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高校進学を目指していた15歳が一番輝いていた。5教科の得意科目を磨き不得意科目を克服した。一途に片想いをし、ハイネの詩集やゲーテを読み文学に目覚めた。今やその輝きさえない。結婚し子供や孫を持てば生活の変化を感じると思うが、それもない。55年経っても何も改善されていない。
>> たきしま さん
メンバーがいません。
昔は過去に対してどうすべきだったか散々考えました。何年も考え最終結論が出た直後にパンデミックが起きました。
もし、結論どおりに生きて来たとしても、パンデミックが無に帰すと気づいた時。ここが今の私の新たな原点です
15歳ころ、20歳の人を見て
「立派な大人だなあ」
と思ったが、いざ自分が20歳になっても何も変わらない…
その繰り返しでとうとう古希を越してしまいました。
「なぜ他人は成長しているのに自分だけは全く成長していないんだろう」
と真剣に悩むこともしばしば・・・
まあっ、人生なんてそんなものかもしれませんね。
いつまでも少年のような純粋な心で生きていきましょう!!
>> たきしま さん
37歳で膠原病との診断が下り、どの道を選ぼうと発症で道はふさがれていました。
13歳でリウマチ熱発症で完全に中学学業に遅れをとった。
20歳で関節炎発症で色々と道を捨てざるを得なかった。
私の場合は完全に両親からの遺伝子が原因。
35歳で終わる選択をすべきだった。
そして余生を過ごせば良かった。
膠原病発症は宿命でした。
両親の抵抗力遺伝子が強すぎ、
合わさっての暴走。
父方は本家伯父が自己免疫疾患で25歳で死亡。
叔母が間接リウマチで苦しんで亡くなった。
母方は遺伝子は活性化してなかったが、
所詮はまた従兄妹、合わされば活性化する。
高校生の時に女と遊んで、
結婚せず女性が多い職場で働き、
夜の街でバイトして女と遊べば良かった。
(スナックで何でホストにならんかったのと言われた。顔と外見とファッションセンスが良く、会話が上手く女心をつかむのが上手いのが理由らしい)