最近、結婚しないの?彼女いないの?といった話題が飛んできます。
ご覧頂き有難うございます。^ ^
今年で26歳(今25)になります。最近、大学時代お世話になった先生や先輩たちから、「結婚のご予定は?」などという話題を振られます。親からも「彼女さんとかいないの?」と言われます。
多方面から結婚や恋愛に関する話を振られるのですが、上手い返し方あるのでしょうか・・・。(苦笑)
「今はいないです。現状結婚の予定もありません。」と返答するのですが、その後「恋愛経験はあるの?」というように根掘り葉掘り質問が飛んでくるのが嫌なんです。^_^;
個人的な心境としては、「資格の勉強とか起業とか、20代のうちにやりたいことたくさんあるし、今はいいかな。」という感じです。
因みに恋愛経験がない訳ではありません。高校時代(放課後)に好きな女性へ告白した経験があるのですが、自爆しました。それ以降恋愛はしていません。
62 件のコメント
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結婚で減っているのは年の差婚で、同年代同士の婚姻率は昔とあまり変わらないらしいですよ。
でもって、結婚した人は概ね子供を産むそうです。
(そりゃ、昔のように5人兄弟とかはありませんけど)
それに、将来が暗いから少子化って話だと、
先進国はどの国も少子化しているから将来が暗い国ばかりって話になるし、
昔の多産社会に生きていた人たちは明るい将来を予見していたのか?というと、そこにも疑問が生まれちゃいません?
>> トッチン@寝不足 さん
コメントありがとうございます^ ^実は上記の内容を先輩たちや先生に話したんですね。そしたら、「起業するとなると、サポートしてくれる人も必要になってくるし、結婚も考慮しておいた方がいいんじゃないのか?」と言われました。
身の回りにサポートしてくれる人が一人もいないという訳ではないですし、「そのためだけに結婚?!」と感じてしまいました。
ハラスメントです!(キリッ)
と言ってやるとか(笑)
彼女いらないとか言うと、そういう相手は説得にかかってくるので、「いい人を連れて来てくれたら考えてあげてもいいよ」って相手に負担を与えるとか。
アハハーって笑って話を変えるとか。
相手は自分の主張を相手に押し付けたいだけなので、イエスマンで良いんじゃないかな。
「はいはい、そうですね、なるほど、あなたはそう思うんですね、ところで」
って感じにするとか。
私は何も言わないし聞かないです。
息子も職場で色々言われるようですが
「まだまだ若輩なんで」って感じでかわしてるみたいです。
>「彼女さんとかいないの?」と言われます。
居たら居たで邪魔するからタチが悪いw
それを露骨に言う手もありますが強烈すぎるのでお勧めしません。
>「資格の勉強とか起業とか、20代のうちにやりたいことたくさんあるし、今はいいかな。」
自分のためより彼女のためと思った方が頑張れると思うのですが?
>大学時代お世話になった先生や先輩たちから
ですもんね。
なかなか適当に流すのも難しいと思います。
なのでこういうときは正直に言うのが一番かなぁと。
変に誤魔化すより、本音言うほうが可愛がられますし。
ただ異性ネタって盛り上がりますからね、聞いてる方はその程度だと思いますよ。
>> Yuzuneko510 さん
>起業するとなると、サポートしてくれる人も必要になってくるし、結婚も考慮しておいた方がいいんじゃないのか?私の兄弟はパートナーと2人で事業をやってますし、過去に勤めたベンチャー企業は夫婦で起業してました。
ただ、起業の成功にパートナーが不可欠というワケじゃないだろうし、因果関係がよく分からないですね…
私はサラリーマンですけど、もし自分が起業を目指している立場だったら、
「先生や先輩たちの成功体験に根差したアドバイスなのか?」
「パートナーは起業に必須なのか?」
などなど、彼らを問い詰めるかも知れません。(真面目)
根拠があれば、参考になる。
根拠がなければ、参考にならないけど「彼女作れ的なアドバイスはシャットアウトできる」
つまり、根拠があってもなくても、どっちに転んでもプラスしかありません。
パートナーと男女関係が上手くいかなくなったら、事業の継続リスクになりそうだし、メリットよりデメリットが大きそうだし、「起業のためにもパートナーが必要」という構造は、よく分からん🌀
もちろん、自然な成り立ちでパートナーが見つかって、結果的に手伝ってもらうのは良いとして、
「起業のためにパートナー」は良くわからんので、機会があれば先生に訊ねて欲しいw
逆に言うとそれが通じてしまうくらい恐ろしくなった世の中…
30年前だったら反論しようがないが…
あとはメンタル病んでるように見せるとか…
ただこれは一生縁がなくなるリスクも…
それよりも、若いうちにとにかく自分の好きなことややりたい事に向けて一生懸命やってみる方が大切です。
歳をとってから自分の限界を知る為に行動することは中々大変です。体力も落ちていきますし。
応援しています!!
○ご想像にお任せします
○ほかの話をしたいです
辺りの返しをするのがおとなの対応でしょうかね
周りから適齢と思われている期間 5〜10年はこのような話が出てきやすいと思われます(時が解決します)
天気の様に単なる話のネタ程度で聞く人もいるし、紹介したい人がいるので真剣に聞いてくる人もいます
次のような返しは社会人としてはなるべく避けるほうが無難でしょうかね
×聞かないでください
×ハラスメントです
×(フリーズしてしまう)
自分なりの上手い返しを見つけていきましょう
20代は自分のやりたいことをやり切る(色々な経験を積む)のも良いですね
一方で、年齢を重ねると、難しくなることも出てきます
医学的に出産は適齢期があると言われています
年齢の上昇によって、不妊に悩む人は増加します
女性(パートナー)の方は30歳を超えると自然に妊娠する確率が低下します
加齢とともに卵子が老化し、染色体異常が起きやすくなります
人生プランにおいて、いつでもできること、若いときにするほうが良いこと、を整理してみる良い機会かもしれませんね
───────
話は変わりますが、老後までに2000万貯める場合、早くから積み立てを始める方が毎月の掛け金は少なくて済みますよね
sp500インデックス/積立nisa開始年齢:
・25才の場合、毎月約 1万
・35才の場合、毎月約 2万
・45才の場合、毎月約 4万
上手いかどうかは分かりませんが
・出会いがあまりないんですよね、先生は今の奥様とどうやって出会われたのですか?とか
・あんまり結婚願望なくて(or 結婚願望はあるんですけど)。先輩結婚っていいですか?とか
質問に質問は嫌がられるので、最初に所感を言って相手の話に持っていくと円滑にコミュニケーション図れるかなとは思います。
付け焼き刃の知識はすぐにバレますし、ウソはいけません。するつもり無いのにその場で今探してるみたいに言っちゃうと次会った時どうなった?と聞かれます笑
やっぱり正直に、素直に、がコミュニケーションの基本ですね。
>> hotaru53 さん
コメント有難うございます。^ ^彼女いないのに、「お付き合いしている人います。」とウソをついた場合、面倒な結果になりそうですよね。
次からは質問返ししてみます(笑)
>> たきしま さん
コメント有難うございます。^ ^結構周りから異性との交際や結婚を急かされるんですが、急いで取り組んだとしても失敗する未来しか見えないんですよね。
マイペースで進めていこうかなと考えています。アドバイス有難うございます。
>> C.W. さん
コメント有難うございます。^ ^「いつぐらいを目処に考えている?」という感じで続くんですよね。いつと言われても。。。
「次の先方とのミーティングいつ?」みたいなノリで聞いてくるので困ってます。(笑)
急かしてくるのが辛いです。
>> トッチン@寝不足 さん
>結婚で減っているのは年の差婚で、同年代同士の婚姻率は昔とあまり変わらないらしいですよ。えっ本当ですか?私の周りだけかも知れないけど、そんな感じはしないです。つまり親世代に比べて明らかに全体の婚姻率が激減しています。年の差婚自体が親世代でもほとんど知らないので、減ったかどうかは判断できないですが…
>> さと さん
昔ほど、細かくデータをみてないのですけど、ココの記事や記事内のグラフをみてみてください。https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b418090c356fcc72917fe57e47768b0e7ececcf2
この手の統計は切り口で異なる評価になる場合もありますから、別視点で調べると、さとさんの感覚を正しいとするようなグラフもでてくるかも知れません。
最近はデータをいろいろ掘り下げて調べる時間を減らしているので、さとさんの違和感に対しての答えは持ち合わせていませんが、
「晩婚化していても同年代で結婚していれば、同年齢婚としてカウントされる」でしょうし、そのあたりにヒントがあるかも知れませんね。
つまり、高齢者が多いことが経済成長の足枷になっているという分析です。
>> トッチン@寝不足 さん
リンク先を見てきましたが、これ適齢期人口の中での割合でもなく、全結婚数の中の割合でもなく、実数で比較しているのが変な分析ですね。そして歳の差婚の「割合」はどんどん増えていますね。
単に夫婦の年齢差がバラけて来ただけで、結婚の形が自由になって来たという事だと思います。
>> さと さん
●前者の指摘(実数)について比率で考えると…
婚姻している実数を合計して、比率で考えると、
・夫年上婚の比率が減っている。
・同年齢婚の比率が増えている。
という傾向になるのでしょうね。
んでもって、夫年上の婚姻が減っているのだから、合計すると「結婚する人」は減っているワケですし、
この点は、さとさんの「結婚している人が減っている」という感覚にも一致しているのかも知れません。
●後者の「そして歳の差婚の「割合」はどんどん増えていますね。」
ですけど、グラフをみると、
「1歳差の夫年上婚が伸びている。次点で、夫6歳以上年上婚が伸びている。他は減少傾向」となっているかと思います。
あと、さとさんの分析がイマイチ分からないのですけど、「単に夫婦の年齢差がバラけて来ただけ」ならば、
一つ目の実数の集計グラフは、統計的には夫年上婚と妻年上婚が増えて、同年齢婚が減る傾向になっていき、分散がグラフに現れるような気もします。
それに、二つ目の比率のグラフも、2歳差〜5歳差も7歳以上差のグラフも右肩上がりになりませんかね?
65歳以上の労働者が1000万人いるというデータと、
その労働者が経済成長に寄与することは別だとは思います。
ただ、私の憶測に過ぎないので、私の間違い(またはニュース側の恣意的なもの)という可能性はあるかも知れませんね。
(昔なら、データを探したけど、今はそこまで掘り下げるモチベーションがないので…すいません)
自分とYuzuneko510様は次回の辰年においても適齢期です。(適齢期:男女とも〜40代初頭)なので次回の辰年になったら考えれば良いと思います。
>> トッチン@寝不足 さん
>一つ目の実数の集計グラフは、統計的には夫年上婚と妻年上婚が増えて、同年齢婚が減る傾向になっていき、分散がグラフに現れるような気もします。バラけて来たというのは、昔ながらの「3歳前後夫年上婚がちょうど良い」という固定観念が無くなって来て、そこに縛られず自然になって来たという意味です。
結婚成立数の内、同年齢婚と妻年上婚の「割合」が激増していますからね。
夫年上婚の中でも1歳差婚が増加傾向にあるのを見ても、それが出て来ていると思います。それとは、「3歳前後夫年上婚」から外れてバラけて来ているという意味です。
7歳以上の年齢差の割合が増えている事もそうですね。
ちなみに「歳の差婚」は、私の感覚では10歳以上離れている感覚です。歳の差婚の割合は増えてるグラフになっていますね。
もしもトッチンさんの感覚が、「3歳夫年上」=「歳の差婚」という事であれば、前述のように激減していると思います。
>> さと さん
マクロン大統領夫妻でしょうか?>> さと さん
ありがとうございます。ご説明を受けて、さとさんのイメージが共有できました〜。
結婚の話で、困ってるということは。
起業にリスクが高ければ、それ自体が言い訳になりますから。
>> あまちん さん
コメント有難うございます^ ^そうですね、起業に対するリスクは低いです。最初は副業として始めようと考えています。(今考えている事業内容:スマホのアプリ開発、Webサイト運営、せどり、YouTuber)
>> C.W. さん
コメント有難うございます。^ ^結構急かしてくるんですよね。。。「早め早めに動いたほうがいいよ」と強く力説されます。(笑)
就職活動なら話は別ですが、恋愛や結婚に関してはマイペースで進めたいなと思っています。恋愛や結婚したくないという訳ではないです。
>> 熊猫大王 さん
コメント有難うございます。^ ^上手い返し方探してみます。アドバイス有難うございます。
>> Yuzuneko510 さん
「早め早めに動いたほうがいいよ」的アドバイスは軽く流したほうがいいと思います。でないと、結ばれてもあとが大変になりますから。あとは、見合いとか進められて「積極的に行け!」的アドバイスも真に受けないほうがいいと思います。ケースによってはストーカ化しかねませんから。>> Yuzuneko510 さん
世話になった先輩たちには、軽く流せばいいでしょう。そんなに真剣に思ってないと思いますよ。ただ、親御さんには、真面目に向き合ってあげてほしいですね。「結婚も頭にはあるけど、今は、資格や起業でそれどころではない」という正当な理由があるんですから、それでもだめなら、先延ばしになりますけど、30までには考えるとでも、多少の嘘が入っていても構わないでしょう。
親子なんですから、とりあえず、親御さんの心配を少し緩めてあげましょう。結婚する気が全く無いのなら、この提案はやめたほうがいいですが。
良い人居たら紹介してよ
と渡した
どんなふうに裏書するかな?
多分当惑するだけだったろうけど。
同窓会に異性の同級生に訊かれたときは
いねーよ、昔からいねーよ、昔から知ってんだろ
とか言う。
好みのタイプとかは?とかいう話の振り方されたら
その人の手を即握る。
これで大体その後の追及は無い。
若いときは「結婚しないの?」
結婚してからは「お子さんいないの?」
親になってからは「お子さん結婚しないの?」
子が結婚してからは「お孫さんいないの?」
こんな感じでずっと続いていく・・・。
以前、スレ主さんと同じような思いをしている大先輩がいました。その人は還暦すぎてる。でも同じように悩んでました。若いときは、上記のような質問をされて嫌だった。年とったらそういう質問なくなると思ってた。でも今度は「お孫さん」と言われるようになり、すごく嫌!と悩んでいる人がいました。
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
大抵こういう質問する人って、自分は結婚してたり子供(孫)いますよね。自分が独身なのに「結婚しないの?」と聞く人はまずいないし、
自分は子供いないのに「子供は作らないの?」と聞く人もまずいない。
なのでマウント取ろうとしてる系なのかなぁと思ったり。
まぁ本気で心配して言ってくれてることはない、とは思います。
唯一の例外は親ですかね。
>> hotaru53 さん
そうそう、単なるマウントですよー。言ってる方は、自分が悪い事をしているという自覚が無いのだから、困りものです。
親も然りです。
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
コメント有り難うございます^ ^仰る通り、仮に彼女ができて結婚に至ったとしても、いろいろ言われそうですね。(笑)
やっぱり定番の悩みなんですかね。。。
めんどくさい人には、どっかに落ちてませんかね?
大学時代お世話になった先生は、いないので娘さんを紹介してださい お義父さんっていつから呼んだら良いですか?
先輩は、彼女いないのでコンパしてください
って言うぐらいです。めんどくさい返しを続けると、質問されなくなりました。
笑いながらこのようにスマートに返してましたよ。
僕にはまだ早いと思って🎵
ってね。
なんだかウィットに富んだ
素敵な返しだなぁ
と一同感心したものでした。
タイミングが来るまでの間、
笑顔で対応出来るような、
何か良い返しが
見つかるといいですね。
Yuzuneko510さんの場合は
彼女や妻がいるよりもiPhone毎年変えるのが楽しそうにも思えました。
『文春の記者にかぎつけられるとメンドクサイので、親兄弟も含めて誰も言わない事にしています。という訳でノーコメントですみません。』
>> hotaru53 さん
>なのでマウント取ろうとしてる系なのかなぁと思ったり。まぁ、実際にマウント取りの人もいるとは思いますけども。
スレ主さんはご両親や恩師からの言葉でもあるみたいなので、仰るように”心配”なんじゃないかなぁ、と。
ただ、価値観に融通が利かない人なんでしょうね。
近視的というか。
自分の経験から本気で良かれと思ってアドバイスしてるつもり...という感じ。
相手に悪気を感じれば軽くあしらう事も出来るんでしょうけど、自分の事を考えてくれてる善意なのを感じると、なかなか対応も難しくなっちゃうのかな、と思います。
>> よっちいぃ さん
コメント有難うございます。結婚した場合、お金と時間に制約がかかりそうだなと感じるんですよね。
「なんで毎年毎年そんな高い物買うの?」とパートナーから怒られそうです。。。
>> Yuzuneko510 さん
「独身は良いですよ~好きな事にお金使えるし!あなたたち使えないでしょ?」と逆にマウントし返すとか?(笑)そうすると更に相手から説教が始まって、ややこしくなるかもねー。
どっちにしても、めんどくさい相手ですねー
>> Yuzuneko510 さん
> 「なんで毎年毎年そんな高い物買うの?」とパートナーから怒られそうです。。。これは女性だけでなく男性でも思ってしまいますね。
iPhone買う金を他に、例えば飲み会とか人との交流に使ったほうが…という人は多いと思いますよ。
あと、スレトップ読み直してちょっと引っかかることが。
> 高校時代(放課後)に好きな女性へ告白した経験があるのですが、自爆しました。それ以降恋愛はしていません。
20代に異性経験が何もないのはさすがにまずいかもしれません。
このままだと、女性との接し方を知らぬまま30代・40代と進み、縁に恵まれないまま生涯孤独…となる可能性は高くなります。
>> よっちいぃ さん
こういう事言うのは止めましょう>> さと さん
私はこのような人を見てきた現実を言ったまでです。スレ主さんには酷かもしれませんが、これが現実です。>> よっちいぃ さん
>20代に異性経験が何もないのはさすがにまずいかもしれません。しない、とはどこにも書いてないですからね。
あくまで優先順位の問題。
他の方が書かれた憶測や内容に左右されないように注意しましょう。
スレ主さんはご両親や周りから結婚を急がされているけど、まだしたいことが色々あるから、どう断るか、言い逃れるか困っているということでしたよね。
どこにも異性関係がないとか、結婚自体を拒否してしるわけではないと理解しています。
ネットでの会話では、表現の誇張や推測、憶測、誤った解釈、真実、事実?不明(情報の出所が?)、主語がない、説明不足等々、誤解を招くことも多々あります。
私自身、一番注意をしている点です。