中国原発のトリチウム、福島第1処理水の最大9倍(中国が発表)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314190
中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日【中国の公式資料で】明らかになった。
"東京新聞"が"共同"経由の"中国ソース"でこれを報じている点が実に興味深い(笑)
8 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
あの人たちは今も相変わらず、母国の原発の情報について無知なんだろうなあ。
特に、「浙江省に立地する秦山原発が22年に放出したトリチウム量は202兆ベクレルと、処理水上限の9.1倍だった。」とのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ff6884856990467604be666fbc4814f39959dc0
浙江省に立地する秦山原発が22年に放出したトリチウム量は202兆ベクレルと、福島第1原発の9.1倍だった。広東省の大亜湾原発と陽江原発はいずれも5倍超え、寧徳原発(福建省)は4倍に上った。
…とのこと。
で、社民党さんとか、共産党さんとか、その他騒いでいた人たち、福島は下げておいて中国には何も言わないわけですね。
しかし中韓はいつもブーメランですがそのへんどう思っているんだか🤔ダブルスタンダードはあって当然?