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タイトルのそれぞれのニーサ。異なる非課税証券口座で運用できるのでしょうか?旧ニーサ積立はuちょ銀行新ニーサ積立はSBI証券のように。※こちらはカテゴリを間違えたので再投稿になっています。先にご返答いただいた方、すみませんでした。
>> 退会済みメンバー さん
>> 満彩 さん
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
>> ホットウォーター さん
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
メンバーがいません。
基本的には、非課税枠は一つの証券会社なので、ゆうちょからSBIに移管しないと駄目だったと記憶しています…。
>> 退会済みメンバー さん
コメント、ありがとうございます。そうですよね。
増資をどうしたものか?と、悩み中です。
新ニーサ口座、購入や増資をすれば
(自動的に)旧ニーサのある金融口座で開かれるのだったかな?とか。
やはり、基本の勉強不足ですわ。
>> 満彩 さん
基本的には、旧NISAがあるとそのまま新NISA口座が開かれるので、新しいとこなら移管しないとなんよねー。。クレカ積立とかポイントとかにこだわらないなら、ゆうちょで低コストインデックスファンドの積立でもいい気持ちもしますが…。
2023年のNISA口座と2024年のNISA口座は共存できるので、「保有」or「売却」の運用できます。なお当年のNISA口座に限っては「保有」or「売却」に加え「購入」ができます。
当年のNISA口座は、前年のNISA口座を開設した金融機関で開設されます。NISA口座で当年の購入を行っていない場合に限って、その年の10月までならNISA口座を別の金融機関に移管することができます。新NISAであっても、同じ金融機関を使い続けなければいけない縛りはありません。
ゆうちょ銀行・・・15本
SBI証券・・・・・224本
※2月末時点で新NISAつみたて投資枠として設定されている商品は全部で282本。
ゆうちょ銀行で買える本数はかなり少ないですね(>_<;)
新NISAつみたて投資枠一番人気の「オルカン」と呼ばれる『三菱UFJ―eMAXIS SLim 全世界株式(オール・カントリー)』もありませんでした(・∀・;)
もし買いたい商品がゆうちょ銀行の15本の中にあるのならば、そのままゆうちょ銀行で新NISAとして続ければ良いと思います。
同じ商品であればどこの銀行・証券会社で購入しても信託報酬は同じです(*´∀`)
たくさんの中から選びたい!なら、(今年1月からまだ新NISA枠をゆうちょ銀行で使用していないなら)SBI証券に移せば選び放題ですねw
その場合、去年までの旧つみたてNISA分は、ゆうちょ銀行でそのまま非課税で持ち続ける(最長20年)ことが出来ます。
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
オルカンないんですね。。それは辛い。やはり手数料が稼げないものはおかないんてすね。。移管しかないですね…
>> 退会済みメンバー さん
同じ三菱UFJアセット運用の「つみたて全世界株式」という商品はゆうちょ銀行にもありました(*´∀`)細かい内容までは把握していませんが、どちらもMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス連動ですね。
ただ信託報酬が全然違いましたw
>> 満彩 さん
増資って、株式会社のする事だとばかり思ってました。>> ホットウォーター さん
増資って言葉が使い間違っているかもしれません。すみません。旧ニーサで良い損益の銘柄の積み立てを増やしたいという意味です。>> 退会済みメンバー さん
クレカポイントが大好きです。積もるのが。>> gavotte@新型NISAウイルス さん
みなさんから教えてもらい、少しづつ分かってきました。>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
とても分かりやすいです。ありがとうございます。今持っているのが今のところ良好なのです。移管を考えているところには無いらしくて。今年からの積立枠もその信託を買いたいなと、移管を悩み中です。>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
信託報酬とは?投資金額を増額やね。
でも、積立を長い間続ける気持ちなら余裕の有る気持ちと金額が良いと思います。
長年付き合って来た感覚から、バタバタし無くても良いと思います。
ニーサで国民を煽ってリスクの有る商品を勧め結果は、自己責任なんですから。
>> 満彩 さん
運用降るときの手数料ですねー!もちろん、安ければ安いほうがいいですが、ゆうちょは全世界の商品は高いそうで…。
>> 満彩 さん
ゆうちょ銀行にあってSBI証券にはないファンドもあるのですね!?そして、今順調に利益が出ている(๑•̀ㅂ•́)و✧good!!
その同じ商品を今後も積み立てていくなら口座移管しなくてもよさそうですが、それとは別の商品ももう一本積み立てていきたいとかかな?
私はNISA口座はずっと同じ証券会社なので移管のやり方はわかりませんが、手続きがなんだか面倒くさそうですよね(・∀・;)
信託報酬は、そらすこん@介護職さんのお答えの通り、私達が投信を販売や運用している会社に毎日支払っている費用のことです。
目に見えて請求はされていませんが、年率で数%支払って(引かれて)います。
商品によって信託報酬の%は全然違うので、同じような指標で運用されている商品ならば信託報酬が低いほうが引かれるコストが低いです。
例に挙げた「オルカン」の信託報酬は0.05775%。
「つみたて全世界株式」の信託報酬は0.198%。
単純に計算すると、100万円積み立てなら577円と1980円。
3.4倍の差があるってことですね。
>> ホットウォーター さん
そうそう、増額ですね。新ニーサになってから限度額の枠に囚われちゃって満額積立をしようとして、剰余金の現実にハッと気がつき、それはとどまりました。
長く持つ意向なので
無理ない金額が大切ですね。