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公的年金制度が無い日本だったら?

公的年金制度が無い日本だったら?

公的年金には、多くの人々が不満を持っているようですね。
もしも生まれたときから国民年金と厚生年金が無い日本だったら、どのような人生設計をしますか。どのように生きていきたいですか。
現状での生活保護のみは有る仮定です。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。


3 件のコメント
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戦前、戦時中は、その予算は全部が軍備にいってしまったわけです。
でわ、福祉はどこが担っていたのか。

 それが今やカルトに墜落したナマグサ宗教なのですよ。
救世軍だとか有名ですね。他にも被災すると避難所は寺の境内がその役割を果たし炊き出しが行われたなどは大河ドラマのワンシーンとして欠かせないものになっています。

このように地域の結束が高まるのがいいのか、行政任せで個人主義でいくのがいいのか議論の分かれるところですね。
あなたなら〜どうする?

♪泣くの?笑うの?死んじゃうの♪
自分で積み立てて運用ですね(^^)

欧米などでも年金加入は任意の国もありますね
(無職の人は加入しなくてよいなど)

例えば、65〜95才の30年間、インフレ率2%で進み、毎月25万の現在価値=30年後は毎月45万支出、で暮らすなら、

45万 × 12ヶ月 × 30年
=1億6000万円〜2億

程度を自力で確保するようなファイナンス計画を立てることになりますね(^^)✨✨👑

多くの人が若い時からファイナンス計画をしっかり立てて行動できるような国民ならやっていけそうですね(^^)

しっかり貯められる見込みが小さいとなると、年金がない国では、多くの人が苦労しそうです
 多くの人が困窮し生活保護、全額「税」財源で3000万人以上の高齢者が給付を受けることに
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