気が晴れないお正月。
トイレの水が、便器にチョロチョロ漏れていた。
ゴム球が悪いだろうと思って、新品の部品を買ってきて、自分で交換した。
・・・止まらない。
トイレのタンクには二つの部品が入っている。
水が入ってくる「フロート弁」と、水が出ていく弁の「ゴム球」だ。
「ゴム球」の交換で直らなかったのだから、「フロート弁」が悪いという事になる。
もう一度作業をしなければ・・・。
デリック姿勢で小一時間の作業。
腰が痛くなるのは当たり前。
「また腰が痛くなるのか・・・」と思うと😞。
でもまぁ25年経過したゴム球なので、腰が痛くなったのも全くのムダではなかっただろうな。
気はそがれたままだが仕方がない。
暗い暗~いお正月。
3 件のコメント
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人それぞれな新年だとは思いますが、少しでも明るい正月が来る事を願ってます!
となりました。
とりあえず半分映るうちにクロームキャストやらUSBC HDMIかで別のディスプレイに映る設定をしなくてはと思っています。まだまだ引退は早い。
フロートバルブ(ゴム球)を交換後、タンクの中でオーバーフロー管を超える水位まで上がっている場合はボールタップで止水出来てない事になりますね。
・【DIY Clip!】トイレの仕組みを知って、DIYでトラブル解消しよう!
https://diyclip.roymall.jp/tool/1370541
・【DIY Clip!】トイレタンクの修理はどうする?
https://diyclip.roymall.jp/bathroom/1113245
部品についてはトイレメーカーの純正品が耐久性があって無難です。