ダンボールベットの製作
ダンボールベットの製作
今まですのこベットを使っていたのですが、断捨離の一環でダンボールベットを作ってみました。
材料は丈夫そうなみかんの空箱と、玉ねぎの空箱です。
ダンボール箱の蓋の部分をテープで止め、高さを合わせて並べます。高さ30.5cmにしました。
ベットの下の空間部分にホコリが溜まるのを回避するために、箱を隙間なく並べました。
側面のダンボール箱の見栄えを気にする場合は、シーツなどを掛けダンボール箱が見えないようにすれば良いと思います。
生活の知恵
冬場寝ていて寒さを感じたら、敷布団の上に毛布を敷いてみましょう。寒さによっては、2、3枚。
毛布を下に敷いていると驚くほど温かくなります。
8 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
僕なら、側面は隙間を無くす様に配列して、中は風通し良くするために隙間を開ける様にしようかと。
以前ニトリのソファーベッドを置いた時に、めくるとカビだらけになっていたので。
ただ今の時期ってスーパーにあるのはペットボトル飲料のダンボールしかないんですよね。
念の為ですが、使用済みじゃないですよね?
使用済みの「青果」ダンボールは特に『虫』に気をつけてください。
>> Z5 premium さん
ご投稿ありがとうございます。確かに注意しないと湿気ますね。
対策として、ダンボール箱の上に182mm✕91mmの合板を載せ、その上に大きなダンボールを6枚程度重ねています。
就寝時の湿気凄いですよね。
廃物利用で省エネですよね。
引っ越しの際は、ダンボール箱を荷物入れにできますし、不要であればリサイクルに出せますね。
因みに、利用していたすのこ折りたたみベットは、フリマに出品中です。
>> Z5 premium さん
ネットで玉ねぎを買っていたのでそのダンボール箱がたくさんありました。みかん箱は、秋まで待ちぼうけでしょうか。
>> amiyy さん
ご投稿ありがとうございます。ご意見ありがとうございます。
こちら非常に寒い寒冷地ですので、ゴキブリでも生存できませんので、使用済のダンボール箱でも安心なんです。
真夏でも米や豆につく虫はいません。
但し、すぐには使わずしばらく保存してからにしています。
アイコンの写真は上高地あたりでしょうか。
>> トッチン@寝不足 さん
大都会で暮らしていた子供時代に家族旅行で上高地に行った時の写真です。立ち枯れた木が印象的ですね。
北海道の尾岱沼の野付半島にも子供の時行きました。
ここも、立ち枯れた木、トドワラとナラワラが印象的です。
野付半島では漁師さんの船で半島の先端に行きました。そこではアサリがどっさり採れます。