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この安さならあの鉄道会社の出禁の人らも納得でしょう

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川崎競馬場
6.5時間飲み放題
カップ返して500円引き


10 件のコメント
1 - 10 / 10

最近お酒を控えめにした関係で、コーラをよく飲みます。
安いところでは2Lのコカ・コーラゼロが160円程度で手に入るので、3,500円ですと2L×3500/160=44

40L程度飲めば目標クリアですね。
動物になった気分でしょうが。
独のビール製造会社が使うCO2の量。独仏のワイン製造業者が出すCO2の量と牛のゲップのCO2と、どちらが多いんでしょうか?
知りませんが牛のげっぷはメタンですので、同一の量では二酸化炭素とは比べ物にならないほど環境に悪いですね。
出禁張り紙は剥がされたそうですよ。
ただ、飲み放題なだけで料理出ないからなぁ。
※家飲みならビールだけでも3500円かからないような気がwww

>> ダータンスヒルビリー さん

この人、本当にモノを知らないで発言していますね。

> 牛のげっぷはメタンですので、同一の量では二酸化炭素とは比べ物にならないほど環境に悪いですね。

はい、嘘ですね。
知ったかで作り話する偽善者の典型ですね。

>> ノリ_@元気 さん

嘘と書くなら、どこが間違いで正しいものは何かも示して欲しいですね。
はー。
牛という生き物は、ゲップにどれだけメタンが含まれていようと、他の生き物と同様カーボンニュートラルです。
牛が草を食べなければ、別のところでメタンが発生します。
当然の理屈かと思いますが。
あなたにはそれを否定できるほどの根拠がおありなのですか?
あるなら数値を示して下さい。
草が吸収したCO2と牛が排出するメタンで釣り合うと?

稲作の中干し期間を延ばしてメタン抑制しようとしているぐらいなので、釣り合うようには思えないんですけどね。

J-クレジットにおいて「水稲栽培による中干し期間の延長」が新たな方法論として承認されました!
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/230301.html
わたしは、食物と、代謝生成物という形で牛の体を出入りする炭素源の量は等しいと言っています。
質量保存則ですね。
これはかなりきつい制約です。

稲作についても同様です。

排出される炭素源の内訳について、仮にメタンを減らしても別の物質が増えるだけです。
有機物(メタンも含む)は最終的にはすべて二酸化炭素と水に変化します。

差し引きゼロの現実を破るのは容易ではありません。

可能性の一つは排出する速度を抑制すること。
最終的には大気に排出されるにしても、固体・液体の炭素源として、できるだけ長く固定するしかありません。

「 草が吸収したCO2と牛が排出するメタンで釣り合うと?」
あなたの文ですが、草が吸収した二酸化炭素と牛が排出するメタンが釣り合うとするのは意味不明です。

牛が取り入れる炭素源と排出する炭素源は当然釣り合います。

空腹を我慢して牛が取り入れなかった炭素源は、それはどこか別で酸化されて二酸化炭素なりメタンになります。
差し引きはゼロで、釣り合いますね。


引用先のプレスリリースと資料を読みましたが、メタン排出のみに注目してクレジット付与する施策であり、二酸化炭素が増える点はまったく考慮されていないですね。

あなたはお読みになられたと思いますが、二酸化炭素が増えることについてお考えはあるのですよね?

田を乾かして嫌気性のメタン生成菌の活動を抑制しても、代わりに好気性の菌が当然活動します。しかも活発に。

まったく駄目とはわたしは言えません。
試験段階で二酸化炭素などの排出量も測定し、かつ田に1年以上炭素源が固定されているデータが取れているのかも知れません。

元発言で、牛のゲップはメタンだ、とかの嘘ですが、牛が純度100%のメタンを吐き出すわけ無いでしょ?

じゃ何ppmですか?
わたしは知っていますが、そういうこと「すら」きちんと把握せずに、「牛が悪者」「メタンが悪者」のような短絡思考しているのが問題です。
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