三条大橋高欄の更新工事が終了しました。
昨年9月25日から始まった三条大橋の工事ですが、本日三条大橋を通りかかると柵などが取り払われ、工事が終了していました。痛みのひどかった欄干などがきれいになり気持ちが良いですね。
過去の記事です。
https://king.mineo.jp/reports/209793
https://king.mineo.jp/reports/223824
https://king.mineo.jp/reports/224897
https://king.mineo.jp/reports/236292
https://king.mineo.jp/reports/237146
https://king.mineo.jp/reports/246148
https://king.mineo.jp/reports/252006
https://king.mineo.jp/reports/254317
https://king.mineo.jp/reports/256568
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13 件のコメント
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>> よっちいぃ さん
すっきりしましたね。京都に行く時は行きは祇園四条、帰りは三条駅に行きます。次回訪問した際に長めに橋に滞在します。うふふw
>> まきぴ~ さん
ご覧の通りすっきりとした三条大橋に生まれ変わりました。是非お越しになって実際の橋を見ていただきたいですね(^_^)こんな朝焼け🌄の三条大橋を見られて羨ましいです…
( ´∀`)σ)∀`)イイネ
正月に間に合ったのですね。
京都マラソンで走りたいです。
しかし、コースでは横目で見るだけなので残念です。
>> K33 さん
撮影したのは午前7時頃です。まだ人も自動車も少なく、朝焼けの空が良いアクセントになりました(^_^)これで交通規制も無くなるね(^o^)丿
>> imaru2019 さん
やっと完成しましたね(^_^)江戸へ向かうために旅支度をした人々が意を決して一歩を踏み出した光景がよみがえります。
橋は対岸を結ぶだけではなく、縁を結ぶためでもあるのかなぁ・・・。
素敵な報告ありがとうございます!
>> しーびーえっくす さん
こちらこそ素敵なコメントをありがとうございますm(_ _)m先週三条大橋渡ってきました。
12時ごろですが人はそんな多くなく、天気良く陽が当たって鴨川がきれいです。
工事してた頃は狭かったですねえ。
(写真は三条大橋から撮影)
Wikipediaより
木製欄干は2度更新されている。1度目は1974年(昭和49年)であり、国産木材の価格高騰によりタイワンヒノキが利用された。2度目は2022年(令和4年)秋から2024年(令和6年)春にかけて進行中である。木材には、京都市左京区鞍馬や右京区京北産のヒノキ材が用いられる。
更新費用は欄干の取り換えだけで3億円、歩道の整備を含めると4億円が必要と見積もられており、京都市がふるさと納税等で寄付を募った結果、計3億7000万円が寄せられた。
😃ふるさと納税された、京都市以外の方々に感謝して渡りましょう😉