電波によるラジオの重要性
この動画を見て思い出しました。
そういえばサン電子トークマスターとオリンパスPJ-20を持っていたな?と
テレビ番組の録画やラジオの録音をして後で見る聞くための環境を整えてあります。
今回の地震で改めて放送による情報収集のあり方を考えてます。
なにげにOPPOのスマホにもFMラジオ聞くための機能が有るではないですか!
(だからイヤホンジャックにこだわっているのかこのメーカーは!)
と。
AMってたしかに音がよろしくない。
置く場所や角度によって変わる
オリンパスのはテレビアンテナからFM放送を受信できる端子が有るのでそこに繋げれば感度は良好です。
震災で家が傾いたりしたら話が別かもしれないのでやはりアンテナケーブルかな?
あと磁石とコイルとイヤホンがあればラジオって作れるんですよね
電源不要!
13 件のコメント
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AMラジオ、13社34中継局が放送休止へ 1日から順次 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2402/01/news184.html
これもご時世なんでしょうかね。
聞いておりました(^_-)-☆
懐かしい思い出です
これからは、各局がワイドFMになるのでしょうね(^_-)-☆
それとデジ物では使い物にならなくなったニッケル水素電池でかなりの時間を聞くことができて電池を永く使うためにも良い。その立場はダイソーの単三1本で光るLEDライトに立場を譲ったかもしれませんが。
>あと磁石とコイルとイヤホンがあればラジオって作れるんですよね
コンデンサとコイル、あとは検波用のゲルマニウムダイオードですか?
オーディオおたく視点でシンプル・イズ・ベストは音が良いはずなんで、それぞれの部品の性能を追求しようと思った事もある。
北海道は地域特性もあってAM波が継続します。
広大な範囲にあまねく伝達すためにはAM波がより安全です。
北海道胆振東部地震では携帯の基地局の非常電源がつぎつぎと枯渇し
通信用の電波が断ち切られました。
その夜、復旧状況を確認できたのはワンセグのテレビとAMラジオです。
NHKがワンセグへの受信料契約に本腰を入れた影響か、スマホにワンセグが搭載される機種は減少傾向にありますが、非常時の情報収集としては意味があると思います。
夜、みんなが1か所に集まり耳をそばだてて聞いていたことが昨日のように思い出されます。
普段からラジオに親しみ、緊急時にも利用できるよう使い慣れておくことも大切かなと思います。
私はもともとラジオ好きだったのですが、AM波停波で楽しめるところが減ってしまい寂しい気持ちもあります。
デジタルになって一般にはUHFアンテナしか設置していないのでアンテナ線を繋いでもダメですね。
ケーブルテレビ加入者はFM配信があるけどワイドFMはどうなのかな?
災害があると通信が切断したら放送は聞けなくなりますがラジオなら電波を拾うことができれば聞けるので便利ですが、ラジオを聞かなくなって来ているので縮小もやむを得ないと思います。
銅線
アルミ箔
プラスチック板(文房具の下敷やクリアホルダで可)
錆び釘
青銅片(十円硬貨で可)
で無電源受信機作れてしまうんですよね。
停電も乾電池があれば使えますし、
災害時を考えると小規模でも継続したほうが良いですよね。
鉱石ラジオのことが言いたかったのです。
学研の科学雑誌の付録かなにかで作った記憶があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/鉱石ラジオ
通信はできなかったのに、手元のガラケーのワンセグでいろいろ知ることができました。
いま同様の災害が起きるとたぶん通信はできなくなると思います。しかしもうワンセグ付きのスマホはほぼありません。
私はワンセグが付いたスマホをとっておいています。タブレットもワンセグ付きを使っています。
東北地方で大きい地震が起きると、首都圏はUFRリレー(周波数低下リレー)で揺れが到達する前という素早さでただちに停電します。2021年2月、2022年3月に実際に起きています。
停電時にリビングのでかいテレビを動かす電気をどうにかしようと思うと大変ですが、ワンセグは「停電時に使える小型テレビ」です。
ワンセグ付きのガラスマ(GRATINA 4G)を通勤鞄にいれて持ち歩いています。東日本大震災の教訓です。
ラジオを聴いてます。
時間をさかのぼって、聴けます。
>> sinnkikuchi さん
ボイシー使ってますよ震災が起きるとスマホの通信が故障するのでラジオ電波放送のラジオの重要性について書いてます