アナタニ モウ チェルシー アゲラレナイ…

人気がなかったのかなぁ　残念です(T^T)

チェルシーと言えば、このCMを思い出します。
これほど少子高齢化が進むと、大人も食べるお菓子でないと生き残りは厳しいかもしれません。

美味しかったのになぁ〜😭

時代の流れとは言え、さびしくなりますね。

そうですか。長いことデフレだったし…物価上がって賃上げ…難しい世の中になっちゃいましたね。

>> imaru2019 さん

人気が低迷してたとか…ピンとこないですが、チェルシーを何年前に買ったのか、思い出せません…😓

>> ダータンスヒルビリー さん

それは一理ありますね。

ふと思ったのですが「これだけは無くならんでくれ！」みたいな、思い入れあるお菓子って皆さん、あるんでしょうかね？

僕はダース、エンゼルパイ、ヤングドーナツ、ベビースターラーメン、ユーラクのチョコケーキ…あたりでしょうか😅

>> しーびーえっくす さん

無くなるって聞くと、本当さびしいですよ。
今後は、無くなって欲しくないお菓子はちょくちょく買うようにします。

ふと思い出したと言えば、チェルシーが発売されたのが1971年、その少し前にチクロの使用が禁止され日本中が大騒ぎになりました。

アメリカでの規制に追従する形で根拠が乏しいまま世界的にはマイナーなチクロ規制が行われ今に至っており、いまだにトラブルのもととなっているようです。
記録を見るとチクロ規制が1969年で回収期限が1970年、チェルシーはおそらくチクロ規制に対応するために開発されたお菓子なのでしょう。

>> ダータンスヒルビリー さん

チクロという単語は昔、聞いたことありましたが甘味料でしたか。へえ、アメちゃんの博士が発見ですか…
ネットで調べたらチ□ルチョコがチクロ禁止後、1/3サイズになったと書いてる方がいました。因果関係は不明ですけど。

チクロも最初はさぞかし、もてはやされたのでしょうね。
食べ物じゃないけどの石綿（アスベスト）と同じ感じがします。「奇跡の鉱物」「夢の鉱物」ともてはやされてたのに健康被害が表沙汰になるや一転…「悪魔の鉱物」「サイレントキラー」ですからね😩
石綿の場合は普及する前からヤバいって訴えてる人がいたけど、コスパ優先で無視して大流行したようです。
日本に持ち込まれた量は1000万トン以上だとか…除去現場を見学（完全防備して）しましたが、相当な手間なんですよ…超・負の遺産です。

世の中の実情を知っていると、ニュアンスは少し違うんですけどね。

昔から何でもそうですが、疑いがあると言われてやり玉に挙がっただけで最終的に意味不明な懲罰的な仕打ちを受けます。
さんざん弄り回されて科学的根拠などと言われた挙句、99％は科学的には可能性はある程度としか言えませんから、それを聞いた側は上から目線で可能性があるならとりあえず規制しろと言いはじめる人が正義となります。

人間もそうですね。
黒である可能性があるなら、自分とは関係ない他人ならとりあえず黒にしとこうか、という話です。
そうやって軽く疑わしい程度なのに懲罰的扱いを受け、その陰で明らかに疑わしいものはだんまりを決めて放置されます。
実際には程度ものの話ですし、厳密に言い始めると世の中には疑わしくないものなどほとんどないんですけど。
今もそうですね、世の中ずっと変わりません。

>> ダータンスヒルビリー さん

確証バイアス（自分の思い込み、願望を強化する情報ばかりに目が行き、そうではない情報は軽視してしまう）というものが、ありますからね。

それに加えて人間には脅威を察知し、それを取り除こうとする本能も、太古の時代から宿っているので、仕方ないのかもしれませんね。

日本はお菓子もなかった時代（原始時代）に逆戻りということですね。😁

チェルシー求めて買い物に出掛けたが…全く見当たらず…！😵💫
「こんな、ど田舎にも転売ヤーいるのか?」って一瞬、思ったが…そもそも仕入れる店が減ったから生産終了したんだろうし、当然の事かもしれない。