楽天優待 eSIM 30GB
楽天モバイルの株主優待でデータeSIM 30GBが開始されました。
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2023/1226_01.html
LIBMOの優待は半期ごとに6カ月の割引優待ですので、切れ目がないのですけど、楽天の優待は持ち株数や保有年数で有効月数に違いがあり、さらに年1回の優待で最高6カ月みたいです。
データですのでLink使用不可、eSIM専用、有効期限後自動解約です。
ただ開通日時が任意で(申込期間3月から6月下旬以内)そこから優待期間カウント開始でしたら長期休みや入院海外旅行等では重宝しそうです。
https://corp.rakuten.co.jp/investors/stock/preferential.html
感覚的にはpovoのトッピングみたいな感じだと思います。(使いたくなくても使わないと無くなりますけど)
12 件のコメント
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現在565円なので、6万円あれば30GBを3ケ月もらえる。
30GBのデータSIMを2000円として、実質1割のCBになるのかな。
配当はほぼナシ。
5年平均でみると、ここ3年で下がってるけど・・
最近の1年半くらいは、ほぼ横ばい。
下がるだけ下がった感じなので、上がる事はあっても下がらないのかな。
下がる時は・・・ デフォルトの時かも。
今後の5年間で楽天は1.2兆円を返済できないとデフォルト。
中国みたいに借り直して延命とかやるのかな。
年2000億の赤字から、年2000億の黒字はムリっぽいよね。
真面目に保有を検討してみようかな。
明日が権利付最終日なので迷ってみます。
それと今メインが楽天eSIMなのでデュアルeSIM対応できないどうしよう、と思ったら、調べたらSE3はデュアルeSIM+物理SIMできるんですね。よかった。
なるへそー、これが株価が伸びないわけですね。
1か月単位のバウチャーを3~6枚とかしてくれるとうれしいんだけど…
>> 杏鹿@………………………… さん
奇妙な上げでしたね。#628.1円指して売っていたので、微妙に売れ残りました…
携帯電話事業は、xGの前の数字が大きくなるほど、セルサイズは小さく、基地局は多く、費用はどんどん嵩んでいきます。通信料の下げ圧力が強く、通信ARPUの上値が重いなかで、継続的な設備投資が不可避な事業領域。旨味がなさそうなのになぜにそこまで強いんだろう、と思ったり思わなかったり