エントリーパッケージをメール販売しては?
なんとなくマイページを眺めてたらe-Shopがあるのを発見
ここで買い物をすることは無いだろうと思いつつエントリーパッケージがあるのを見つけました
http://mall.eonet.jp/ec/commodity/eosmile/Z103620/
Amazonとかで売ってるのと同じパッケージなんだな、と思ってたら値段が少し高い
これってわざわざパッケージを作ってメール便で配送しなくても良いと思ってたんですが、お膝元でも同じ販売方法だったのに少し驚きました
どうせ買うのは「コード」だけだし、説明書も申し込んでしまえばただのごみだし
遠方に居るとAmazonから届くのも3日後だし
説明書をPDF化し、コードとともに「メール」で販売してはどうでしょうね
パッケージが不要、送料も不要、瞬時に届く、ごみが減ると良いこと満載
Amazonより少し価格を抑えたら大ヒットしないでしょうか?ww
Mineoさん、ぜひ!!
(検討済みのことでしたらスルーしてください)
25 件のコメント
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何となくですが、電子化しないのは送信時のセキュリティーなど、トラブル回避で、確実な方法を消去法で選択した気がします。
販売形式の統一による、管理コスト(重複リスク回避含む)の軽減とかもありそうですね。
せっかくなのでmineoの販売担当の方が、心配点を教室に投稿して回答を求めても良いかも、と思いました。
ルール(法律)とかの壁とかもあるんですかねぇ?
各MVNO会社もそういう販売形態はしていないですよねぇ~
前例がないとか、策定側がオンライン販売を想定していないとか。
この辺はトライ&エラーというよりも、減点主義が邪魔をしてそうですね。
新規契約時の契約事務手数料の存在の意味がなくなる・・・
無理そうだ・・・(笑
でもまあ、各社事務手数料の価格が有って無いようなものですし(^-^ゞ。
以前から、セキュリティ強化してでもメール等でコードの販売を要望として挙げていますが、なかなか回答らしいものは、いただけてません(笑)。
先日、eoショッピングモールで購入の際にトラブったので、本気でお願いしたところです(。-∀-)。
エントリーパッケージをeoで
https://king.mineo.jp/my/7800d92360a09cc3/reports/2387eo
でも、電子化して貰えたら、僕らには朗報ですね。(๑´ڡ`๑)
ウイルスバスターの話ですが、
自分もAmazonでDL版を購入して、
Amazonの中でダウンロードできたり
Amazonからアクティベーションキーが送られたりしたので
コードを購入してオンラインで送る仕組みが既にAmazonにありそうですが。
今は注文から到着まで1~2日掛かっているのが
注文してすぐにコードが手に入るだけで
mineoでいきなり申し込んだら定価で
Amazonでコードを買ったら安いという不公平は今と変わらないと思いますが。
MVNOを利用して、節約節約~って思うと、単価が安いだけに、各種手数料に目がいってしまうっていう実情が・・・
しまいには、手数料を撤廃しろとかの「むちゃぶり」が出てこないかと・・・心配しております・・・
(ぽんたの勝手な妄想ですが)
申し込みをスピーディに進めるっていう観点からは間違いなくいいと思うのですが、
①ネット上でのコード販売開始(3,240円)
↓
②ネットでパッケージを買えば安いんだから、コードも値下げしろ!(972円)
↓
③新規事務手数料?それ自体下げろごるぁ!(手数料を値下げ)
こんな流れになって欲しくないので、ちょっと考えちゃいます・・・
でも気にしない(僕もですが)方がほとんどです。
ただ一度作ってしまえば外注に丸投げして注文がきたら送るだけの方が仕組みが簡単な分コストも下がるのでトントンじゃないのかなと思いました。
ヤフオクとかではよく取引ナビなら送料とらないよって取引をよく目にしますね。
相談するのに、マイネ王登録が必要なのは敷居が高すぎるという話がありましたが、登録して相談する特典があれば、マイネ王促進策にもなるかなと。
電話番号連携後に、二千円マイナスするのでもいいですね。アマゾンからコード買って、届くの待って、申し込んで、シム届くの待って、って結構長い道のりですよね。
短縮したい!
問い合わせ先=ケイ・オプティコム と印刷してありますが、
販売元(販売者)等は、「不明」です。
ネット販売という闇市場?に流しているのは一体誰なのでしょうか。
ルートを知りたいですね。
1000円で売ろうが10円で売ろうが、不当廉売のそしりは受けないものでしょうけど、
では、HPからの申し込み手数料3240円が「正当なコスト積み上げ価格」かというと大いに疑問です。
各社とも判でついたように定価は3240円ですね(笑)
まさか大手キャリアのようにカルテルもどきではないでしょうが、「みんながしてるからうちも取る」という日本的横並び主義で設定しているのなら、格安SIMを名乗る資格はないと思います。
エントリパッケージを公然と通販に流すとか・●ヵ月割引キャンペーンを打つよりも、この聖域メスが入れられない理由を、オフィシャルさんからお聞きしたいものです。
利用後ゴミにしかならない無駄な感じもわかる感じです。
似た話題でどこかに書きましたが、ネットショップや家電量販店でエントリーパッケージが安い理由が
既存流通を利用した大量買い付け大量販売だとしたら、デジタル販売にすると逆に製造コスト分くらいしか安くならない感じがしますがどうなんでしょうね。。
エントリーコードなしで契約してもらう事が最も不用なコストがかからないはずなのに、
なぜMVNO各社がパッケージとして販売しているか?の答えを知りたいところです。
そこがわかると、メール(デジタル)販売した場合のユーザー・mineo双方にとってのメリットデメリット見えてきそうです。
事務手数料は形だけでなく、ユーザーの手元にSIMが届くまでに決して安くない人件費がかかっているはずですが、
安売りしたり、mineoにおいてはタダで配ったりしてるので、どうしても形だけの印象がありますね。
※参考
>SIMカードが届くまでの裏側を紹介!
https://king.mineo.jp/magazines/special/132
ただ、ひかりォさんが仰るとおり、3240円が「正当なコスト積み上げ価格」なのかは、考えるべき問題だと思います。
同じキャリアから同じ料金でSIMや機材を借り入れているわけで、
同じような仕組みで同じくらいの期間でSIMを発行するために
同じくらいの時給のバイトさんが働いていると考えると、
そこにかかる費用(契約事務手数料)はだいたい横並びになるんじゃないかなーと思いました。
キャリアも同じと考えると、むしろそこ(3240円)が人件費除外したSIM1枚あたり発行する最低コストかもしれません。
多分一定額をキャリアに支払わなければいけないんじゃないですかね?
でも実際は、各社がその手数料を肩代わりして値引きしている状況なのだと思います。
情報ありがとうございます。
なんとお上の指導だったのですね・・各社横並びも納得です。
エントリーパッケージの価格は
格安戦略的にMVNO側がコントロールしていると考えると
値引き価格でのメール販売も現実的に思えてきますが、
お上の指導を逃れる手段がエントリーパッケージという
「事務手数料の商品化」かもしれないので何ともですね。。
安く・早く・ゴミなくが実現できるといいですねー
総務省が出したお触れは、宅建業法の仲介手数料みたいなものではないですか?
仲介手数料(税抜)= 売買価格の3% + 6万円
アホな不動産社員は法定価格とか言っていますが、「これ以上取ってはならない上限金額」をお上が決めているだけなんですよね。
値下げは業者の裁量でいくらでも出来るんですけど…
(余談)これから不動産売る方へ
業者競合させて仲介手数料を値下げすること可能です。不動産仲介ネットに載るので、集客力はどこの会社に出しても同じですよ。
エントリーコードを使えるシステムが既にあることだし、もう少しスムーズに出来ればなぁ、という事で、以前に考えたことがあります。
紹介制度?として、既存ユーザーが発行出来るエントリーコードはどうでしょうか?
私は、今の紹介制度のAmazonギフトより、周りにも勧めやすいと思うんですよね〜。
もちろん、安易に大量に発行して転売が出来ないようなルールやシステムは必要になるかもしれませんが。。。(;^ω^)
何年か前に、初めてMVNOに入る時に調べたら、総務省が決めたって書いてあった気がするのですが、その記事が今探しても見当たりません。
最高額が3千円なのか、一律3千円なのかも覚えていないのですが、一律だと書いてあった気がするのですが、うろ覚え。
もうちょっと探してみますね。
キャリアがMVNOに、貸す料金も、計算式を、総務省が決めてるんですよね。
その式では、ドコモが安くなってソフトバンクは高くなるんだとか聞きましたが。
いろいろガチガチに総務省がきめてるんだなあと思った記憶が。
確かに、メールでの販売は便利だし、もっと安くなる可能性を秘めてますね。
ただ、メールだけの販売には絞れないでしょうから、
現状のような紙に印刷したものを送付する形態は残ると思います。
私は現状の販売形態の方が好きですね。
最近、ESETのダウンロード版を購入して
メールでキー等の重要情報が送られてきましたが
盗聴されたらどうしようと心配してしまいます。