upgrade to uqmobile redmi note 10 je
BLACK FRIDAY2023機種変更キャンペーン
期間中、対象機種への機種変更で条件を満たすと、最大16,500円相当(不課税)のau PAY 残高還元
期間:
2023年11月16日(木)~11月30日(木)
①~②を同時に満たす方
①UQ mobile オンラインショップにて機種変更で対象機種をご購入
②対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート」に新たにご加入、または継続してご加入
【対象の料金プラン】
トクトクプラン
コミコミプラン
https://shop.uqmobile.jp/shop/bf2023/change/
現在はミニミニプランなので、利用料金がちょっと高くなるようでござる
○ミニミニプラン 1,078円/月
Ⅰ:基本使用料(割引前)2,365円/月
割引詳細
Ⅱ:自宅セット割 永年ー1,100円/月
Ⅲ:au PAY カードお支払い割 永年ー187円/月
↓
○トクトクプラン 990円/月or 2,178円/月
Ⅰ:基本使用料(割引前)3,465円/月
割引詳細
Ⅱ:自宅セット割 永年ー1,100円/月
Ⅲ:au PAY カードお支払い割 永年ー187円/月
(~1GBデータ利用時 ー1,188円/月)
「回線切替完了の翌月下旬以降au PAY 残高へ還元」と言うことなので、翌月1ヵ月は1GB未満に抑えてプラン変更してしまえれば良いのかも知れないのでござる
https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/
ちゃんと機種変更にチェックを入れたでござる
【クレジットカード一括支払いをご希望のお客さま】
本人認証サービス(3Dセキュア)の設定をお願いします
【6カ月以内に新規契約(MNP含む)または割賦契約をされたお客さま】
新規契約(MNP含む)、または最新の割賦契約から6カ月間は、UQオンラインショップでは、「一括支払い」のみのお手続きとなります
Y!mobileなら、ログインをする段階でござる
なんか初期費用が上がっているのでござる
増量オプションⅡ、通話オプション、などの選択画面になっているのでござるが、一部現在適用している割引についてはそのままになっているので変更の必要はなさそうでござる
おすすめするオプションの選択も特に必要ないものは、なしでも大丈夫のようでござる
下取りについては、Y!mobileにはあったガラケーの項目がなくて、電源の入るキズ無しスマホで1100円が最低でござる
https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/discount/shitadori/
また、下取りの申込みをすると、現在使用中のiPhoneに付けている補償・サポートサービスが解約になってしまうようでござる
安心サポートパックオプションを付けても同じように前の機種の補償サービスが終了してしまうようでござる
au PAYでの還元が故障紛失サポート必須のようなので、それで申込みを進めてみるのでござる
auショップでの受取も可能のようなので、家族に内緒で機種変更とかも安心のようでござる
機種変更なので、今回は本人確認は不要だったのでござる
その後、重要事項の説明とか購入内容の確認があるのでござる
補償サービスについて、機種変更後の端末に付けた場合、以前の端末の補償が解除になるような流れだったのでござるが、最終確認では、以下のようになるようでござる
ご契約中の補償・サポートサービス
iPhone 13 Pro グラファイト 128GB
故障紛失サポート with AppleCare Services 継続する
補償・サポートサービス
Redmi Note 10 JE XIG02 グラファイトグレー
故障紛失サポート 726円/月
なお、ここまででキャンペーン・割引特典は、SPセール機種変更機種代金-6,600円しか表示されてなくて、本当にau PAY残高に最大16,500円還元されるかどうかの不安が残るのでござる
ということで、22165円-16500円=5665円(実質)で機種変更するのか、ノジマで新古端末を購入するのが得か、よーく考えてみようの状態になってしまったのでござる
ノジマオンライン
【クレジット決済限定商品】 【新古品】 UQ Redmi Note 10 JE クラスファイトグレー 1_UQXIG02-255222 価格:7,400円 (税込)
【状態】新古品<未開封、または動作確認等を行っただけのほぼ使用されていない状態
以上、Y!mobileの機種変更の方がもう少し分かりやすかったかな、的な話でござる
auPAYカードで購入して新規契約のキャンペーンの5%還元を適用させるには悪くはないのでござる
すくすく子育て デジタルツールと子育て
再放送 11月30日 11:20~11:55
ママパパは、デジタルツールを子育てでどうやって使っている? それらを使うことのメリット、デメリットは? 専門家と一緒に、デジタルツールとのつきあい方を考る