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東京六大学野球リーグ秋季第五週、東大は法政大学を相手に、第一戦9対2、第二戦8対7と連勝して勝ち点を挙げました。
東大の勝ち点は、2002年の対立教戦以来です。2戦とも先制点を挙げ、何度か厳しい場面もありましたが、一度も逆転されることなく、勝利を得ました。
メンバーがいません。
TVを見ない生活に慣れてしまい、この手のニュースもネットで入手しております。
前回が2002年ですから15年ぶりですか。更に遡って1970年代末or80年代初めにも立教相手に勝ち点を上げて、「母校の火は消えた(泣き)」(長嶋監督?)なんてからかわれていましたが。
法政・・・、田淵元阪神監督だと、スマートすぎて同じセリフでも「絵にならない」ですね。田淵元阪神監督、阪神入団当時は体型もスマートだったんですよ。江夏とのバッテリーは、日本プロ野球史上最高のペアの一つと信じている招き猫@東京下町でした。
そこまで古いことは分かりませんが、在学中は春秋どちらかは5位でした。その話をしても、なかなか信じられないでしょうけど。
田淵は、「頑張れタブチ君」とライオンズのイメージです。また、江夏はカープの抑えで、日ハムに移籍しても抑えとして活躍してた印象が強いです。ですので、お二人のイメージは、世代によって異なりますね。