UQとワイモバイル親子割の行き来、できなくなった?
毎年この季節から始まるUQとワイモバイルの親子割(学割)キャンペーン、安いですよねー。
我が家には18歳以下の子がいるので、2021~2022年にワイモバイル、2022~2023年にUQモバイルでそれぞれ親子割を適用してもらいました。
もうすぐUQのキャンペーン期間が終了するのでまたワイモバイルに移ろうと思っていたのですが、今回発表された親子割の条件を見ると
しっかり対象外になっていました。
今度はどこに移ろうかなぁ?
自分一人ならキャンペーンをやってるところを適当に渡り歩くのですが、
家族分も一緒に、となるとなかなか動きにくいですね・・・。
夫がmineoなので子どもたちは同じくmineoのパケットプラスにして
私一人だけBICやLINEMOなどを渡り歩こうかしら。
https://www.ymobile.jp/store/to_beginner/oyakowari/
■お申込みいただく回線に以下の特典の適用履歴がないこと。
・ワイモバ親子割<2022-2023>、ワイモバ親子割<2022-2023>(家族)
・ワイモバ親子割、ワイモバ親子割(家族)※受付期間:2021年11月17日~2022年5月31日
・ワイモバ学割<2019-2020>、ワイモバ学割<2019-2020>(家族)
・ワイモバ学割、ワイモバ学割(家族)※受付期間:2018年12月5日~2019年5月31日
14 件のコメント
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https://www.ymobile.jp/corporate/open/agreement/pdf/oyakowari2024.pdf
オンラインだけじゃなく、店頭も同じ条件っぽいですね。
残るは新規契約ぐらい??
次の学割は、Mプランからトクトクプランへの変更+αの変更が必要になるかと思います。
親子割対象の新プランで、以前の学割・親子割のような料金にするには光回線が必須になりました。
日本通信 みんなのプラン
1390円 10GB+5分通話放題
https://www.nihontsushin.com/
これが安いですよね。通常価格だし。
落とし穴は、通信速度が8MBps程度らしい。
事務手数料が必要ですが、キャンペーンと関係なく安い。
各社のキャンペーンを渡り歩かないなら、コレが良いかと。
・ワイモバ親子割<2022-2023>(家族)
・ワイモバ親子割<2021-2022>(家族)
・ワイモバ学割 <2019-2020>(家族)
・ワイモバ学割 <2018-2019>(家族)
おそらくワイモバイル ⇌ UQモバイルのホッピングMNP弾を抑制する対策がされるのかと
ただ、本当に電話番号に対してなのか?
対象学割児童グループなのか?
※子供から孫に対象を移してもダメ?
過去の番号を捨て(純解約)して新規発番契約をすればOKかNGなのか🤔?
抑制の為のハッタリ可能性も考えられるので色々なパターンを用いて契約審査チャレンジしてみないとわからなそうですね。
色々試してダメだったら弾の整理をする時期が来たと考えなくてはデスね。
>> HYPERトト さん
提供条件書を読む限り、適用できないのは適用歴のある回線のようです。なので、異なる電話番号なら適用できるはずです。
【提供条件書】
https://www.ymobile.jp/corporate/open/agreement/pdf/oyakowari2024.pdf
>> 予定も未定 さん
>異なる電話番号なら適用できるはずです。「お申し込みいただく回線に以下の特典の適用履歴がないこと。」
https://www.ymobile.jp/corporate/open/agreement/pdf/oyakowari2024.pdf
という文面を解釈しての見解でしょうか?
「回線」=「同じ電話番号」とすればたしかにそういうことになりますが、そうなんでしょうか?
「回線」を、「同一人物が使用する回線」という意味に捉えれば、できないことになりますが。
提供条件書に書かれている「回線」とはあくまで「同一の電話番号」を指すという定義に間違いがないというエビデンスはお在りなのでしょうか?
>> camman_nkym さん
【スマホスタートプランライト 5G/4G】 の注意事項には以下の記載があります。※過去に本プランを適用されたことがあるお客さまは対象外です。
並列で記されている【スマホスタート1年割】 については
※一回線につき1回のみ適用となります。
回線と人物はハッキリ分けてます。
この「スタートプラン」の系は毎年新しいプランに大体なります。
すると「本プラン」では無くなる為、再度加入できます。そして番号の違う回線で条件をクリアすれば割引も受けられます。
私は5年位?は毎年新たにスタートプラン系を契約し続けてます。
だから、「回線」といえば「同一電話番号」を指す言葉で現在の所は間違いないと思いますよ。
>> かごめそーす@🐾さん
今までもこうして縛りがあったのを見落としてただけかもしれないですが、
5年前まで遡られるとキツいですね。
子ども達は電話番号に拘りがないので新規でもいいですが、
私は家族や友人に変更を知らせるのはちょっと面倒かなと思ってます。
>>magrodonさん
そうなんですね!全然知りませんでした。
UQも近いうちに学割プランを出すと期待しているので、裏技を検索してみようと思います。
>>かくいちさん
なるほど!子どもたちは番号に拘りがないので新規で、私だけご提案の方法というのもアリですね。
>>予定も未定さん
我が家はずっとeo光なんです。
光回線の引っ越しはとてつもなく面倒ですよね。特にeoやNUROからNTT系は・・・。
割引に光回線契約が必須となると今後UQは無理かもしれません。
>>ととろんろん@入れてみたさん
日本通信は安いですよね。通話プランが月合計70分というのもあまり他社になく便利そうです。
ただ電話はほとんど使わないので(通信が遅いと噂の)日本通信は我が家には合ってないのかなあとも思っています。
>>HYPERトトさん、予定も未定さん
電話番号が違えばOKなんですね。
番号が変わっても構わない人はpovoで番号取得→MNPというのもありですね(povoがBL入りになるかもですが)。
>>hotaru0877さん
なるほど、機種が安く買えるならワイモバイルを継続するのも悪くないですね。
我が家は通販は楽天派でしたが、Yahoo!に変えてもいいかも・・・。
ヤフショは検索が使いにくいですが、楽天より安い店が多いですしね。
>>camman_nkymさん
私も、ドコモなどでの経験から、回線=同じ電話番号 だと解釈していました。
でも携帯の契約はとことん疑ってかからないとだめですよね。
特典の利用が一人一回限りという意味だったら・・・ちゃんとわかるように注意書きを書いてほしいな、と思います。
長くなってしまいすみません。
皆さんたくさんのアドバイスありがとうございました。
去年も一昨年もそうだったように、一度転出すれば履歴はリセットされます。
回線ってのは、簡単に言うと"契約を継続している"電話番号のことです。※でも電話番号変更しても同じ回線ですね。
同じ番号で過去に適用していても、途中でSBや他社に転出してればリセットです。
ようするに、電話番号が同じでも一度他社に転出して再度MNPすればあくまでそれは別回線と。
「UQ 親子応援割」提供条件書
*2:本特約の適用を受けた回線が番号移行又は MNP 後に再度 UQ mobile にご加入された場合も、「本特約の適用を過去に受けた回線」となります。
とあるので同じ番号の再適用は×です
>> まさまさ57 さん
おお示しの「※2」は下記③に係っているので、
◯前回や今回の親子応援割を受けた回線が一度転出して戻ってきた場合は対象にならないよ、
と言っていると解しています。
だから、それ以前の適用回線は出戻り可能です。
(2018以降の学割(2020-2021除く)すべてアウトのYmobileよりよっぽど寛大な気がします。)
提供条件書抜粋
「③その回線について、本特約又は UQ 親子応援割(~2024 年 5 月 31 日)の適用を過去
に受けていないこと*2。」