オススメの生命保険は？

生命保険は残される遺族のためのものです。
保険金がいくら必要かは遺族になる方とご相談ください。遺族がいない場合は不要かと思われます。安めということであれば、医療保険が重複しますが、都道府県民共済が安いと思います。共済の掛金が一定のため、契約時年齢が高いほど割安になります。(民間の生命保険は年齢が高いと保険料が高くなるので)

>> t-ushi さん

独り身でも、葬儀代とか必要かなと思いまして、家族葬なら100万以下だし…保険料の毎月の支払いも負担がないかなと。

持病があり、医療保険も制限ありなんです。

具体的な商品は差し控えさせていただきますが、生命保険料控除のハガキで...ということなので控除目的なら月払いではなく12月中に年払いすると全額今年分として控除できますよ。

保険料の安さならライフネットとかネット保険どうでしょう。
なんか、一桁違うくらい安いです。

健康に生きることを前提に日々の適度な運動や、健診結果の提出で保険料が割引になる保険も増えてきてます。
住友生命で生命保険にバイタリティを追加して、励むのも良いと思います。

保険って掛け捨て、貯蓄型とか、⚪︎年満期とか、終身とか、ほんといろいろありますね。

生命保険、現役世代は残された遺族のため、シニア世代は相続税対策と言われています。葬儀費用を死亡保険金で充当することもあります。500万円×法定相続人分の相続税非課税枠もあります。
現役世代は、割安なのは保険期間の定めのある掛け捨ての定期保険を提案されるようです。保険期間の定めのない終身保険、貯蓄性の高い養老保険は割高と言われています。シニア世代には養老保険を提案されることが多いです（いまは外貨の利回りの高さを活用した一時払外貨建養老とか）。
生命保険の保険料は年齢と性別のみで決まります。保険会社ごとの保険料の違いは、専ら経営の効率性の違いになります。保険料はネットでも見積もれるので、一度見積もってみてはいかがでしょうか。

生命保険ではありませんが、、、
葬儀なら最低１５万。家族に残す分が他に有るならそれで十分。
因みに葬儀まで行くのは葬儀屋さんが病院から墓場まで介入しないといけません。葬儀屋さんに１５万円ぐらいなら一括で払っておくと誰にも迷惑を掛けず安心してﾀﾋねます。

>> momojr さん

＞独り身でも、葬儀代とか必要かなと思いまして、

もし、目的がこれだけなのならば...。
生命保険よりも、「葬儀屋の生前契約」の方が向いているように思います。

いわゆる終活というやつですね。

>> ゆ～ちゃん84 さん

年払いがとくなんですね。📝

>> KT さん

ライフネットですね。
ネットランキングでも、上位に入ってますね。

>> gavotte@新型NISAウイルス さん

相続人が何人とかではなく、姪っ子、甥っ子のお世話になるかもしれないので…。

小さい頃、子守したおかえしに…あまいか。

>> 一郎太二郎太 さん

コロナで、小規模になり。
費用はおさえられてますが…ある程度の額があればなぁと。

小さな葬儀？の会員にはなってますよ。

>> うまちゃん@平常運転 さん

ぎくっ！
その手が…でもお金だけ取られて倒産したりして？

>> momojr さん

話を逸らしてしまって申し訳ありませんでした。
僕も嫁さんをもらった当時は受取金額１億円の生命保険に入ってました。
人生、いろんなことがあるもので今の僕は、行き倒れ、病院内ﾀﾋ亡などのケースだけしかないのでつい、あのようなコメントを書いてしまいました。ごめんなさい。

>> 一郎太二郎太 さん

いろんな体験や聞いた情報は、重要です。
貴重なコメントだと思ってますよ。