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1回線目は、音声つけることがおおいのかとhttp://s.rbbtoday.com/summary/2016/03/04/140281.html
メンバーがいません。
ガラケーでかけ放題+データ通信はMVNOにすると思います。
しかし、音声通話をあまり使わない人は
MVNOにMNPする場合が多いと思いますので
不思議ではないでしょう。
緊急通報は必要でしょうから。
最近の状況はわからないのですが、ドコモでは災害優先電話の割り当てを一定数行っており、地震等の災害時に他の携帯電話よりも繋がりやすくしていました。法人加入で回線数の1割程度の割り当てがあったと記憶しています。
なので、音声通話プランでの契約が増えるのは当然の流れだと思います。
職場によっては、登録されていないIP電話だとスルーされるなんて話もあります。
昨今はMNP乞食が湧きまくってMNPなんて自分だけが得するために使い倒せばいいとでも言うかのような利用法がまかり通ってきましたが、少し前までは純増数よりもMNP純増数の方がメイン回線の利用状況を把握するための示準としては正確であろうと思われたぐらいだしね。例えばある時期純増数NO1を謳うソフトバンクだが、MNP純増ではauがトップだったことからメイン回線利用はauの方が選ばれている、みたいなね。
んで実際問題、無料通話アプリ等を利用する人は多いでしょう。だって無料以外の通話でも安いもん。自分の利用法に合わせてそりゃ使いますさ。
でもね、やっぱりこれまで使ってきた電話番号をキープするメリットって結構デカいですよ。
電話番号が変わった際にある程度知り合いに教えますよね。
でも全てに教えきれるとは限らない。だって相手の番号やメアドが変わっていることもあり得るから。
でも自分が同じ番号をキープさえしていれば、後々連絡が来るかもしれないじゃないですか。仕事で少しでも使っている番号や、古い友人にも知ってもらっている番号なら尚更ね。
そういう交流やら連絡やらの理由で電話番号をキープしたくMNPを利用する人ってのもけして少なくはないわけで、みながみな「mineoのシングルタイプにしてLaLaCallにすれば電話代も維持費も安くなるから090番号なんて不要じゃん」となるわけではないことを理解すれば不思議でもなんでもない当り前なんですけどね。
リンク先記事、釣り目当てでこういうタイトル付けたんならまぁいいとして、もし本気で不思議と思って記事を書いたんであればMNPや番号キープの意義を知らぬ人なのかな、と思ってしまいます。
MVNOの利用者の層が、以前は「一部の利用者がサブ端末でデータ通信用にMVNOを試すケースが多かった。」のが、「もう少し幅広い利用者も含めて、メイン端末をMNPで移してきた。」と考えられるのではないでしょうか。
それにしてもこの記事、MVNO各社を「メーカー」と呼ぶなど、なんだかなぁと思いました。
MVNOの認知・利用が広がってきていることを示していますね。
僕はMNOから乗りかえる時にMNPはしませんでしたが、緊急電話のためにデュアルタイプにしました。そして記事でケイ・オプティコムの津田さんがおっしゃる通り「月610円プラスでデュアルタイプにできる」は当時他キャリアとの差別化要素でしたしね(^^)v
この記事はもうひとつ、キャリアごとの選ばれ方の違いが示されていますね。
・OCNモバイルone:シングルタイプが7割(セカンド持ちが多い?タブレットやデータ端末持ちが多い?)
・mineo:デュアルタイプが7割(メイン回線として選ばれてる?…既存キャリアと比較して乗りかえる方が多い?)
・IIJmio:評判から信用を勝ち得てシェア拡大中
・楽天モバイル:広告効果でユーザー拡大(マジョリティー層の獲得が上手くいっている?デュアルタイプが伸びてたり?)
かけるときはLaLaCallか楽天電話を使います
電話番号はあちこちに登録していたりするので無くすわけにはいきません
固定電話も同じです
MNPも手続きが簡単だから利用者が増えたのでしょう。
私の場合、PCではブロバイダーメール(OCN)を使っているため、こちらの変更には手が付きません。ネット銀行、保険など様々な取引の連絡先で登録してあるため、そちらの整理が終わるまではOCNとの付き合いが続きます。
メインでMVNOを使うユーザーが増え、090番号を維持したいが為に音声付きに
している事が多いのだと思います。
自分で電話をかけなくても着信が来る場合はありますから(^^ゞ
かく言う小生はこの度mineoのAプランシングルからデュアルに乗り換えました。既存のシングルコースは昨年9月のM02の新規契約の際導入したものでした。
コース変更の主な理由は、シングルは片足歩行のような落ち着かない気持ちが募っていたことと、キャンペーンでプラン変更が有利になったことの2点です。
もう1回線のDプランは最初からデュアルでの契約だったので、何の問題もありませんでした。
他にガラケーも持っていますので、通話に不自由はなく、滅多に通話をしないのに通話可能の端末を3台も持つのはなぜだろうと考えると、やはり携帯端末としての欠落感に行き当たります。
どれもこれも完全にしていたいという、馬鹿な充足感のツケだと思っていますが、それこそ600円くらいでそれが充足されるのならまあいいか、といったところです。