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総務省のワーキンググループで、ミリ波の利用促進を目的として、ミリ波端末のみの割引上限緩和が議論されているようです。 高額スマホですと値下げが期待できますね。ちょっと重いので、触って飛ばないよう、最初のhは外しています。ttps://www.soumu.go.jp/main_content/000938214.pdf
>> たきしま さん
>> hageten さん
メンバーがいません。
>> たきしま さん
総務省での国内のミリ波活用推進ですから、そこは期待薄かと。基地局整備と並行して値下げによる対応端末の普及は歓迎ですが、
1 円スマホが禁止された昨今、中身を伴わない、
単なるシェア争いのための道具に成り下がる事の無いよう、
注が必要だとは思います。(●´ω`●)
だとしたら、ほとんどの端末が対象となるのか。
>ミリ波の利用促進・・何のため?
ミリ波って余りにも受信範囲が狭すぎて、現在の4G基地局の全てがミリ波を飛ばすようになったとしても、ピンポイントでしか繋がらないような気がします。
ミリ波の速度が必要なコンテンツをモバイルで利用したら、あっという間に通信量の上限(月・3日・1日)に達してしまいそうですし、トラフィックは切迫しないのか。
ミリ波の使い道が思い浮かびません。
>> hageten さん
資料見にくいかと思いますが、日本向けのiPhone15はミリ波非対応です。各社ともギャラクシー除いてハイエンドのみがミリ波対応でしかありません。>> たきしま さん
今現在も値引き規制されてないですよ。規制されてるのは、あくまでキャリア(とそれに準ずるMVNO)の話です。
>> hageten さん
ミリ波は日常使いではほとんど意味をなしません。 ですが、ピンポイントやタイミングでこそ力を発揮します。スタジアムやコンサート会場、お祭りやラッシュの駅など、短時間にたくさんの人が同時に集まる場所ではミリ波が必要だと思います。
速度低下に強く、同時多量接続が可能なミリ波はこのような箇所で使いたいです