-huawei-stream-s-302hw
>> 久禮@urara さん
私の記録によると2022年の２月頃にSBの大規模なIMEI制限の撤廃がありました。
その時までY！mobileでもケータイ用のプランにはIMEI制限がありました。simに付いていたというより契約の種類にIMEI制限はついているという印象ですね。（Stream Sについては私はよく知りませんでしたが）
＞以後IMEI制限付きのSIMは出していません。
とは言い切れない事例がある、とだけお伝えしておきます。
（今回の事例は関係ありませんが。）
>> かくいち さん
>>simに付いていたというより契約の種類にIMEI制限はついているという印象ですね。意味がわかりませんが、端末に付くのがSIMロック、SIMに付くのがIMEI制限です。SIMに何も付いていないのならばそれはIMEI制限とは言いません。
端末が使えるSIMを限定するのがSIMロック、SIMが使える端末を限定するのがIMEI制限です。
私も2018年頃から2021年頃までY!mobileのケータイ用のプランのSIMを使っていましたがオープン市場向け（SIMフリー）のスマホに差しても普通に使えていました。
>> 久禮@urara さん
＞私も2018年頃から2021年頃までY!mobileのケータイ用のプランのSIMを使っていましたがオープン市場向け（SIMフリー）のスマホに差しても普通に使えていました。知らないかもしれませんが、IMEI制限って「通信」にのみ掛けられた制限なんですよ。だから「通話」に関しては制限がありません。
上記差し替えて使えていた、という話ですが「通信」はできていたのでしょうか？
特に３G通話に関しては規格上？無設定で行えるようになっていたはずです。（通信に関してはAPNの設定が必要ですが）
※VoLTEに関してはLTEのデータ通信の中に設定が含まれる事があり、IMEI制限があると繋がらなくなる事があるのです。
１，2022年の２月頃にSBの大規模なIMEI制限の撤廃があったと書きましたがご存じでしょうか？
この時はSBの基本的なスマホ契約とケータイ契約のIMEI制限が撤廃されましたが、simは交換されていません。
２，SBには多くのsimが存在しますが、そのうち１つの種類のsim（型番が同じsim）がIMEI制限のある契約に用いられる事もあれば、IMEI制限の無い契約に使われる事もあります。simの種類でIMEI制限があるわけでは無いという事です。
３，IMEI制限って基本的に同系統の端末での通信は可能となっていました。
例えば同キャリアの４Gケータイであれば差し替えができるという感じに。これは基地局側にホワイトリストがあり、IMEI制限のあるプランに契約した電話番号には、電話番号毎にIMEIをチェックしホワイトリストにないIMEIからデータ確立を求められた時にその通信を遮断するという挙動となってます。接続を試みようとする度、切断されるという事を繰り返す様子など見ているとそれ以外には考えられない挙動です。
４，IMEI制限がある場合VoLTEは通常ではつながりませんが特殊にAPNを設定すればVoLTEが有効化する事からも、IMEI制限は通話には掛けられていない事がわかります。
ワイモバイルの場合は本家のSBよりsimの種類が少なくIMEI制限がsimの種類と同一視される場合もあるでしょう。
しかし、世の中sim交換せずにIMEI制限の有無が変わる契約変更もあるので、厳密に言えばsimについているとは言い難いのです。
>> かくいち さん
>>上記差し替えて使えていた、という話ですが「通信」はできていたのでしょうか？通信できていたかというご質問ですが、答えはYESです。
当時のY!mobileの「ケータイ」向けプラン（今は新規申し込み終わっています）でデータ通信も利用したい場合は「ベーシックパック（ソフトバンク本家ブランドのケータイ向けプランの場合は違う名前だったかもしれませんが）」というオプション（月額税別300円）への加入が必須でした。そのベーシックパックに入っていれば、オープン市場板のスマホにSIMを刺した状態でも、ちゃんとAPN設定さえすればデータ通信もでき、VoLTEでの通話もできていました。このことから、特にSIMにもプラン的にもIMEIによる制限はかけられていたわけではないことがわかります。
ベーシックパックを解約すれば当然ですがデータ通信はできなくなり、通話はVoLTEには繋がらず、3Gでの通話となっていました。
この状態でVoLTEでの通話ができないのは、元々ソフトバンクのVoLTEが、通信が確立していない状態では使えない仕様になっているのが理由だと考えるほうが自然でしょう。そう考えると、最近ソフトバンクの3Gが停波されたとたんにデータ通信だけでなく通話さえできなくなったというトラブルが端末によって発生していることも頷けます。
しかし、ケータイ向けプランの話に戻りますが、本来の端末（ガラホ）にSIMを刺した状態でベーシックパックに入っていなければVoLTEでの通話ができないとなると具合が悪いので、そこで出てくるのがここのスレのスレ主さんのガラホにも入っている、「Application」というブラックボックス化されたAPNです。このAPNを選択している場合のみ、ベーシックパックに入っていなくてもVoLTEで通話できるという仕組みでした。
このブラックボックス化された特殊なAPNによって本来なら3Gでしか通話できない所にVoLTEで通話できる道を開いていたのであって、一体どこでそのような説明を受けられたのかは存じませんが、基地局側に端末のIMEI番号によるホワイトリストだとかそういったものが格納されているわけではありません。
>> かくいち さん
⇧のコメントが長くなったのでわかりやすく説明すると、データ通信を制限するしないは、IMEIによるホワイトリストに登録されているか否かで決まっていたわけではく、「ベーシックパック」に入っているか否かで決まっていたわけです。・VKプランだと通信どころか、通話とSMSすら不可
・ケータイプランにすると通信も可
なんて挙動でしたね。
なので契約に紐付いてると言えますし、別に通信に限った話でもない。
ケータイ系のプラン以外だと、タブレット用のプランとかキッズ系のプランは未だにIMEI制限ありますね。通信のみ制限してたり、そもそもSIMカード読み込まない場合もあったりと色々です。
>> 久禮@urara さん
なるほど、YモバイルのケータイプランにはIMEI制限が無かったんですね。私の研究は基本的にSB本家の物なので、本家のIMEI制限撤廃時に、Yモバのケータイも制限が撤廃された。という書き込みを見て、そうか、YモバイルもケータイプランにもIMEI制限があったのか！と思ってしまい、勘違いしていたようです。
どうも失礼しました。
ついでに質問させてください
＞「Application」というブラックボックス化されたAPNです。このAPNを選択している場合のみ、ベーシックパックに入っていなくてもVoLTEで通話できるという仕組みでした。
との事ですが、追加登録した公式のAPNではVoLTE通話が出来なかったという事でよろしいでしょうか？
>> かくいち さん
>>追加登録した公式のAPNではVoLTE通話が出来なかったという事でよろしいでしょうか？オープン市場版スマホでは、ベーシックパックに入っている状態なら、追加登録した公式APNでVoLTE通話できていました。ベーシックパックを外すと3G通話になりました。
本来の契約上のガラホでは、いずれにせよ「Application」にしておけばよいのでその必要もないです。敢えて公式APNを実験したかどうかは記憶していません。
今となってはY!mobileのケータイプランも新規契約終了してしまったので実験の仕様もありませんが。
>> 久禮@urara さん
なるほど、オープン市場版のスマホだとベーシックパックに入ってない場合は公式のAPNに設定していてもVoLTEにならなかったのですね。（書き方が悪かったですが、聞きたかった事はこれです）大変参考になる情報をありがとうございました。
詳しくお話が聞けて感謝します。
＞宮ちゃん２さん
話題がそれた情報収集に場所をお借りしました。ありがとうございます。