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死後の世界を信じている者はオカルトだ。僧侶さえ信じていない。余命が1ヶ月と分かっているなら、悪事をはたらいてもどうって事はない。悪魔に魂を売れば楽に生きられるのに。引き換えはいらない。ただ1ヶ月後に確実に魂を奪ってくれれば良い。
>> kinghachi さん
>> hageten さん
>> magrodon さん
>> 伊勢爺い さん
メンバーがいません。
どんな劣悪な中古市場に魂が流れるか分からないですよ。
永遠の命を与えよう。
って,やつですね?😅💦
どちらが良いのか🤔
なぜ悪事や犯罪に走らないのか。
キルしても大丈夫なのに、
1ヶ月楽しめるモノを盗んでもよいのに。
立つ鳥跡を濁さず。死に際は潔くありたいと思うばかりです。
>> kinghachi さん
死後は無く信仰心もないのに、そうありたいとさせるものは何なんでしょうね。
キリスト教圏やイスラム教圏なら理解できるが。
道徳、倫理観、何なんでしょうね。
>> hageten さん
死後は無いです。肉体が滅びたら生命は終わる。
>> magrodon さん
父の万倍愛して下さった大伯父に護られています。
それを守護霊といっても差し支えない。
>> 伊勢爺い さん
死後の話ではありません。信仰心も宗教も何ら関係ありません。
現生の、自分の最後の在り方を言っています。
自分がこれまでに培ってきた、いわば人としての心得です。
どうせもうすぐ死ぬのだから、後は野となれ山となれという無責任な生き方をしないという “自分の選択” です。
死に際だろうなかろうと、犯罪を犯してしまえという考えは、成熟した大人の考えとしては、恥ずべきことでもってのほか。
そう思っているからこそ、自分はそういう生き方を選択しないということです。
>> kinghachi さん
人として正しい道を歩んでおられる。感銘いたします。
真意をよくぞ汲み取っていただけたと思っています。
良いコメントをありがとうございました。