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2024年2月MNOのシェア・満足度調査(MMD研究所)

MMD研究所の調査によれば楽天モバイル増えてるみたいですね、増加はUQ mobileが一番ですがドコモとauは減っていますので楽天モバイルに乗り換える人が増えているようです、このまま順調に行ってくれればいいのですが。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2313.html

私は音声通話が月に合計20-50分程度、データは3GB前後で本家楽天は微妙な所でしたので、現在音声通話はmineoさんとpovo2.0で他にG-Callと併用中です。

楽天モバイルの無料期間終了後は利用していませんが、1年期限のMNO仕様の楽天プリペイドSIM(7GB)をデータ用として利用中です。

Amazon等で販売されているMVNO仕様の楽天プリペイドSIMはMVNOなりに低速のようですがかなり安いので、そちらを現在のMNO仕様の楽天プリペイドSIMの期限が切れましたらデータ用として利用する予定です。

3キャリア対応のmineoさんやNUROモバイルさんは楽天モバイルのMVNOに何時頃対応するのか気になりますが、そろそろ対応されるかもしれませんね。


6 件のコメント
1 - 6 / 6
こういうアンケートって、自分からしたら毎度意外な結果となります。
自分がイチ押しのLINEMOとpovoは1年半で全く増加してないし、楽天だって自分以外は電話帳内に1人(植木屋さんのお爺さん)しか契約者が居ないのに、メインのシェア10%(ソフトバンクと大差なし)なんて驚きであります。

自分が非常識・世間知らずなだけかも知れないですが(笑
大事なポイントは、MNOシェア90.4%、MVNOシェア9.6%、ということです。
MVNOシェアは1割しかない、と考えるのか、1割もある、と考えるのか、いかがお考えですか?

MNOからMVNOへの大移動が起こらないのは、一般庶民にとって何の魅力もないからなのでしょうか?

MVNOは、MVNOの魅力を理解したマニアしか近寄れない閉鎖的な領域で、一般庶民には近寄り難い存在と思われているような気がします。

MVNOは知る人ぞ知る存在であり、一般庶民には知られていない存在とも言えます。
結局、携帯電話を大手キャリアと初めに契約した人はずっとそのまま。格安SIMを使っている人は、別の格安SIMやキャリアのサブブランドを行ったり来たりや、いくつも契約したり。どっちもどっちてす。料金含めて、複雑なサービスの提供、固定した使用者と浮動する使用者。携帯の世界は少しおかしいですね。マイネオは、この掲示板ほかのものがあるから、ちょっと違いますが。
pd019Ac
pd019Acさん・投稿者
ベテラン

>> hageten さん

楽天はサブ利用の通信での利用者が多いようです、同じくメイン利用の通信サービスとメイン利用の端末も各キャリアのシェアが違うようですね。

一概には言えませんが、それでもこの調査結果から楽天モバイルは健闘していると思います。
pd019Ac
pd019Acさん・投稿者
ベテラン

>> yukysat さん

別のMVNOの調査でもMVNOのシェアは落ちてはいますがその大きな原因は、MNO楽天モバイルがサービス開始してドコモ回線のMVNOの楽天モバイルが新規受付終了し、続いてOCNモバイルONEも新規受付終了して本ブランドのirumoになりましたので、最大手のMVNOが新規受付停止したことによる影響が非常に大きかったからではないでしょうか?
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2278.html

これからも個人向けは増える見込みが少ないとは思います、MNOと比べてブランド力もMVNOはありませんのでブランド重視で面倒なことはしたくない人が現状では多く、簡単には移行してもらえないと思います。

大手のMVNO事業者は今後も個人向けサービスを続けていくと思いますが、別の調査では成長が見込める法人向けやIoT機器用のSIMや端末に移行していくとの予測もあります、ロケットモバイルや以前紹介致しましたKDDIの子会社のSORACOMが法人向け、IoTではいい例ですね。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=610
楽天はバックボーンの増強が追いつく範囲でユーザ増加なら良いのですが失敗したら大変ですね。
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