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Windows から Mac にしようかなと悩む日々。。。

ご覧頂き有難うございます。

WindowsのデスクトップPCを保有しているのですが、Macにしようかなと思っています。


〜Macへ買い換えようと思った経緯〜
・自宅でのんびりとPCゲームをプレイする余裕がなくなったから。
・Macでしか使えないソフトを中心に使い始めたから。

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今現在の環境です。デスクトップPCとノートPC、2台保有しています。
・デスクトップPC
自作Windows PC
CPU : Core i9-13900K
GPU : RTX4090
RAM : 64GB
SSD : 1TB
HDD : 2TB

学生時代に作ったPCです。大学でAI系の研究(機械学習をぶん回していたり)していたこともあり、かなりのハイスペック仕様で組みました。あとはゲーム用としても使っていました。

ただ、今となっては宝の持ち腐れ状態になってます。。。

・ノートPC
16インチ MacBook Pro
CPU : Apple シリコン M3 Max
RAM : 36GB
SSD : 1TB

iPhoneのアプリ開発用に買いました。
↓ お給料を貯めて買いましたが、めっちゃ高かった記憶しかないです。。。

IMG_1099.jpg

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買い替え検討理由 1
・PCでゲームすることがなくなったから

社会人になってから自宅でゆっくりゲームする余裕がなくなりました。(笑)
最近は外でも遊べる任天堂Switchでゲームをプレイすることが多いです。(あつまれどうぶつの森しかやってません)


買い替え検討理由 2
・Macでしか使えないソフトを中心に使い始めたから

Final Cut Proと呼ばれる動画編集ソフトや、iPhoneアプリ開発でXcodeを使っているのですが、Windowsでは動かないソフトなんですよね。

↓ 私が普段よく使っているソフトたちです。

スクリーンショット_2024-03-31_2.25.13.png

〜購入を検討しているMac〜
Mac mini
Mac Studio
Mac Pro(ロマン)← 最低100万円以上

Mac Proはちょっとキツイかな(笑)
本音は欲しいですが、金額がちょっと(笑)
Mac StudioかMac miniにしようかなと思っています。

買い替えるとなった場合、今持っているWindows PCは売却します。

IMG_1101.jpeg


13 件のコメント
1 - 13 / 13
Core i9-13900Kとは羨ましいですね

小生の最新鋭の機種はCorei7-7700kでした((+_+))
Apple SiliconのMacでも,VMWare Fusionなどで,ARM版のWindowsは動きますものね.ARM版Windowsでも,x86やx86-64のバイナリも動きますものね.速度は別として,Macに買い替えても,Windows版のソフトは(たいがい)使えます.
現用のWindows機から新しいMacに移行したいデータとかありますよね。WindowsとMacOSはファイルシステムが異なるので、SSDやHDDを繋ぎ変えるだけじゃ済まないと思います。全てのデータがNASとかに入ってるのなら別だけど。

なのでまずは、現行のWindow機は温存したまま、Mac mini か Mac Studio を買い足すというのが穏当かと。

お使いのモニターに映像入力が2系統以上あるなら、現行Windows機と新規Macで切り替えて使えますね。

で新しいMacを使用し始めて、必要なデータやソフトの移行も漏れなく済んで、Windows機を処分するのはそのあとかと。

キーボード&マウス(orトラックパッド)は、価格も大したことないので、Windows機と共用するよりMacOS用のを調達した方が便利かなと思います。特殊なこだわりがあるなら別だけど。
はじめまして。

Mac Pro、いいですね。
Appleのサイトで興味本位でカスタマイズしていくと
とんでもない金額になってしまうので、いつもそっと閉じてます。

かくいう私も昔は Final Cut Pro を使っていたのですが、その頃使っていたのは「Power Mac G5」。
本体内部のエアフローを考慮して、大型ファンと透明の整流板を装備していた名機(自称)です。
Apple Silicon を搭載した現在のタワー型Macと比べると隔世の感がありますね。

ちなみに今はMacBook Pro のM2Max搭載マシンで編集作業をしています。メモリは64GB。
これでも編集作業で複数のソフトウェアを起動すると30GB近く消費しているので、メモリだけは多めに積んでいるほうが幸せだと思います。
何しろノート型だと後で追加できないので。
今使っているソフトウェアは定番のアドビ製品群とBlackMagicのDaVinci Resolve Studioなど。メモリ消費がヤバいのはアドビのせいかも?
(個人の意見です)

Yuzuneko510さんも「ロマン」と語っている通り、
可能であればMac Pro でバリバリ作業をしてほしいです。
タワー型だったら様々な拡張ボードを搭載できるし、いろいろと手を加えることが可能です。
(Logic もお使いなら、MIDIや音楽関連の拡張装置も使えるのでは?)

でも、予算とかの都合でそこまでしなくても本文中にある通り、Mac Studio で構成するのもアリだと思います。

余談ですが、昔からApple製品を取り扱っていた実績のある株式会社Too(トゥー)が、放送機器展に出展していた時に使っていたのがApple Mac Studio でした。
小型だけど高性能なので、編集ソフトと一緒にパッケージ販売してたのを思い出しました。

今ならM2 Ultraが搭載されているんですね。
これ、もしかしたらM3に変わるかも?
M2Max搭載のPowerBook Pro を購入してほぼ1ヶ月後にM3版が出て悔しい思いをした私のようにならないように、購入時期も慎重に検討してみてください。
まあ、私の場合はどうしてもその時期に入手しておかなければならない事情があったのでM3版は諦めましたが。
Yuzuneko510
Yuzuneko510さん・投稿者
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>> Nul さん

コメントありがとうございます。^ ^

64GBですか、いいですね!

SoCのグレードやRAMの容量、SSDの容量を増強していくと、ゆうに10万は超えるため、購入時結構悩みます。(笑)

恐らく次期Mac Studio、この流れからいくとM3 Max、M3 Ultraが搭載されそうですね。円安等の影響を受け値段は高額だと思いますが。(笑)
Yuzuneko510
Yuzuneko510さん・投稿者
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>> いこさへどろん さん

コメントありがとうございます。^ ^

仰るとおり、WindowsからMacへのデータ移行はいろいろ面倒くさそうですね。

写真や動画は特に問題ないかと思いますが、問題はソフトですね。
Windowsでしか使えないソフト等ありそうですし。(ゲームソフトについては対応していないものが多そうです。まぁPCでゲームしなくなったので特に問題はないですが。)

Appleで購入した場合、2週間以内であれば理由問わず返品できますので、一旦お試しで導入してみようかなと思っています。
導入後、特に問題や不自由等なければWindows機売却することにします。
Yuzuneko510
Yuzuneko510さん・投稿者
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>> taicchan さん

コメントありがとうございます。^ ^

MacでもWindowsを動かせるのはいいですね。intel Macであれば、直接Windowsをインストールすることができたみたいですが、Appleシリコンになってからは無理みたいです。BootCampだったかな。。。
Yuzuneko510
Yuzuneko510さん・投稿者
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>> chonmage さん

性能が高い反面、爆熱のCPUでした。(笑)
私が使っていたCPUクーラー(水冷)が非力なせいか、性能をフルで活用できず終わりました。

やっぱり、Core i7シリーズの方が扱いやすいのかなと考えています。

>> Yuzuneko510 さん

Yuzuneko510さん
返信ありがとうございます。

おっしゃる通りやっぱり円安の影響がキツいですね。

ところで64GBメモリ搭載の件についてですが、
想定されている編集作業って、アドビのソフト(PhotoshopやIllustratorなど)の形式で納入あるいはデータ受け渡しが必要だったりするのでしょうか?
それとも、ほとんどの作業がFinal Cut Pro で完結するようなものでしょうか?

さらに、いわゆる商用フォント(モリサワやフォントワークス)をお使いになっている状況でしょうか?

これら2つの項目はいずれもメモリ消費に大きく関わるものです。
フォントについては最近はクラウド対応になっていて、必要なもの以外はメモリに常駐させない仕組みなので、以前よりはメモリ消費が少なくなってきています。(フォントワークス新LETSはクラウド対応になりました)

しかしアドビのソフトは相変わらずなので、タチが悪い。
(すみません、個人の意見です)
しかも最近はAI対応とかでサブスク料金が値上げされてしまいました。

なので、アドビを使っていない(使いたくない)けど、アドビっぽいことをしたいと言う方向けに「Affinity Photo」「Affinity Designer」というソフトがあります。
PhotoshopやIllustrator の代替として業務用途でも注目されているものです。(私も勉強しつつ使っています)
製品のサイトは以下の通りです。
https://affinity.serif.com/ja-jp/

なお、このソフトはアドビのようなサブスクではなく買い切りです!

幸いなことにYuzuneko510さんは、M3版MacBook Pro をお使いのようなので、試しにインストールしてFinal Cut Pro と一緒に使ってみてはいかがでしょうか?
(試用版としてインストールすることも許可されています)

もしかしたら32GBで十分動作するかもです。
そうすれば、Mac Mini の32GBも選択肢に入ってきます。

余った予算で、ビデオモニター環境を構築するのもアリだと思います。

あ、すみません。
残り文字数が不足気味なので。(続く)

>> Yuzuneko510 さん

Yuzuneko510さん
続きです。

「ビデオモニター環境」というのは
編集作業で取り扱っているデータをビデオ信号に変換した際、その色や明るさを確認する環境のことです。

いくら手元のモニターで見ていてもそれはディスプレイ自体の色や明るさの影響を受けるので、実際のビデオ信号の色や明るさとは異なります。

なのでこのような場合は、MacのThunderbolt端子に接続して編集データをビデオ信号に変換する装置を使うことになります。
例えば以下のような製品があります。
Blackmagic Design社
UltraStudio 4K Mini
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/ultrastudio

編集中や編集結果の映像チェックのほか、映像信号の取り込みもできます。もちろん4K対応です。
HDMI端子もあるので、お手元のTVに接続して確認することも可能です。

また、さらに確実なビデオ信号の監視のためには波形モニターの機能も搭載している以下のような製品もあれば安心です。
ATOMOS社
SHINOBI 7
(7インチビデオモニタ)
https://www.atomos-japan.com/products/shinobi7

放送業務用のSDI入出力端子とHDMI端子の両方を装備しています。
波形モニターとしては明るさや色を確認する複数の機能を持っています。また、ルックアップテーブルを読み込ませることでモニター自体の色再現性をカスタマイズすることも可能です。
(例えば、SONYのマスターモニターっぽい特性、とかです)

これらを活用することで、信頼性の高い編集データを出力できるようになります。
もしよろしければ一度ご検討ください。

あ、でも
最近の「Youtube」とかをたまに見てると
こんなの関係なくやっつけてしまっているようなものも
多く見かけるので
あくまで信頼性を高める用途であれば、という話です。

Yuzuneko510さん が抱えているお仕事の規模や状況が
見えていない中での推測で書き込んでいますので、あくまでご参考に、ということでお願いします。
快適なMacライフが実現する日が来ることを楽しみに応援しています。
Yuzuneko510
Yuzuneko510さん・投稿者
エース

>> Nul さん

コメント・アドバイスありがとうございます^ ^
「Affinity Photo」「Affinity Designer」というソフトがあるんですね。初めて知りました。参考にさせて頂きます。

個人でYouTubeをやっておりまして、編集ソフトとしてFinal Cut Proを使っています。また、Motionでアニメーションを作成したりもしています。
仕事というより完全に趣味です。^ ^

仰るとおり、Adobeのライセンス料高いですよね。
Adobe系のソフトであればWindowsでも動きますが、毎月のライセンス料払いたくないんですよね。Adobe税と揶揄されたりしていますが (笑)。DaVinci Resolve(動画編集ソフト)のように買い切りがあればいいんですが。。。昔は買い切り版ありましたが今はサブスク形式になってしまいましたね。

>> Yuzuneko510 さん

> WindowsからMacへのデータ移行はいろいろ面倒くさそうですね。

大事なデータ類は各マシンのローカルストレージに置くのを辞めて、NASやクラウドなど外部ストレージに置くのも手ですけどね。

障害や災害で失いたくないデータがあるなら、クラウドストレージも魅力的かと思います。地理的にも遠隔地で保存するので、大規模災害からも大事なデータを守れるはず。

>> Yuzuneko510 さん

そうなんです。
以前はAdobe も CS3のアクティベーションコードを公開していて
どうしてもサブスクリプションに移行できないオフライン環境のユーザー向けに便宜をはかってましたが、今ではもうその方法も使えません。アクティベーションコードを扱うサーバーを閉鎖してしまったので。
それに古いバージョンだとOSのアップデートによって使えない事態になるので、いずれにしても現実的ではありません。

ところで、
「Affinity Photo」「Affinity Designer」は、Adobeの製品とほぼ互換性がありますが、レイヤー構造の解釈などで異なる場合があるようです。

しかし同一レイヤー名や構造を保ったまま、外部のスタッフにデータとして渡して共同作業する場合は注意が必要ですが、あくまで個人で完結する業務ならそれほど問題ないレベルだと思います。

何だかんだとあれこれ悩んでいるこの時期が意外と楽しいんですよね。
そういえばフリーレンも
「魔法は探し求めている時が一番楽しいんだよ」って言ってました。
ではいつか素晴らしい魔法が使える愛機を手に入れてください。
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