前半終了
ある日、母親が病院に入院し半年が経過しました。
入院する際、腎臓に腫瘍判明など、色んな問題を抱えながら、
私は対応に追われました。
今現在なんとか退院につながり、母親の希望通りの方向になり、
私も一安心いたしました。それで、新しい生活を始める為に、
私は母親に新しい財布を贈ります。
赤色の大きな財布から、黒のコンパクトな財布に。
赤は赤字・黒は黒字になることからです。
しかし、母親の話は終わりましたが、
今度は別の問題がるので、それをどうクリアしていくのか。
まだまだ、話の終わりはまだまだ先なのです。
3 件のコメント
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> 母親の話は終わりましたが、今度は別の問題がるので
どんな「別の問題」かは存じませんが、生きていく以上問題は尽きませんね…
>> よっちいぃ さん
わかりやすい言葉にするなら、「終活」がしっくりくるでしょうか?と言っても、人生ではなく建物の話。
家族別の住まいにいるため、実家は必要なくなりまして。
誰もいない家の税金は非常に無駄なので、
どう有効的にもっていくか?が鍵となります。