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カボスじゃない カボスじゃない 本当のことさ〜

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※これはカブスです。カボスではありません。

カボスじゃないのよカブスはハッハー♫

すっかり色づいちゃってパッと見は伊予柑のようにも見えますが、カブスです。
(コイツでは商売してないので園芸カテゴリにしておきました)

インド、ヒマラヤ地方の原産で、中国揚子江沿岸地帯並びに我国の各地に分布する…らしい。
日本に伝わってきたのは相当な大昔(千年くらい前かな)…らしい。

汁は酸味強く、生食には適せず、酢の代用として料理に使用される。
醤油+カブス=ポン酢のようなものに…なります。

以上、カブスの紹介でした。


6 件のコメント
1 - 6 / 6
ぶっちゃけ「ダイダイ」ですね。
「臭橙」とも言いますが、中国語で、ユズを「香橙」というのに対して、ダイダイのうち沢山ある方を区別して「臭橙」。
ダイダイのもう一種類ある方は「回青橙」。
お正月も鏡餅に載せるのは回青橙のはずが、結構な割合で、カブスとゴチャ混ぜにされています。
大きさ・形・色・風味が殆ど同じで、ヘタだけがちょっと違う。見分け方は、カブスがヘタの形が他の種類の柑橘類と殆ど同じ。回青橙の方は放射状に出ている部分が半球状に膨らんでいて特徴的。

>> weqtio さん

おっしゃる通りです。
カブス、ダイダイはかなり昔から混同されてるみたいですね。
ネットで臭橙の読みを調べても、カボスだったりカブスだったりカブチだったり…
とりあえず、うちのカブスが一般的に売られてるカボスと風味が違うのは間違いないですけど、まあ用途は似てますし😅
大分のカボスとは風味が違いますか?スダチより甘みがありカボスが好きです。橙は味がわかりませんが「橙武者」という言葉もあるので美味しいイメージはないです。
一度食べて(絞るもので食べるものではない?)みたいですので。

>> いてまえ打線 さん

逆にカボスを買って使った事ないんで、比べる機会がなくて何とも言えませんね😅
そもそも…わりとこないだまで、うちのカブスがカボスだと思ってました(笑)
サイズはスダチ、カボスより大きいみたいです。写真じゃ分からないけど、僕の拳と同等か、それ以上のサイズばかりです。
味は、くせのない酸味ですよ。

>> しっかり八兵衛@ヲタクな農家見習い さん

大雑把にいうと、球技のボールで同じくらいのものなら、
スダチ 卓球
カボス ゴルフ
橙(臭橙・回青橙) 野球
八朔・夏蜜柑 ソフトボール
って感じです。
こうゆうのは全て『みかん』でまとめてます
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