マイそくスーパーライトを申し込んでみようと思ったら😰

複数のSIM/eSIMを切り替えて使う事が頻繁にあるのですが、メイン端末がiPhoneという事もあり「APN構成プロファイル」絡みで切り替えが面倒だったので、今まではサブ端末（Android機）に通常のマイピタのデュアルタイプSIMが入れて有りました🙄

用途としては、メイン回線であるSoftBankの北海道や東北など過疎地での圏外対策（通話/通信）としてのドコモネットワーク用でした。

＃auネットワークに関しては、povo2.0で対応しています。

しかし、mineoくんSIMの場合、通信生死確認を「Speed test by Ookla」で行おうとすると、エラーが出て実行出来ない事も多く精神的負担が多いです😰

また、都市部においても昼時などの速度低下が甚だしくて、自分の許容範囲を完全に下回っています😒

で、通信に関してはmineoくんは完全に諦めて、SoftBank圏外時はメイン端末に入れてあるUbigiのeSIMで対応しています。

Ubigiだと、エリアにも依りますが、昼時でも数十Mbpsは出るので安心です😅
2GB/月の年間データプランで5,400円と、月額換算で450円と超絶お得ですしね🤔

去年の秋まではahamoも契約してましたが、3G接続出来ない仕様だったので、解約しました😒


通話だけなら、諸悪の根源である「APN構成プロファイル」をインストールしなければ、mineo eSIMをメイン端末に入れてあげれば行動時の2台持ちも解消出来るのではないかと😮


で、白羽の矢が立ったのはmineoくんの「マイそくスーパーライト」プランですね😅

エントリーパッケージもその昔、Amazonで（50円だったっけ？）で数枚購入した物がまだ2枚残ってるし😅


と、ここまでは何の問題も無かったのですが........

で、早速申し込んでみようとすると.........

な、な、なんと、
「マイそくスーパーライトをお申し込みの場合、紹介およびエントリーコード等の契約手数料の割引はご利用できません。」

だそうな😱


実際には、年に一度使うかどうかという感じのドコモネットワークでの通話用回線で初期事務手数料まで払うのはどうかなと😒

仮にドコモの電波しか飛んで居ない場所でも、Ubigiのパケットを使ってIP電話（SMARTalk）での発着信は出来る訳だし🤔


と言うわけで、メイン端末にeSIMで「マイそくスーパーライト」を入れて、SoftBank圏外時の緊急通話用に使うという企ては儚い夢で終わりそうです。