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某ソフトドリンクのラベルに「◯◯◯◯の水を純水化して使用しています。」と表示されています。◯◯◯◯の部分は名水の産地が入っています。逆浸透膜などで純水化するなら、名水でなくても良いのでは? 名水の特徴が失われるのでは? と疑問を感じてしまいます。名水の特徴を失わない程度に、意図的にある程度ザル化した逆浸透膜を使っているのだろうとは思いますが・・・
>> 5gh さん
>> pmaker さん
メンバーがいません。
イメージが大切、なので(^^;
>> 5gh さん
> 水素水、みたいなものぜひともS社に水素水を発売して欲しいです。
「南ア◯プスのストロング系水素水」とか。
南ア◯プスの天然水に、スパークリングワインの技術を適用して。
もちろんスパークリングワインのボトルで。
天然コルクだと、ただでさえ抜け易い水素はフリーパスだと思われるので、専用の合成コルクが必要ですね😅
成分表示を見てみれば良いのではないかと…。
たとえば、安心堂というサイトで販売している純水ですけど、ミネラルやナトリウムは多少は残っていますし、
どこで取水した水か?で多少は成分も違うのだろうし。
もちろん、どこで取水した純水も同じ成分なら、ほぼ差はないと考えられるでしょうね。
純水化と言っても半導体工場で使うほどの純水化はしてないだろうから元の成分のわずかは混じってると思います
名水はその名前に価値があるので〇〇を使ってますということが一番重要ですね(^^)
>> pmaker さん
> 半導体工場で使うほどの純水化はしてない「意図的にある程度ザル化した逆浸透膜」の意味するところは、これでした。
今回の商品の場合、緑茶の抽出に最適化(ミネラル制御など)する目的の純水化でしょう。
製造・販売の会社は従来どおりです。
味は、名水由来の純水のお茶が円やかなのに対し、新しい普通のお茶は、しっかりとした味です。私としては、以前(名水由来の純水のお茶)の方が好きな味です。