🎉満開の🌸桜🌸が舞台の牝馬❤️クラシック👑１冠目🎉【第84回桜花賞】展望

いよいよ待ちに待ったクラシックレース
第１弾❗️３歳牝馬限定の🌸桜花賞🌸
今年は寒の戻りで🌸桜の開花が遅れた
おかげで🐴桜花賞は阪神競馬場の満開の
🌸桜を舞台に競うレースとなりました。
(*^ー^)ノ♪
本来こうあるべきで入学式に合わせて
桜が満開の景色が昔は当たり前でした。
🌸桜花賞も満開の桜で開催されてこそ！
オールドファンには桜花賞が春の★G1レースのスタートで最もワクワクする季節で
幾多の名牝、名馬が思い出されますね。
シャダイカグラ❤️アグネスフローラ
シスタートウショウ❤️オグリローマン等
(^ー^)

　　　🤗これでバッチリ！的中❓️🤣
　　🐴馬【うま】く、行くデーター
　　　
　　　　🔴上位人気の信頼度🔴
1番人気【2-3-1-4】勝率20.0% 複勝率60.0%
優勝で人気に応えたのはハープスターとリバティアイランドの２頭のみと意外な成績。
２番人気【4-2-0-4】勝率40.0% 複勝率60.0%
こちらは、アーモンドアイ、グランアレグリア、デアリングタクト、ソダシと４連勝
したので上位人気馬のどちらを取るか？
しっかりとした見極めが必要となる。
穴馬の ７、８番人気も１勝ずつしている。
５～８番人気の複勝率は 30.0% あるので
相手にヒモ荒れを狙うレースだろう。

　　　　🟣キャリア別の成績🟣
３戦【4-6-2-21】勝率12.1% 複勝率36.4%
２戦【1-0-1-8】勝率10.0% 複勝率20.0%。
キャリアは３戦消化が多頭数の本番には
経験値としては良いのだろう。
２戦で勝ったのは三冠馬デアリングタクト
のみで同世代でとび抜けた能力を持った
天才少女以外は基本的に苦しい。

　　　　🟡前走クラス別 成績🟡
★前走G１【3-2-0-6】勝率27.3% 複勝率45.5%
⇒前走阪神JF【2-2-0-5】
１着馬【2-1-0-0】２着馬【0-1-0-2】
やはり格上のレースから直行馬が良い成績。
★G２チューリップ賞【3-8-6-30】
勝率6.4% 複勝率36.2%
かつては王道ローテだったが、勝ったのは
16年ジュエラーが最後。
とはいえ２、３着にも入らなかったのは
１度だけで有力なローテに変わりない。
格的には同じのフィリーズレビューとなると
【1-0-2-43】勝率2.2% 複勝率6.5%に落ちる。
1400mなので距離不安のある馬が使う
別路線と見た方が良いか。
★G３クイーンC【1-0-1-18】
勝率5.0% 複勝率10.0%
舞台が東京競馬場なのでオークス向きか。

　　　　　🙋ビートニクの❗️🙋
　　　🎯勝つのはこの🐴馬でしょ❗️

　　　　🔥私の桜花賞🎯結論🔥
　　　　◎⑨アスコリピチェーノ
　　　　○⑫ステレンボッシュ
　　　　
　　　　△⑪ライトバック
　　
　　　　　🎯【単勝】🎯
⑨アスコリピチェーノ★5,000マイネオ円
⑫ステレンボッシュ★5,000マイネオ円

結論は阪神 JFの１、２着馬が走破タイムが
優秀でレースレベルも一番という事で
勝つのはどちらかであろう。　　　　　
鞍上も北村君と乗り替わりのモレイラなら
心配は無い所。当日の馬場は極端な内有利にならず外差しも効くフラットと見るので外目の枠の方が内に閉じ込められる等の心配が無くレースが進め易いのも良い。
同レース３着のコラソンビートは前走の
フィリーズレビューで評価を下げた。
チェルヴィニアは当初暮れの阪神 JFを使う予定が調整が遅れてぶっつけとなった。よって昨年10月のアルテミス以来の出走は勿論予定通りではなく流石に今回急仕上げのデキで万全とは言えない。能力は高い馬だが本調子では無いので思わぬ惨敗もあり得る。更に大外枠とルメールから乗り替わりのテン乗りで人気馬の中では最も馬券圏外に飛ぶ可能性が高い馬なのは、ここに記載しておく。
チューリップ賞★勝ちのスウィープフィートは能力が一枚落ちるのではないか？
高評価のクイーンC★勝ちクイーンズウォークはオークス向きで阪神マイルの高速決着に向く馬とは思えず今回は無印。
穴ならライトバックだろうが複勝が売れていて妙味が無いので買わない。
他、フェアリーS やエルフィンS、アネモネS組はレースレベルが落ちる。
ただ、今回混戦なので２頭以上の組み合わせ馬券の穴なら手広く抑えるべきだろう。
私はとても今回連複で取れるとは思えないので勝ち馬判定の単勝のみとした。(^^;)))
　　　
　　　👑昨年の桜花賞🐴勝ち馬👑
🌟１人気🐴リバティアイランド【川田将雅】

💥昨年の桜花賞🎯的中者は
　　　　　　連覇達成で配当金🙋倍増❗️
🙋ポマドルチャンさん🙋真子☆ミさん
🙋ptwmda.gjさん🙋かめどんさん