災害への備え
とりあえず私の使っているキャリア
メイン→Rakuten・povo2.0
デザリング→mineo-Dプラン(1.5Mbps使い放題オプ)
サブ→S社データ用
となっています。
少なからず生活圏ではRakutenだけでも暮らせはしますが弱いところは他社も弱いようなところでした。
mineoさんはとても使いやすく基本的に使っています。
しかし元のD社の電波が混んでいるのか弱いのかよく繋がらなくなることもしばしば…
mineoさんの設備のせいではないことはわかっているので…
大丈夫です。
povo2.0も使い放題をトッピングして使う時もありますしなんだかんだうまく4キャリアを維持して災害に備えています。
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震において被災地域の復旧活動を見てきましたが各キャリア頑張っていました。
一番パット見て頑張っていたなってキャリアはKDDIでした。
やはり災害時はどのキャリアも繋がらないかどのキャリアしか繋がらないというのは運任せなんていうところでもありますが備えておくことには悪くないと考えております。
石川県、富山県、新潟県の方含めて日本全国の方、災害に備えて皆さんで生き延びましょう。
10 件のコメント
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docomo回線とau回線は一長一短。
楽天モバイルは使い物にならないことが判明。
郊外は圏外が余りにも多く話にならない現実。
大手通信系も基地局ダウンも日頃の訓練を活かして各社が迅速に動きましたね
kスターリンク（低軌道通信衛生）を利用
sドローン飛行で上空から通信を提供
d海底ケーブル船で海上から通信を提供
r基地局応急復旧と利用料無償化
今から入っても適用されるし。
私は、
マイそくライトでドコモ回線、
マイピタシングルでau回線と、
povo2.0を無課金で契約中です。
マイピタシングルがソフトバンク回線なら3キャリア系回線だったのですが、
SMSオプションが無料のau回線にしてしまいました(^_^;)
>> しょう🥚@Twitter さん
それ気持ちわかります。えっ！？楽天ですか❓😅
以前、楽天も契約していた事もありますが、D/A/S各ネットワークが全て圏外で楽天だけが使えるというシチュエーションは一度も無かったです(笑)
災害対策や障害対策など、頻繁にD/A/Sネットワークを切り替えて使う必要が無ければ、メイン回線はソフトバンク系を契約しておいて、その他のドコモやauに関しては必要に応じてプラン購入すればお得に環境が作れます。
ドコモネットワークはUbigiを使えば、アプリとeSIMをインストールしてユーザー登録しておけば、月々の基本料金は必要なく、必要時にプラン購入すればリアルタイムで使えるようになります。
もちろんアプリインストールやeSIMインストールは無料ですし、一旦インストールしてしまえば、ドコモ以外の通信インフラが遮断されていてもプラン購入可能です。
https://cellulardata.ubigi.com/ja/
唯一のデメリットは音声通話が出来ない事ですが、そこはIP電話やFaceTime、LINE電話などで対応しましょう(笑)
auネットワークに関しては、ご存じのようにpovo2.0なら6ヶ月毎に僅かなトッピングをするなどすれば、月々の基本料金不要で利用可能です。
こちらもau以外の通信インフラが遮断されていてもトッピング可能です。
https://povo.jp/
昨年11月にdは解約しちゃったので、今は3キャリアです。新規申込終了したLINEモバイル(S)を3年間近くもタダで利用してますが、サービスの提供が終了したら、楽天とpovoだけで生涯乗り切るつもりであります。
郊外とはいえ別居家族も含めて全員が都市部在住なんで、通信に限らず災害に備えるって考えはないですねー
楽天モバイルさんの回線域がようやく震災前の水準迄復旧してくれた様で、関係者の御尽力のおかげかと思います。
本日も楽天モバイルさんの作業車を現地で活動されている所をお見受け致しました。非常に感謝の言葉しかありません。
珠洲のランプの宿では、au回線が4Gで４本・ドコモ回線が4Gで１本・ソフトバンク回線は圏外でした。そのランプの宿ですが、建物内部の破損やボイラーの破損が激しく、現状は営業できないそうです...😓