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メールではよく見かけていたのですが、遂に私の奥さん宛に書面で来ました。これだと少しだけど、お金かかるのに。こちらの方が、詐欺としての効率(?)は高いのかな。無視しておこうと思ったけど、法務省のホームページでは、差し出しが法務省の場合は法務省に連絡くださいとなっている。ハガキの電話には電話しないけど、法務省には電話した方がいいのかな。
メンバーがいません。
お勉強になりました。
ありがとうございます。
架空請求は、電話、はがきから始まったんですよ。
次がそれらしいドメインからのメールによる催促、当時は電話番号が記載されているだけで、URLフィッシングなかったです。
最近はURLフィッシングで、さらにURLに個人情報を埋め込んだうえエンコードしているので、下手に晒すと誰が晒したかわかるようにできています。
新しいものに弱いおじさんが次にケアするのは、電話ですね(^^♪
気をつけてくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
コレクトコールで電話しましょうか?
千件出して(割引無しでも6万2千円)、1件でも引っかかれば利益が出るんでしょうね。10万円位請求するのかしらん。
警察に相談して下さい。
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00434.html
手続きには、いろいろあるのですが、訴えの内容自体を送らなければ反論のしようがないので、訴状自体が送達されるのですが、これを被告が受領しないと裁判が始まりません(書留のように受領印を押します。所在不明のときは公示送達)。
事例として注意喚起が既に行われていると思いますが、消費生活相談センターなどに連絡するくらいですかね。
画像、保存させていただきました!
こんなのが来るかもしれないから、気をつけてねって
見せてまわりますよん♪
>gavotteさん
電話はオレオレ詐欺だけだと思っていました。
メルアドが知られているのは諦めていましたが、住所、氏名は恐ろしいですね。
詐欺メールの場合はメルアド様となっていて、氏名は書かれていないので、
簡単に無視していましたが、以前調べた時裁判所からの文面通知だけは、
無視できない場合がある、というのを読んだことがあります。
最近の迷惑メールのマイブームは、「有料化のお知らせ」です(^_^;)
裁判所の明記があり、特別送達であれば逆に放っておいてはいけません。
スマホからなので、オーソドックスな対処法と見分け方へのリンクを、送ります。
http://cosmetic-tsuruya.com/juutakuro-nentai/tokubetusouta.html
招き猫@東京下町的には、「詐欺師には、最大の敬意を払って全力で心をへし折れ」との対応の方が好きですが、とても公開掲示板では書けません。
裁判所から正規に送られたものは無視してはいけません。裁判所から送られるときは、特別送達という方法で、このような葉書ではありません。
一時期、「仮執行宣言付支払督促」を悪用した事例がありました。これは書類審査のみで、段階は踏みますが、異議を申し立てないと、強制執行されます。そのため、放置しないよう注意喚起されていました。
若干端折って書いてます。
ケーサツの相談窓口は、以下です
#9110
番号が#で始まるので、マイネオ電話の割引が使えませんね。(まいね王国民の風土病)。
ケーサツの元締め、警察庁のHPに記載されていました:
npa.go.jp
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
(_ _)
NTT東西のコレクトコールは2015年7月で終了しています。
まんまと電話しました(ToT)/~~~。。。
その後何も無かったですけどね。
確か、iOS11からメモで書類を撮影して歪みを修正出来たよなぁ、と思い出しました
普段使わないですが
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00435.html
そもそも法務省だったら基本的には管轄支局とか言わずに「xx法務局」になるので、そんな支離滅裂な文章で騙されるのはどうなのかと思いますが....。
基本的に特別送達などの郵便物であれば逆に送達元の裁判所名を検索→直接裁判所へ連絡して事件番号から債務不存在確認訴訟に持ち込む、という方法もありますけどね。ちょっと費用かかりますけど。
※さらに証拠として送達文書を提出することにより、逆提訴になるので、
うまく行けば全額架空請求者に賠償を負わせるどころか、提訴の
システムを悪用したということで相手方は詐欺罪にも問われるので。
架空請求業者はジャンジャン提訴して差し上げるのが良いです。
一時期霞が関が仕事場で、昼食時に東京高裁の地下食堂へ通っていて、ついでに民事・刑事の裁判見学とかもしていたことも有って、結構その手のお話は観ています。
「仮執行宣言付支払督促」案件も裁判所側が悪用を警戒してきちんとした証拠物件を用意しないと受理しづらくなっていることもあるので、まずは「本当に裁判所から送達されたものか否か?」の確認が必要だと思いますね。
※個人的には民事の裁判だったら大したことないと思っています。
実際に私自身も民事は経験ありますので。
それといただきましたチップはフリータンクへ寄付させていただきます。
この場をお借りしてお礼させて頂きます。
早く連絡しないと〜
なーんて、この手の詐欺が減りませんな。
こう言った事例を紹介してしていただく事で被害が減るといいですね。
でも、騙されるのは老人などの弱者なんでしょうね…
試しに電話してみようかしら?
てか、もう有名になってるからキャリアが通停かけてるだろね
法務省のホームページに全く同じ文面のスクショが
架空請求はがきの例 として掲載、注意喚起されています。
〇〇センターの名称、電話番号は都度変更しているようです。
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00434.html
こんな「詐欺検証まとめサイト」もありますので参考にして下さい。
https://sagihigai-matome.com/0359620402
架空請求詐欺のみならず、どこの会社、店までわかったりします。場合によっては個人の番号が分かる場合もありますよ。
うちの家内はいつも知らない番号が自宅の電話に着信があれば、ネットで調べています。
法務省が民事訴訟を管轄してません。
と書いてありますが、無意味な前書きであり、当然ながら法務省が発出したものではありません。
冒頭にそのような文字列を前書きして、受取人に誤解させるのが目的です。
同種の葉書やメールが送られてくると思いますが、同様の手法を使っていると思います。
慣れてくると、見た瞬間に分かります。
なお、葉書で来るということは、住所や名前が掲載された住所録データが出回っているということです。
出回るといっても、裏社会の詐欺グループの間でのことです。
ですから、これからも他の詐欺グループから同じような葉書などが送られてくるし、メールやSNSも送られてくる可能性が高いと思います。
完全無視でよろしいと思いますが、心配なら警察に相談しましょう。