南海トラフ地震
南海トラフ地震について、現在、解っている事を記します
地震は過去1,400年間に約90~150年の間隔で発生している
過去の平均発生間隔は、114年
前回は1946年に発生している
1946年南海地震ともよばれ和歌山県南方沖、深さ24キロを震源とす
るマグニチュード8.0規模で三重県、徳島県、高知県には4~6mの津波が押し寄せた
政府の地震調査委員会は2023年1月、南海トラフでマグニチュード
8~9級の地震発生確率は、
10年以内30%程度、
20年以内60%程度、
30年以内70~80%、
50年以内に90%程度、
もしくはそれ以上と発表している
前回の1946年南海地震が、過去の地震の中では軽微な方だったの
で、次回は大きくなる予測も出ている
是非とも、各個人が「備え」をしていてほしい
28 件のコメント
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>> imaru2019 さん
お元気様です(^_-)-☆小生も玄関に、マイネ王で当選した帰宅セットを
置いてますが、不十分と考え、追加袋を考慮中です
また、我が家が倒壊した時の事も考え始めました(^_-)-☆
1944年に昭和東南海地震 (M7.9戦時中で情報が隠匿された)
が起きていてますが、東海地震が起きていない?
その前の
1854年(M8.4 安政東海地震、東南海、東海も連動したとみられる)
1707年(M8.6富士山が噴火した宝永地震)
1498年 (M8.4明応地震
は東海、東南海、東海が連動しているので
いつ起きてもおかしくない、
と言われてますね・・・。
>> 5gh さん
東海が一部ダブってますが南海です(-_-;)・・・https://king.mineo.jp/reports/259840
マイネオの通信品質5倍の分母は何だ?などと声高な書き込みが見受けられますが、能登半島地震の倒壊家屋3万棟を越えるなんて報道があっても分母が分からないなんて誰も書かない不思議。
日本列島のような弧状列島は「どこでも断層」「どこでも地震」なので。今のところ大きな地震が起こっていない、活断層が見つかっていなくても、後で調べたら活断層があったとか。いつ大地震が起こってもおかしくないので。
過去の地震情報震度6弱以上
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-6-minus/
たぶんめちゃ役に立つけど誰も言わない地震の話
https://www.landerblue.co.jp/61567/
chonmageさんが書かれているように、まずは自分ができる範囲で備えが必要ですね。
地震や大雨、洪水が起こっても大丈夫なような土地に家を建てたり、住むとか(山の崖近くをさけるなど)。古い家だと耐震補強工事するとか。
ただ、そうは言っても、実際にはなかなか決断が必要であったり、難しいことです。私の家の場合、家はまだ新しいので耐震性はあるだろうし、平野なので、がけ崩れの心配はありませんが、逆に回りが田んぼばかりで家がほとんどなく、台風などの暴風や洪水の方が怖い。今のところ大きな被害は出ていませんが、カーポートのパネルが過去に何回も飛んだり…今後どうなることやら。かといって、違う場所に住むのもちょっと勇気がいる…
自宅の場合、火災保険や地震保険は必須ですね。^^;
手のうちようが無い。圧死するな。
防災備蓄はできてる。
非常持ち出しボディーバッグはソファーに置いてある。
逃げ口が勝手口か玄関か不明なので。
高齢者はまず身一つで逃げる。
多少の余裕があるならボディーバッグと
普段使いのウエストポーチを身に付ける。
それと合羽は防雨と防寒になり、
パジャマの上から着れば何とかなる。
>> 伊勢爺い さん
以前はキャリーケースに用意していたが、非常時は重くて移動時に邪魔になると分かった。
本当これに尽きます。
自助、共助、公助の精神では、まずは自分でできる範囲の事は備えておくべきですね。
ただ南海トラフ地震となると太平洋ベルト全て被災するので、東日本大震災と比にならないくらいの被害になると思われます。
電気も水もガスも数ヶ月単位で復旧するまでに時間がかかるでしょう。
ローリングストックでも良いので、各家庭である程度の備蓄をするだけでも違うので、これを機に皆さん自分の為大切な人の為にやれることはまずは自分でやっていきましょう。
自分もそうですが、皆さん、後始末などは考えてますか?
ちょっと話をそらせば、例えば道路や水道管など、あとは、原子炉などもそうですが、
高度成長期にじゃんじゃん工事して作ったは良いけど、当時はメンテナンスまで考えられていなくて、ここにきて、そろそろ劣化、寿命の時期になり、メンテナンスが必要な時期にある全国の道路や水道管が一気に集中した。
原子炉に至っては、作ったは良いけど、廃炉になったときの処分方法など具体的な事は決まらないまま、運用は開始された。
皆さんにいたってはどうなんでしょう?
自分が亡くなった後の身の回りの整理、後始末はしっかりできてるのでしょうか?
地震など関係なく、もし家が倒壊したときの後処理も考えているのでしょうか?
今回に限らず、大地震で家が倒壊、半壊した映像を見ますが、きちんと処理は考えてないのかな?と感じました。
こういう大災害の時は、国や自治体が対応するから。というのはあるかもしれないけれど、見ての通り時間がかかりますよね。
地震や火災保険に入っていて、さっさと保険屋に連絡して、保険金もらって、倒壊した家を処分して新しい家を建てるなど動いてる人っているのだろうか?
それどころではないのかなー。とも思いましたが、でも逆に家がないならやることなくて、むしろ、やる時間はおおいにありそうな気がします。
この辺りはその種の災害少ないから工場とか作るといいよ
とかいうような呼込を始めるとドカンと来るのよね。
>> 1953生まれ さん
国の地震想定では能登は・・https://www.jishin.go.jp/main/chousa/20_yosokuchizu/yosokuchizu2020_chizu_24.pdf・
>> 5gh さん
岩盤が有る地域だったら、少なくとも揺れは抑えられる事が実証されてますね!>> ジョニー23k さん
地震予知っていうのはなかなか難しいのではないかと書こうと思っていたら、こういう記事がありました。《“地下の異常”を観測》日本地震予知学会会長が作成した「2024年の要警戒エリア」 1年前には「能登半島M7」を警告
https://www.news-postseven.com/archives/20240120_1934428.html?DETAIL#:~:text=同地方では過去3,が長尾氏だった。
> 昨年5月に珠洲市で震度6強の地震が発生した後、長尾氏は予知研究支援のため設立した株式会社DuMAのニュースレターで「M7クラスの地震発生」への警戒情報を繰り返し発信、注意を促していた。
とのこと。
この記事の中には他に「南海トラフの前兆も」とあり、「紀伊水道エリア」なども要警戒とあります。私の地元のすぐ近く^^;
>> ジョニー23k さん
https://gendai.media/articles/-/122728?imp=0さらに新しいMAPです。
新潟市も津波が危ないらしい・・・
>> 1953生まれ さん
ハザード的に、きれいな地名は要注意!だそうです
(古い地名を隠そうとする意図が)
https://gendai.media/articles/-/44884?imp=0
>> 5gh さん
お元気様です県庁所在地における地震ハザードカルテ、参考になりますね(^_-)-☆
但し、阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震も全く予測は
されていませんでした
災害は忘れたころにやってきます
容赦なしに
私たちが出来るのは「備え」だけです
その「備え」も無駄になる可能性がありますが、生き残る為の
唯一の手段です
>> ジョニー23k さん
お元気様です移住は難しいですね((+_+))
でも、海岸沿い、河川沿いの方は防御の方法がないので
困った問題です
せめて、避難経路を複数、確保して、家族と共有したいもの
です(^_-)-☆
>> 伊勢爺い さん
お元気様です耐荷重75トンの地震・耐震シェルター、なんて言いうのもありますよ
https://www.amazon.co.jp/地震シェルター-地震対策用-エコルート-「耐震シェルター」-標準タイプ/dp/B06VTNM3M8/ref=asc_df_B06VTNM3M8/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=684450828415&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=15581814229936783727&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009567&hvtargid=pla-2270566513380&mcid=a08fc3f23cad3c04925a8775ed5f39aa&gad_source=1&gclid=CjwKCAiAiP2tBhBXEiwACslfnqCHpKGlLpQGEPiCTdvadspaJkXB8oZVV3hVkONhEOkadDGcdaKpAhoCGwAQAvD_BwE&th=1
これをベースに崩れた時の居住空間を自作しておいては如何ですか?
脱出経路を考慮しておく必要があります
>> 5gh さん
お元気様です参考になりますね(^_-)-☆
でも、最新のハザードマップが、一番、信頼出来ると
思いますよ(^_-)-☆
ハザードマップで危険区域に住んでいる方も、対処方法を
何通りか持っている事で、生存確率が上がります
住居の倒壊、車の使用不可、電話、インターネットの使用不可
水道、電気、ガスが数カ月使えない事を想定してシュミレーション
して下さい
答えが見つかるかも知れません
答えが見つかっても、使えない可能性はあります
しかし「備え」をしているのと、していないのでは雲泥の差が
出るでしょう(^_-)-☆
>> chonmage さん
金がない。大家の許可も必要ですが、許可されませんし。
>> chonmage さん
それと圧死も良いだろうと思う。高齢者は早く死ぬのが良い。
下手に生き残ると世間様の迷惑になる。
>> chonmage さん
金の価値は変わらぬが、高齢者の命に価値は無い。
むしろ世間様の負担でしかない。
>> chonmage さん
早く死亡してこの膝の痛みから解放されたい。膠原病の炎症から解放されたい。
世間様に迷惑をかけてる人格障害から解放されたい。強制入院一歩手前ですから。
もう外出したくない。
このまま餓死か凍死したい。
>> 伊勢爺い さん
おーと、とんでもない((+_+))>高齢者の命に価値は無い
そう思っているのは伊勢爺さんだけですよ(^_-)-☆
これからは、伊勢爺さんが培った知識や経験が必要です
後世の方に、伊勢爺さんが直に伝えてください
小生も応援してます(^_-)-☆
この地域では、2〜3年前から、数cmの地面のズレや隆起やわずかな揺れが突然活発になってきて、M7クラスの地震が起きると予測されていて実際に発生しました
南海トラフに関しても、1mもの地表のズレが起きてきており、更に大きなM8-9クラスの地震が起きると予測されています
西日本の南海トラフ沿岸地域は、2分で10m〜30m規模の巨大津波が来る、建物が倒壊し約8万人がなくなる、特に被害が出ると予測されていますね
西日本の広い範囲で、震度6〜7の大きな揺れが数分間続くと言われています
名古屋や大阪に、5m規模の津波
関東辺りでも長周期地震動により、高層ビルでは東日本大震災以上の被害が予測されています
南海トラフ地震は規模が大きく、広範囲に被害が甚大で、救援が困難になると予測されています
・行政の救援や支援は及ばなくなる
・収容しきれないほどの被害者が出る
・水道、ガス、電気、電車、電話、空調(エアコン)がとまる
・火災に注意(ブレーカを落して避難)
・暑さ、寒さ、健康被害に注意
・群衆雪崩に注意(密集しない、交差点や橋や駅に行かない。安全な場所で3日間待機)
・災害デマに注意(冷静に、拡散しない)
・店に品物が来なくなる(配送困難)
・自力で生き残る方法を考えておく
・水(10リットル×人数)や保存可の食料品(缶詰等)を準備しておく
・安全な場所、頑丈な建物、避難できる場所をいくつか調べておく
・木造家屋が密集している地域は、地震後の、同時多発火災、幅100mの火災旋風に注意
>> まいまいまいんに さん
おーGPS、、、(^_-)-☆能登半島地震も予測されていたのですか?
南海トラフ地震では名古屋から九州位の地域の何れか
1っか所で起こるとされています
場所も予測できれば良いですね(^_-)-☆