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もう少しで防衛というところで画面終了して初期の設定画面に戻ってしまうのは何故かわからず困っています。関係ないところはどこもさわってません。
>> よっか さん
>> ぽちっと さん
>> ははりんご さん
>> はれ さん
メンバーがいません。
>> よっか さん
返信ありがとうございます。自分だけじゃないんだと少し安心しました。ちょっとイライラしてしまう。
>> ぽちっと さん
Android情報ありがとうございます。私はIOSですが、大砲近くのターゲットを攻撃する時に指が滑ってタイムラインに触って終了してしまったことがありました。その場合は自分のミスであきらめがつきます。>> ははりんご さん
コメントいただきありがとうございます。画面が戻る原因がわからず、つい愚痴ってしまいました。お付き合いありがとうございました。丁寧なコメントありがとうございます。
自分ではアプリがタッチの頻度に対応出来ない為かもと思ったりします。
このpull to refreshという機能を無効にしたく検索しましたが、今はできないようです。
マイネオのアプリで無効に設定できるといいのですが。
>> はれ さん
昔、私がアイデアファームに案件挙げましたが・・私の場合、更新をかける時はアプリ、Chrome Browser 共にタップして更新をしています。
サイトトップが表示されている時くらいしか引っ張らないようにクセ付けてます。
(ノζ ◡ ̄ ξ)
ブラウザのリロードのジェスチャーに反応しているのかと思いました。
これが原因かも知れません。
設定アプリのアクセシビリティ内、下部にあるアクセス ガイドをオンにしつつ、パスコードを設定する。
このパスコードはiPhoneのロックに使っているのとは別のを設定可能。
同時に Face ID も使えるようにしておくと便利。
アクセシビリティ画面の1番下のショートカットをアクセス ガイドだけにすると、画面遷移が1つ減って操作が若干簡単になる。
AssistiveTouch を使う場合、サイドボタンを3回押した後、機能を選択する画面が入るので注意する。
アクセス ガイド モードになると、使用中のアプリしか操作ができなくなり、ホーム画面に戻れないが、アクセスガイド中にサイドボタンを2回押すと認証後に通常状態に戻ります。
Face ID を 設定済みなら画面を見てるだけでオンオフが出来るので便利。
アクセスガイド中は、通知の確認や電話の受話もできなくなるので注意だが、Apple Watchでは通知を受けることが出来るようです。
Apple Watchは、 iPhone のロックが解除されてる時には通知を受け取れないが、アクセスガイド中はロック状態の扱いになるみたいです。